2006/12/10

ヴァル=サン=ニコラ、ディエップ近傍(朝)- モネ Phillips Collection No.3

 「フィリップス・コレクション展」の3回目で、モネの
  絵について簡単にですが書いております。2005/07/07

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 今日は七夕の日ですが、ちょっと曇ってしまい
 ましたね(*ノ-;*) 織姫と彦星は天の川を今頃
 お互いに渡っている頃でしょうか・・・?

 そんな日に空の美しい絵があったのを思い
 出して、書いて見ることにしました。先日、
 観にいきましたフィリップス・コレクション展
 透明感があって遠くから観てもひと際、光の
 色で輝いていたクロード・モネの作品で
 『ヴァル=サン=ニコラ、ディエップ近傍(朝)』
 です。

  monet
   《
Val-Saint-Nicolas, near Dieppe (Morning) 1897

  実物を観るとこの空の部分が霞みがっていて
 あまり色がないようですが、パア~と明るい光
 が差しているようでした。

 池上先生のお話(講演会)では、この絵の明るさ
 からもわかるとおり、印象派画法で色があまり
 混ざり合わないよう点で描くようにしているので、
 この頃の絵が印象派でも頂点に当たる時期、
 と
教え下さっています。

 

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《舟遊びの昼食》ルノワール - Phillips Collection No.2

池上先生のご講演の内容を交えて「フィリップス・コレクション展」
の感想の続きです。2005/06/27

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何の絵から書こうかしら・・・と昼間から
考えていたのですが、やっぱり、フィリップス・
コレクション展の中でも一番、素晴らしくて
感動したピエール=オーギュスト・ルノワール作
《舟遊びの昼食》(1880-1881年)について

池上先生から教えて頂いたこともまとめて
ご紹介したいと思います。 

    20050601_phillips_collection_2   

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フィリップス・コレクション展 - 池上英洋氏講演会 No.1

こちらのブログは、池上先生のご講演もまとめて
おきたいので、レオナルド以外も記録として掲載
させて頂きます。すこしずづ、古い順から整理し
ていきますので、ご興味ある方だけご覧下さいませ。

池上先生と2005年6月25日に、初めてこちらの
ご講演のときにお会いしました。私にとっては
記念すべき素晴らしい日でした~☆

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26日(日)の午前中に、六本木森アーツセンターギャラリー
で開催されている「フィリップス・コレクション」展へ
観にいって参りました。

 一言、それはそれは素晴らしかったです!!!!

今年になってから本当に素晴らしい展覧会が多くて
胸が熱くなるばかりのこのごろです。

そして、その前日に、いつも私の拙い美術情報に
リンクを張って下さっている、これからは日本の
美術界のスターにもなりそうな勢いがある池上英洋氏
の本展覧会の講演会へ行って参りました。

池上先生のblogのお写真や文体からもうちょっと
学者風な方かと想像していましたが、昨日、
控え室で初めてお会いした時、廊下から早足で私の
所へきて下さって「Juliaさんですね?」と講演前の少し
緊張した面持ちでご挨拶してくださった時は、とても
お若くて素敵な方!!というのが第一印象でした。

やっぱり、海外で活躍している方ってキラキラと
オーラが出ていらして、その場にいらっしゃるだけで、
何か華やかなスターのように輝いていますね!
その場はそれですぐに失礼したのですが、講演の後で
お写真を一緒に撮っていただいたり、おきれいな奥様
にもお会いできて、一時だけでしたが、非常に幸せな
空気をいただけて大変嬉しかったです。先生、本当に
私などに親切にして頂いてありがとうございます。

          ike-san
       池上先生

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