「レオナルド・ダ・ヴィンチ 藝術と発明」 池上先生解説 新刊ご案内です!
「機械篇」 著: カルロ・ペドレッティ
訳: 田中久美子・小倉康之・森田学
「飛翔篇」 著: ドメニコ・ラウレンツァ
訳: 加藤磨珠枝・長友瑞枝 訳・解説:池上英洋
東洋書林社、6,800円+税
概要:
ルネサンスの巨人レオナルド・ダ・ヴィンチの貴重な手稿400点余りを
収めたヴィジュアルブック。科学・芸術・建築・解剖学など広範囲に
活躍した天才レオナルドがいかに「世界」を探求したかが手に取るように
わかる。脅威な描写力とイメージのすべてがここに。
池上先生(ブログ)のご解説付きで、レオナルドに関する文献
の翻訳を2冊セットで新たに上梓されたとの素晴らしい記事を
拝読しましたので、こちらでもご紹介させていただきます。
以前からレオナルドの専門書で翻訳を手がけていらしゃっると
お聞きしていましたが、2冊のご本になったようですね!!
森田先生、小倉先生なども翻訳をされているようです。
Nikkiさんこと、田畑氏も翻訳のブラッシュアップをされていらした
とのことで、皆様、この夏は大変だったことでしょうが、こうしてまた
新たにレオナルドに関する専門的な文献が刊行されたことは
レオナルド・ファンの一人としてとても嬉しく思います。
図版もとてもきれいだそうですから、本屋さんでもどうぞ
お手に取られてご覧になってくださいませ。
池上先生のブログ記事から内容を抜粋させていただきました↓
レオナルドの手稿解読の第一人者ペドレッティと、飛翔関係の研究で知られる
ラウレンツァによる書の翻訳です。
とてもおもしろい本です。レオナルドの手稿のみを手掛かりに、実に緻密に
レオナルドの「機械」と「飛翔」について掘り下げられています。単なるレオナルド称賛
ものではなく、同時代の工学の状況を考慮しながら、その真の姿を冷静に浮かび
あがらせています。とくに、レオナルドの飛翔への情熱とその一連の挑戦の物語は、
感動的ですらあります。
飛翔については大変興味があるので、少し早いですが
自分へのクリスマスプレゼントととして購入してみようかしら?
と思っている所です。
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