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2011/12/09

Cafe Lesson No.11: ユーロ危機の予言者

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   Rus先生と先日、11回目カフェ・レッスンがありました。
 少々、多忙が重なって当日は、Kさんともに準備不足でしたが、
 記事の内容は興味深かったです。

  「Words of a Euro Doomsayer Have New Resonance」 

  New York Timesの先月の記事です。ユーロ危機を予知して
 いたBernard Connolly氏のお話です。EU(欧州連合)内でエコノミスト
 をしていた時に、ユーロが導入される前に、
  「ユーロ圏内で、弱い国が一国でも財政赤字を増やして、経済も
      低迷したら、それは大幅下落となり逃げ場のない国家債務の
      リスクを負うことになる。異なる国家間の単一通貨は、崩壊を招く。」
   と予言して、ユーロ導入を反対していたそうです。その当時は、信じる人が
   少なく変人扱いされて、EUの職を首になってしまいました。
  しかし、現在の状況を見ると、Connolly氏の予言は当たっていて、
 ギリシャからイタリア、スペインへと債務危機が次々と襲っています。

  英国も元々、ユーロ圏の経済政策に対して強い疑いがあったの
 ですが、そのほかの経済学者やアナリスト達もConnolly氏の意見に
 同調し、今では、プライベートで投資家達にアドヴァイスをして利益
 を増やすことに協力しているために、業界内では、絶大な信頼を
  置かれているようです。

  ヨーロッパはこの先、しばらくは冬の時代から抜け出せないかも?
  しれませんね。。日本も早く脱出せよ!と外圧があるようですが、
 これから老人社会へと突進するので、中々、それも無理がありそうです。

  ペスティミスティックの話しは、暗い気持ちになってしまいますが、
 経済だけが幸せの指針ではないとは思いますが、ギリシャやイタリアの
 緊縮財政の法案を見るだけで、ちょっと気の毒になりますね。。
  でも、日本の昔も戦後は、ほとんどみな貧乏というか、お風呂が家に
 ないのは当たり前だった時代もあるけど、もっと人間的には豊かな
 気持ちが人々にはあって、支え合っていたのですが・・・
  

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              ティラミス

    レッスンの後は、3人で早めの忘年会ランチをご一緒しました。
  Rus先生が以前、大事故にあってもかすり傷だったことやお相撲に
  連れて行ってもらい楽しかったお話などしていただいて、結構、
  盛り上がって、楽しいランチ会になりました

   12月18日(日)は、「
東京大学ESS杯」という弁論大会で10人の
 最終スピーカーの一人にRus先生は、選ばれたので、スピーチを
  されるとのことです。私も拝聴しに行きたいと思っているのですが
  年末は色々 とイベントや用が重なって、無理かもしれません。。m(_ _)m


  Rus先生、頑張って下さいね! Good Luck with your speech!

 

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