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2011/02/07

★40年振りの再会★謎のストーンヘンジ★

      Dsc_0060 

  ロンドンから南に2時間位、バスに揺られて訪れた地は、巨石遺跡の
      
         
         『ストーンヘンジ

です。40年近く前にもホームスティ先の若い人達と一緒に、ドライブがてら
連れてきて頂きました。その時もとっても不思議な感じがしましたが、もっと
石の近くまで寄って、上にある石を見上げたような記憶があります。やはり、
風が強かったのですが、みんなでニコニコ笑顔で石の周りを歩きました。

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 だんだん近づいてぐるっと回ったそれぞれの角度から、ご紹介します。
この地点で、写真に撮って欲しいと同じ旅行仲間の方をお撮りすると
石が斜めになっているからと何度も撮り直しをさせられたのですが、
実際に、斜めの斜面上に石は建てられています~coldsweats01

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  およそ5000年以上前に巨大な石が、ウェールズの山から運ばれてきた
そうです。手前にある石や薄い石などがブルーストーンで、ウェールズの
プレセリ山地から切り出されてきました。地元では、山々から湧く泉に癒し
の効果があると伝えられているとのことで、ストーンヘンジでも病人や
けが人を治療する目的もあったとされるそうです。

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  この日もお天気がもう一つで残念でしたが、太陽が良い角度で当たるので
太陽崇拝の祭祀場」、「古代の天文台」として建造されたようだ、との見解
ですが、まだまだ、何の目的で建てられたのかは解明されていないそうです。

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  周りは、のどかな平原が広がって、羊がゆったりと草を食べています。

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   こののどかさの中に、巨石がサークル状に突然、現れるので、訪れる人が
 ビックリとするわけですwobbly

       Dsc_0074

   入口から対角線辺りにきましたね。ケルト民族の「ドルイド教徒の礼拝堂」で
あったなど、さまざまな説も言われています。円陣と馬蹄形に並べられた巨石は
サーセン石です。最大の石柱で、50トンもの重さがある巨大な石で造られている
そうです。古代の人々は、これらの石を約30~50キロ離れたマールバラ・ダウンズ
から運んできたとのこと、スゴイですね!!

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   大分、入り口側に戻ってきました。こちらの方が、円形ラインになっていた
原型がきれいに揃って見えますね! なんとも不思議です~confident

       Dsc_0082

  また、入り口付近に戻ってきました。一周するのに、写真を撮ったりして
30分もいたかと思います。 40年前の写真が残っていれば良かったのですが、
どこか押入れの底で、眠っていますね!若き自分とも対面するかと、ちょっと
探すのを止めておきます~bleah  ただの石が並べられただけなのに、なぜ故に
人はこの地に惹かれて集まるのでしょうか?思い切って、イギリスへ来たのも
この巨石の縁があったのからかもしれませんね?

       Dsc_0083

  道路を隔てた地下を通り抜けた通路の壁に、展示してあった原型の図版です。
このようにきれいなサークル状になって、古代の人々は、神に何事かをお祈り
していたのでしょうか? 古代の人達のタイマツや踊りや祈りの文言が聞こえて
きそうですね!人が生まれたり死んだり病気で苦しんだり自然との闘いがあったり
と古代の人達は、自然と石からのパワーに頼って、何かすがるようにこの石の中で
祈祷していたのかもしれません。

   40年近く経って、子供を育て上げてまた、この巨石に出逢えたことは、
さらに、頑張って健康で生きなければ!という気持ちも湧いて参りました。

★参考資料:
沈黙の巨石: 謎のストーンヘンジ』 National Geographic

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