
『銀座不老庵』
昨夜は、昨年の夏の学校で、「知的財産」を教えてくださった才媛の誉れ高い
「露木美幸」先生のディナー付き講演会に、お誘いを受けましたので、学校で
お知り合いになりましたT子さんとご一緒に参加致しました。

「露木美幸」先生
露木先生は、とても美しくて、同じ同性でもいつもうっとりとするほどですが、
今や知的財産については、日本でも最高峰に属し、ビジネスの世界でも
法律知識を屈指されて、大学やビジネス業界の講演など幅広くご活躍されて
いらっしゃいます。英語もドイツ語も流暢にお話しされるので、キャリアー・
ウーマンの最先端を走っている輝かしい方です。でも、お性格もとても
可愛らしくて、お優しいので、すぐに誰でもファンになってしまいます

こちらには、東洋の古美術品が展示してありまして、まるで美術館の一室で
お食事をしている雰囲気がして参ります。照明が暗いのも本物の屏風や調度品
を守っているからなのかもしれません。こちらは会員制でないと中々、お食事
できないような高価な設定ですが、今回はオーナーの林屋氏が、露木先生が
法律のお話をするなら、というので、夜の会費も大分、お安くしてくださいました。

オーナーの林屋氏は、私が以前、若いころに勤めていた社長さんと同じような
風格が漂う素適な紳士でした。以前は、上役には面倒見が良くて、文化的素養の
高い人が多く、部下に美味しい料理を食べさせたい、という気持ちを持つ人が
いらして、良く若い私達を名店に連れて行って下さいました。若い内に本物の味や
文化を教えようという名士気質が残っていらっしゃる最後の世代なのかもしれ
ませんね。。 そればかりではなく、困っている企業を救済しようという大きな
気概をお持ちの方で、お話を聞いて感激しました。「銀座かわら」版の編集長
もされています↓
「緊急提言 ミシュランタイヤは何時から神や、裁判官になったのか」
林屋克三郎(弊誌編集長・日本ペンクラブ会員)
①にごり酒(福光屋) 筍のオリーブオイル煮+カラスミ
暗い所でしたので、あまりきれいに撮れなかったのですが、器も「古伊万里」で、
製造されてから200年以上も経つという高級食器とのことでした。グラスは、
英国のビクトリア時代のガラスなので、とてもカットが繊細できれいでした

料理長の亀井氏が、一品づつ何が食材なのか教えて
くださいます。この度は、本当にお世話になりましたm(__)m
②番目は、とても小さいな器に入っています春キャベツのポタージュでした。
③番目は、新鮮な帆立のカルパッチョで、美味しかったです

④日本酒 群馬県産アスパラガスにカルボナーラのソース
ソースとアスパラがとてもよく相まって、すごく美味しかったです

⑤アサリのスープ味スパゲッティ
良い日本酒をいただいているのですが、この辺からシャッターを押す手元が
怪しくてボケています~(^^ゞ
⑥国産大豆を使ったムース + オリーブオイル煮プチトマト
こちらは扇型をしたおしゃれな器で、中国の墨絵を思わすような
絵柄がおしゃれでした。 ムースはとても手間がかかっているのを
感じさせるほど、滑らかなよいお味でした~

⑦伊豆の金目大+ソラマメのソース
皮まで頂けるほど程良い焼き加減で、ソラマメのソースと
とても良く合って、日本人好みのお味です。

⑧日本酒 大葉のシャーベット
グラスのカットが精緻でとてもきれいでした~
始めは大葉とは分からずに、みんなでなんだろう?って
言い合っていたのですが、大葉だと分かって、香りと共に
納得でした~
⑨赤ワイン 薩摩産黒豚のスモーク + 千葉産の菜の花
あっさりした黒豚に、味付けも塩だけでとても食べやすく
スモークすると身が引き締まって美味しくなるようです。
お皿の図版もいい感じですね~。


⑩ご飯 熊本産高菜 + 京都産千枚漬 浅草 万久味噌
蓋の表裏と図版が描かれていて、さすがに高級器ですね

⑪京都産番茶 パンナコッタ+イチゴ・ソース
最後まで、手のかかるお料理を少しづつ懐石スタイルで運んで
頂いて、大変美味しゅうございましたm(__)m 日本酒もお水のような
透明感ある良質なお酒で、すごく満たされた感じが致しました。
みなさんが何を召し上がったか知りたいと仰っていたので、ちょっと
ボケた写真と解説で申し訳ありませんが、記録に残しました。
肝心の露木先生のお話しを簡単にまとめますと、
Corporate Social Responsibity、略して、CSRは、responsibilityに力を
入れて、約束、本業をまっとうすること、そして、社会は地球の上に
作り上げたのだから、環境にも配慮し、会社そのものは地球のものだ、
という概念を忘れないでいること。日本の法律は、元々はある国の法律
をコピーしてきたので、改正していくことで、新たなビジネスが生まれていく。
昨年の11月に、ISO26000 (社会的責任規格)が制定されたが、
認証付き規格ではない、とのご専門的なお話しでした。倫理に配慮
しない社会は、地球を破壊してしまうので、環境リスク・マネジメントが
問われるようになったそうです。これからの時代は、会社や法人ではなく
「Civil Social Responsibility」個人レベルで起業して、環境を重んじながら
個人個人が責任を持って活動していくことが大事である、ととても
良いお話しをしてくださいました。
露木美幸先生のご著書は、こちらからご覧くださいませ。
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美幸先生のご友人の栗田氏は、ファイナンシャル・コンサルタントで
ありながら、同級生がニンニクを熟成させて作っているのを知り、あまりに
美味しいので、販売を手伝うようになったそうです。それほど、利益とか考えて
いないとのことで、これこそ、CSRだ!とみなさんで盛り上がっておりました。
黒い熟成したニンニクは、プルーンのようなフルティーで食べ易いので
健康にもよさそうでした。私も今度、頼んで両親に上げてみようかと思って
います こちらのページをご覧ください↓
『京丹後フルーツ・ガーリック』
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同じく夏に大変お世話になりましたビジネス法規と行政書士などご専門の
大森先生です。卒業してからもいつも暖かく接して下さって、とても嬉しいです
。
美幸先生は、まだまだ、これからビジネスの業界で講演会も続いて
お忙しくなるとのことです、どうぞ美しさと優しさと法律の知識で、これからも
カリスマ・スーパー・ウーマンとしてご活躍くださいませ。
美味しいお料理を頂いたり、ためになるお話など拝聴できて楽しかったです!!
お世話になった皆様もありがとうございましたm(__)m
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