「Cold Case」 by AXN
今日から7月で、いよいよ夏本番です。
私も新しいクラスが始まり、一夏、汗をかきながら新しいことを学んで、
チャレンジしていこうと思います
さっそく、新しいクラス・メートとランチをご一緒して、韓流スターだった
パクさんの死について、お互いに悲しみの言葉を言い合いました。
とても真面目で親想いな優しい俳優さんだっただけに、その哀しい死に
胸が痛みますね。。
今日は、AXNで放映しているアメリカのクライム・サスペンス・ドラマの
「コールド・ケース」のご紹介です。
パクさんは遺書は残していなかったのですが、親しい方に最後に
「こんな生活は辛くて、やりきれない・・・」と最後に、携帯で話していたそう
なので、自殺と断定されたようです。
しかし、色々な殺人事件で今まで解決できなかったことをまた身近な
人達から再捜査すると、犯人が絞られてきます。
このドラマは、事件当時の舞台から作っていくので、俳優さんの
衣装、メイクに、セットや音楽まで、オールディーズのアメリカを見れて
とても面白いのです!!
「シーズン3」に入ってからも被害者と加害者と家族と友人間の心理
描写がとても細かくて、ドキドキと毎回、楽しみにしています。
第63話「スーパースター」 は特に、大学に入りたての女性テニス
選手が実の父親から幼いころから特訓を受けてプロになるほどの
腕前になって、男女混合試合では、4年生で当時は、スター選手だった
男性をストレートで打ち負かすというスカッとするような出だしでした。
でも、スーパースターの彼女は父親が離れないことや、周りの嫉妬や
男女差別の力関係に翻弄されて、スターといえども理不尽な葛藤が
渦巻いた揚句に、とうとう殺されてしまいます。
この会の音楽がどれも1960年代から70年代のロックやポップスが
流れていて、オールディーズ・ファンには懐かしいです。音楽ページ↓
http://axn.co.jp/program/coldcase/music_03.html
まるで、ショートストリーの映画を見ているような濃厚な心理描写と
カメラワークに、いつとはなしにお話しの中に引き込まれていきます。
殺人課のメンバー達もプライベートが色々と複雑だったりするところが
所々、シリアスな場面をホッとさせたりします。
犯罪者は、大体は病的なほどプライドが高いか、親に見捨てられて
心が荒れ果てているので、カッとなると相手を殺してしまいます。
事件当時にもっと真剣に捜査していれば、何十年も未解決なままで
ほっておかれることもないのですが、家族のちょっとした割り切れない
気持ちや発見から再捜査を依頼してくるようです。
お話は事実ではないのですが、登場人物達の過去と現在を上手に
オーバーラップして、哀しい事件を解決へと結びつけていきます。
決して、派手ではないのですが、キャスリン・モス、ダニー・ピノ、
トム・バリーなどが人間味溢れる演技で、このドラマの底辺に流れる
哀しさを救っているかのようで、とても見応えある演技とドラマの展開に
ゾクゾクしながら見ているのは、私だけでしょうか?
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