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2010/02/04

 「川畠成道(なりみち)ニューイヤーコンサート2010」

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    「川畠成道(なりみち)ニューイヤーコンサート2010

 先週の土曜日のことですが、川畠成道氏のバイオリン・コンサート
を拝聴して参りました。

  今回も「冬の虹」のえみ丸さんからのお誘いで、ご友人のユニシス
の方からよいお席を取っていただけたようです。えみ丸さん、お世話に
なりましたm(__)m 「つな八」の天ぷらランチも美味しかったですね

 東京オペラシティの大ホールはほとんど満席で、久しぶりに
成道さんのバイオリンの音色に心が震えるほど感動しました

プログラム:
•ヴィヴァルディ:「四季」より「春」~ジャズ編~
•ガーシュイン:歌劇「ポーギーとベス」よりサマータイム
•ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ
•クライスラー:愛の喜び
•グノー:アヴェ・マリア 他

共演 ダニエル・ベン・ピエナール(ピアノ)

今回は、JAZZ仕立ての曲を選曲されていたので、聴きやすい曲
が多かったです。絵を観ても感動すると自然に涙が出てきますが
やはり、音楽も鍛錬され磨き抜かれた奏者が奏でる音をじっと
目を閉じて聴いていると、心の奥底まで音が沁み渡り美しさに
一瞬でも魂が呼びさまされるような感動に包まれます。

生きていると、これでもかと辛い日々や辛いことに出逢うことも
度々ありますが、このような真の芸術が人の心を慰めてくれる
のかもしれませんね。。

いつも成道さんのアンコールでは、曲の合間に、次の曲を
ご紹介してくださりながら、今年もよい年でありますよに、と
伴奏のピアニストの方と長年、練りながら曲を作り上げ
大切にされている曲を少しづつ弾いて聴かせてくださいます。

ショパン:   ノクターン
モンティ:   チャルダッシュ
ピアソラ:   オブリビオン
メンデルスゾーン:  歌の翼に

成道さんは、最後に向かうほど、どんどん、バイオリンが
うなりを上げるような音も大きく聴こえて、天まで届くのかと
思うほど澄み渡って行きます。

神様の言葉を告げる芸術家の方々には、一瞬でも心を
浄化し明日への活力を与えて下さって、また、元気に
明るく頑張らねば!という希望を与えてくださるようで
感謝したいです。

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