「ゴッホ 最後の70日」 by BS Japan

「ゴッホ 最後の70日」HP↑
今日は、「高 潤生」先生の篆刻教室がありました。そのお教室については
後日、ご紹介させていただきますが、先生が、
「今夜は、BS Japan でゴッホについて放映しますよ。」
と仰っていらしたので、早速、午後9時からの
「ゴッホ 最後の70日 ~ひまわりの画家はあの日殺されたのか?」
をゴロっとしながら見ていますと、やっぱり、途中で夢うつつになって
しまい、全部は見れませんでしたが、ゴッホが自殺ではなくて他殺
だったことに焦点が置かれた番組内容でした。
晩年に描いた「ドービニーの庭」の左下に描かれていた黒猫が消されて
いたことが発見されて、このような仮説が立てられたそうです。
とてもゴッホ寄りの解釈をされていて、ゴーギャンが耳を切り落としたとか、
ピストルで殺したとか?なんだか、あの大作を見た後だけに、ゴーギャン
がかわいそうにもなりましたが、二人の偉大な画家の不幸がこんなにまで
後世で騒がれてしまうとは・・・不幸な二人の真相が究明されたくなりますね!
ゴッホの弟、テオが家族を持ってから、送金するのが苦しくなったテオの
気持ちもすごくよく分かりますね!
ゴッホが亡くなって、テオが狂うようにしてわずか半年で後を追うように
亡くなってしまったのにも悲しみが伴いました。
ゴッホが亡くなってから、印象派の画家たちがやっと認められるように
なり、ゴッホの「ひまわり」の絵もオークションで何十億の値が付けられ
たそうですから、この当時の芸術家が世に認められるまでの苦労が
偲ばれます。
ゴッホは中々人とコミニュケーションを取るのがヘタで、あらゆる人と
争いをおこしていたように本にも書かれていたりしましたが、今日の
番組では、ゴッホに対して、とても好意的な暖かな目が注がれていて、
真実がどうこうというよりもゴッホを狂人としてしか扱わなかった今まで
のゴッホに対する認識を覆すようで、ゴッホが救われたようにも思いました。
「ゴーギャン展」が「ゴッホ展」に比べると、入場者もかなり少なかった
ようですが、またこの番組の影響で、「ゴッホ展」が開催されたら
えらい騒ぎになりそうですね~
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