「イタリア近代歌曲の夕べ」でミニ・オペラを堪能~☆
domenica, il quindici settembre 2008
sono le venti e mezo
先週の金曜日の夜は、こちらでもご紹介しておりました
森田学先生もご出演された
二期会イタリア歌曲研究会・イタリア近代歌曲の夕べXX
「マリオ・カステルヌォーヴォ=テデスコとその周辺」
を上野の東京文化会館小ホールで拝聴して参りました。
小ホールなので、ピアノと歌の両方が会場に美しく響き合い、
音の旋律の輝きを感じで堪能できました。森田先生は、
二匹の木食い虫の歌をそれぞれの虫の表情やアクセントまで
変えて (一匹はナポリ訛りで、と池上先生が仰っていました)、
よく響くバスの歌声で晴れやかに歌われていました。
二期会代表者の嶺貞子氏のソプラノは、やはり第一声で
歌の持つ真髄を感じられて、最後まで魅了されました。
テデスコの曲はどちらかというとフォーレやドヴィッシーに
近く印象的な流麗な音の流れを感じてよかったです。伴奏者
の方達も難しい旋律を美しく弾きこなされていて、そちらも
とても素敵でした。
たまには、生演奏と人の声の美しい音色に触れるひとときを
持つと魂が癒されるようで、とても良かったです。
森田先生とお知り合いになれて、こういった素晴らしい機会を
何度も味わうことができて幸せです。
===
そのあと、池上先生ご夫妻とわん太夫さんやそのほかの方々と
ご一緒に飲み会をして、今後のVTCでの鑑賞会について話し合い
をして参りました。先生が詳細に亘って、ガイドラインを先生の
ブログにご表明くださっています。
本物の芸術に触れることで、心が豊かになれることをお二人は
教えてくださいます。これからも私も稚拙ながらブログなどで、
その芸術について少しでも書いていきたい、と思いますので
たまには、拙ブログも覗きにいらしてくださいませ。
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コメント
さすがですね。テデスコの曲は一般的に思われているようなイタリアの音というよりは、フランスの同時代のメロディーを思わせる響きがありますよね。それでいて、イタリアの音と言葉の融合が見事なあたりがさすがです。
投稿: 森田学 | 2008/09/14 23:54
森田先生
こちらまで、コメントを早速ありがとう御座います
イタリア語が分かれば、もっと歌詞に共感できたかと
思うのですが、曲の旋律の良さがモダンで音の融合が
本当に素晴らしく堪能できました~ヽ(´▽`)/
先生も正装されて、バスの響いたお声とともに
本当にカッコ良かったです~~(≧∇≦)
また、このような独唱を拝聴できる機会があると
嬉しく思います。
投稿: Julia | 2008/09/15 06:54