「ジョットとその遺産展」 9/13~損保ジャパン 池上先生ご案内 (テレイタ9月号から)
dicinove, il lunedi agosto 2008
sono le venti e tre

「ジョットとその遺産展」@損保ジャパン
「ウルビーノのヴィーナス展」の鑑賞会の後に、池上先生達と
飲み会をしていましたときに、先生が
「秋にはジョットが着ますよ。」
と仰って、その場の何人かで
「え? ジョットが!!」
と驚きと喜びが混じったような声を誰しもが発声しました。
だって、ジョットといえば、聖堂内の壁画を主に描いている
画家との固定観念があるので、その壁画を日本へ??と
まずは疑問に思ってしまいますが、今回、板絵などが日本
へ初公開されることになりました。

「小鳥に説教する聖フランチェスコ」
ジオット (1297-1300年頃)
270×200cm、 フレスコ
アッシジ サン・フランチェスコ教会上堂、壁画
こちらは、壁画なので日本へは運んでこれませんが、
写真パネルの展示があるとか?
池上先生が以前、ブリチ”ストン美術館でご講演をされた
「古都アッシジとウンブリア諸都市」①&②
の時に、フランチェスコのことを詳しく教えて下さいましたが、
ジョットのことも壁画などをスライドで沢山見せて頂いたので
大変印象に残っています。この時の先生のご講演は大熱演
でしたので、最近はあまり講演会も拝聴していないので、また
このようなあまり日本へ知らされていない文化についても
お話しが聴きたくなって参りました。
開催概要
会 期: 2008年9月13日(土)~11月9日(日)
月曜定休 ただし9月15日、10月13日、11月3日は開館
※10月1日はお客様感謝デー無料観覧日
会 場: 損保ジャパン東郷青児美術館
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「テレビでイタリア語 9月号」
ちょうど、本日上記のテキストを購入しましたところ、
「日本で見ることのできるイタリア美術」の項目に
当展覧会について、先生がご紹介されていました。
ジョットがルネサンス絵画へ導いた父であることは
先生のお話などから伺っていて存じていましたが、
今回のテキストでは、彼以前と以後で劇的に西洋
絵画が変化したのには、ジョットが数多くの都市を
歩いてまわった偉大な旅人であったお陰である、と
言及されていたことを始めて知りました。
少しその辺を引用させていただきます<m(__)m>
ジョットは行く先々の宮廷や教会から注文を受けては、
その地の芸術家を集めて一時的な大工房を組織した。
ジョットと一定期間ともに仕事をした地方芸術家たちは、
ジョットが持ち込んだ革新的な様式と技法を吸収し、
その地独自の特徴を加味しながら発展させていった。
こうして各地に発生したジョットの追随者たちのことを
「ジョッテスキ Giotteschi」と呼ぶ。
今回の展覧会は、そうした画家たちの作品も合わせて
見る事で、ジョット以降の様式伝播や画家同士の影響関係、
ルネサンス期にいたる変化と発展を概観できる貴重な機会
となるであろう。
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ジョットの絵画を受け継いだジョッテスキの画家たちがどのように
ルネサンスまで繋いでいったかをジョットの実物の絵画を観る
ことも楽しみですが、先生の示唆を頭に入れて、その周辺の
画家たちの絵もじっくりと鑑賞してみたいと思います。
少し涼しくなってくると、人間らしく芸術に目を向けて行こうと
思うようになれました。ルネサンス期前後の芸術は、私も
一番好きな画家たちが多いので、本当によく目を凝らして
観てこようと思っています。
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その後の「イタリア 一歩奥へ」 は、ルクレツィアの波乱に
満ちた生涯を当時の政権も交えて詳しく書かれています。
池上先生のお話はかなり真に迫っているので、ドキドキ
しながらサスペンスのような感じで読み進むことが多いの
ですが、今回は若くして亡くなったとはいえ、家族や地元
の人たちからも最後は愛されていたことがわかってホッと
いたしました。
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「テレビでイタリア語」の今月号は、
オペラの楽しみ方
~プッチーニ生誕150年~
と題して、「ラ ボエム」や「トゥーランドット」のオペラの
詩が紹介されています。今夜12時からですので、
会話だけでないので、私は結構、楽しみです!!
芸術の秋になって参りましたので、また、少しは
こちらでもアート関連についても書いて行きたい
と思いますので、よろしくお願いいたします。
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コメント
ルネサンス期前後の芸術は私も大好きなので、この展覧会とっても楽しみにしてるのですよ~

早く観たいわ
テキストの引用、ありがとうございます。
私もこの事は知りませんでした。
投稿: えりり | 2008/08/18 23:48
ご無沙汰しています。
かなりお忙しいとお聞きしていますが、
少し落ち着かれましたか。
未だ未だ暑い日が続きますので、
おからだを大事にしてお過ごしくださいね (^v^)
投稿: わん太夫 | 2008/08/18 23:50
えりりさ~ん
いつもコメント、ありがとう御座います。
嬉しいで~すヽ(=^-^=)ノ
>ルネサンス期前後の芸術は私も大好きなので、この展覧会とっても楽しみにしてるのですよ~
早く観たいわ
えりりさんも音楽家なので、この時代のアートからは
ご一緒に行けたらよいですね~
かなりインパクトをお感じになられるのでは?
私もジョットの絵画を実際に観れるなんて本当に
嬉しいです~~
>テキストの引用、ありがとうございます。
私もこの事は知りませんでした。
さすがに池上先生です~
あの短い1ページの空間に、展覧会の要点を凝縮されて
展覧会での見所を教えてくださいます。
投稿: Julia | 2008/08/19 07:22
わん太夫さん
お優しいコメント、ありがとうございます~
少し涼しくなったので、やっとアートに目を向けるような
気持ちになってきました~
おかげさまでハーブ・ティーやアロマ効果で、夏バテもせずに元気に暮らしております~
投稿: Julia | 2008/08/19 07:26
少し涼しくなったので、やっとアートに目を向けるような
気持ちになってきました~
そうですか、それならまた遊んでやって下さいね、
どこかにご一緒しましょう。
損保ジャパンでは、ジョットのあと、
丸紅所有の、
ボッチチェリの「シモネッタ・ベスプッチ」の展示をやりますよ。
それも楽しみですね。
以前に見たときは、初ボッチチェリでしたので、
凄~く感動しました
投稿: わん太夫 | 2008/08/19 11:11
わん太夫さん
また暑さがぶり返してきましたね~(^_^;
>ボッチチェリの「シモネッタ・ベスプッチ」の展示をやりますよ。
それも楽しみですね。
ボッティチェリが描くシモネッタは、ぜひ観て見たいです~(^o^)丿
また、VTCの鑑賞会で秋は盛り上がりましょうね~(*^-゚)vィェィ♪
投稿: Julia | 2008/08/20 08:12
I'm new here, just wanted to say hello and introduce myself.
投稿: Inemewmentali | 2008/08/22 14:27