「母の日」は母と「ねむの木の庭」へ
domenica, il undici maggio 2008
sono le ventitre

今日は「母の日」でしたので、実家の母と過ごそうと思って
電話をすると、美智子皇后陛下のご実家の旧正田邸跡地、
「ねむの木の庭」
へ行きたいと言うので、五反田駅で待ち合わせをしました。
豪華な住宅街を抜けていくと、個人のお庭を開放したような
きれいに草花が手入れしてあり、母も私も草花が好きなこと
もあってしばし和やかな時間を過ごせました。
お昼にかけて雨が降っていたので、お写真がもう一つ暗いのですが
作出当時美智子妃殿下に捧げられたバラ 「プリンセス ミチコ」も
心なしかつぼみが固いままでしたが、清楚でいてオレンジが華やか
な美しいバラだと思いました。

50年前に皇后陛下が実家であった正田邸を後にしたときの門が
残されています。母は、取り壊される前のご実家にも観に来た
ことがあったそうです。

300坪のお庭には、木々やお花や珍しい植物などが生長していて
ちょっとした植物園のような感じがします。

「ユキノシタ」は昔はよく生えていたけれど、最近は見かけなくて
祖母が母が怪我したりすると葉っぱをちょっと取っては、傷口に
つけると治ったそうです。

「メギ」という赤茶系のきれいな色をした葉は、目の薬にもなる
と解説されていました。ハーブの本を読み返さなくっちゃ!
左側にある樹木が「ナツハゼ」で夏に葉っぱが赤くなってきれい
なんだそうです。結構、母が解説員になってくれて面白かったです。

とっても華やかなブルーのお花ですが、名前がちょっと分からなくて(^_^;
帰るころに雨も上がってきたら、「プリンセス・ミチコ」の生垣の
バラが開花してきました~![]()
300坪近くあるお庭がこんなにきれいに手入れされて植物も
幸せですね。正田邸の跡地で、美しい植物に母と一緒に触れ
ることが出来て、少し気分だけ皇族気分っぽくなれたような~![]()
これから、「プリンセス・ミチコ」も次々と開花するようでしたので、
今週辺りが見ごろではないかと思います。
+*+

「薬師寺東京別院」 入口
そのあとは、豪邸を抜けて、近くの「薬師寺東京別院」で
「もうひとつの薬師寺展」
を母とお参りがてら仏様を拝見して参りました。
重文 「十一面観世菩薩立像」 重文 「弥勒菩薩坐像」
東博の『薬師寺展』ももちろん参りましたが、お寺にこのように
展示してあるとやはり手を合わせて、拝みたくなりますね。
お若いお坊さんのお話も拝聴して、こちらもとても心が落ち着く
いい時間を過ごせました。
予定はしていなかったのですが、たまたま、通りかかりましたら
看板を見つけて入ったのですが、たまにはお坊さんのお説教も
聴いてみると「心のよりどころ」の指針になって、いいものですね。
***
それから、超現実世俗世界に戻って、お腹が空いたので
五反田駅ビルにある「Kitchen Gallery」でパエリアやピザを
頼んだら美味しかったです。
野菜スープも美味でした~
そんなこんなで、「母の日」を充実した時間を過ごせて
楽しかったです~
皆さんはいかがでしたでしょうか?
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