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2007/12/19

"Sarah, Plain and Tall" written by Patricia MacLachlan

mercoledi, dicinove decembre 2007
sono le nove meno sei di sera

          Sarah
    のっぽのサラ―Sarah, Plain and Tall
    Patricia MacLachlan

  内容:
  妻と死に別れ、男手ひとつで子育てをする片親家庭に、
  ある日のっぽのサラがやってきた。子供の視点から
  家族愛を描いた愛の物語。世界中で愛読されている
  ベストセラーを英文で読む。

  Prairie

TOEICテストのために、英語の原著をなるべく読むように、
と思っているので、図書館でもこちらの素敵な本を見つけ
ました!! 

講談社ワールドブックスのシリーズからLevel1なので、
英文もとても易しいですし、短い小説です。でも、とても
詩的で映像感覚に溢れているので、あまり速読するより
一行一行、想像するように読まれると何か感じる物が
大きく広がるかもしれません。

星の王子さま」や「大草原の小さな家」のように子供向けに
書かれていても大人が読んでも非常に感銘を受けて、長く
伝わる小説というのと同じで、この「のっぽのサラ」も同質の
人の心の奥深くに語りかけてきます

There is always something to miss、 no matter where you are.
どこへ行っても何かしら寂しさがつきまとうものよ。

のっぽなサリーが、黄色い帽子を被って電車で乗ってきます。
草原ばかりのカンサスでは、実家近くにある海がないことを
サラは寂しく思ってしまいます。それでも、子供たちと一緒に
歌を歌ったり、絵を描いたり、花摘みをしたり、水遊びをしたり
楽しい春を過ごします。でも、夏に馬車に乗って、去って行って
しまうのでしょうか?子供たちの母親がいなかった寂しさに胸が
痛くなるほどですが、最後の結末に、また感動が待っていますよね!


特に若い女性のクリスマス・プレゼントにこちらを差し上げると
きっと喜ばれると思います~☆ ブランド物より「心」のプレゼント
の方が絶対、いいと思います!! 

もちろん、邦訳本もあります↓

     Jp  
         のっぽのサラ
      パトリシア・マクラクラン

アメリカ版テレビシリーズのVideoも出ているそうです↓ 

   Video
    Sarah Plain & Tall Trilogy (3pc) (1999)

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