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2007年12月

2007/12/31

本年もお世話になりました

lunedi, il trentuno decembre 2007
sono le quattorodici

        New

本年も残す所、あと数時間になりました。

暮に、築地で購入したお茶「にゅう」がとても美味しかったので
ちょっとご紹介がてら、アップして本年もこのブログを終了
したいと思います。

本年を少しだけ振り返りますと春先には、レオナルド展
大興奮しました。下記にもリストして書きましたとおり毎週
の如くイベントが満載で、東博へよく通いました!

そのほか、
オルセー展、モネ展、「ベルジーノ展」
ベルト・モリゾ展
ヴェネツィア絵画のきらめき』展、印象派とエコール・ド・パリ展
モディリアーニと妻ジャンヌの物語展 」、「マグナムが撮った写真展」
などやっぱり西洋絵画が大好きなので、上記の展覧会が印象に
残っています。(リンク先はまた後日、変更します)

それから森田先生ご出演の
ロメオとジュリエット」の
オペラが観れたり、森田先生のオペラを身近に拝聴できる
機会が持てたことも、とても心が豊かになった素敵な思い出
があります。

また、以前も趣味でお習いしていたアロマテラピーも橋本先生
の下で、少しづつお勉強し直したり、ハーブティーやハーブバス
で、家族中が健康に過ごせるようになりました。また、来年も
こちらでご紹介できればと思っています。アロマテラピーは今後
もますます取り入れられる自然療法だと思いますので、ご興味
のある方は、ナチュラルショップへ行かれて、ソープやバス製品
などから始められると、それだけでも癒されるのがお分かりに
なると思います~ヾ(´ー`)ノ

最後にですが、今年後半は英語のTOEICの専門学校へも
通って、よく自分でもお勉強したかと思っています。あまり
点数は伸びていませんが、仕事で英語を使うときは随分と
英文など書けるようになったので、スクールの先生の熱心な
ご教授のお蔭と思っております。特に、H先生、大変お世話に
なりました(*- -)(*_ _)ペコリ 来年早々にもテストがありますが
今月は遊んでしまって、勉強していないので、ちょっと受けるの
をどうしようかしら?なんて思っているほどです(^_^;

また、こんな感じで来年もいろいろと楽しんで見たいと思います。
教えていただいた先生方やVTCのコミュの皆様、ブログやmixi
で交流を持てた方々、そして、家族に今年一年間、楽しくご一緒
に過ごせた時に感謝申し上げます。

皆様も来年、良いお年をお迎えくださいませ~☆

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2007/12/30

2007年度 「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」 に纏わる総まとめ

domenica, il trenta decembre 2007
sono le ventuno mono sette

        200703leonardo_top630_2
                                 《受胎告知》
                 レオナルド・ダ・ヴィンチ

美術愛好家の皆様のブログでは、もう今年の「ベスト10」速報が
出ていますね!恒例になりましたこの行事(?)も今年で3年目
ですが、他の方は日本画がお好きな方が多いようですね~☆

「ベスト10」を書き始めていたのですが、レオナルドの《受胎告知》
に纏わるイベントを書き出していましたら、沢山ありましたので、
今年はこれにて発表は終りにしようと思います。そのほかにも、
いろいろとすばらしい展覧会がありましたが、また、後ほど
まとめられたらとは思いますが、実は、レオナルドの絵をみて
から魂を奪われてしまって、それからあまり美術展へ行っても
何か失恋をしたような感じで、しばらくはダメでした・・・(T_T)/~~~

とにかく、レオナルドのイベントが沢山ありましたので、そちらを
含めて、こちらに記録としてまとめておきます。あまりに忙しくて
途中、記事が追いつかなかったので、公式HPの案内へリンク
だけ張ってあります。

池上先生には、前半、とくにいろいろとイベントに参加させて
いただいて、大変お世話になりました。これだけでもやはり、
もう私としては十分、今年度の美術関係は大満足でした!!

VTC鑑賞会にご参加いただいた皆さんもお忙しい中、ご参加
頂いて本当に感謝しております<m(__)m> また、来年も池上先生
のオッカケ・コミュとしても皆さんとご一緒に絵画を観ながら史実を
勉強して参りたいと思いますので、よろしくお願い致します。

特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ ― 天才の実像

レオナルド関連イベント+音楽会+鑑賞会:

1) 『
西洋絵画の巨匠 8 レオナルド・ダ・ヴィンチ
   
池上先生ご出版記念パーティ 2/4

       Flower   Entrance_2

2)レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の実像展』 -鑑賞会 第7回 3/20

              
Chiket

3) 素晴らしい春の一日☆「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」 with 池上先生 3/29                 

       All05_2 

4
) レオナルド555歳のお誕生日古楽コンサート by アントネッロ@表慶館 4/15

                Birthday0415
      

5) レオナルドで知るルネサンス―波乱の生涯と、激動の時代の魅力 4/21
    @東博 平成館大講堂

6) 
N響メンバーによるダ・ヴィンチ展記念コンサート 管楽の調べ  5/17

7)「レオナルド・ダ・ヴィンチの世界―各分野から見たその実像」@恵泉 5/26

      
Sympo    Allabout_4 
                   シンポジウム                                           『
レオナルド・ダ・ヴィンチの世界


8)
N響メンバーによるダ・ヴィンチ展記念コンサート 弦楽の調べ  6/13

                     0614 

9)
さようなら《受胎告知》ツアー by 池上先生ご引率 6/16

       
Lrc4

10) 池上先生ご講演:二紀展・美術講演会(国立新美術館) 10/20
     「レオナルド・ダ・ヴィンチの主題と技法について」

                       No3

11) ヨーロッパ・ハンガリールネサンスの夕べ》 古楽 12/15
                
                     Hungary20071215               

12) 池上先生ご引率 - 西美 常設展 - VTC 鑑賞忘年会 12/22

         Ikesensei

池先生、いつも素晴らしいご解説と温かな触れあいをもたらして
下さって、本年も大変有難うございました<m(__)m> また、来年も
お忙しいと思いますが、よろしくお願い致します。

☆池上先生のご著書はこちらからどうぞ

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[The Rose that Grew from Concrete] written by Tupac Amaru Shakur

domenica, il trenta decembre 2007
sono le dicisei

   Rose_2puc_2      

     コンクリートに咲いたバラ
   トゥパック アマル・シャクール (原著)
   小野木 博子 (翻訳)

温かな年末なので、お蔭さまで大掃除も結構捗りました!
そんな中、息子と久しぶりにゆっくりと昨日からおしゃべり
する時間ができて、いろいろと彼の胸の内や私が来年、
したいことなど話すことができて、やっぱり年末ってそんな
一年のまとめを家族でも話したくなる時期なんですね~☆

「ここ、ちょっと読んでみたら!」と差し出された本は
息子が尊敬するヒップホップの神様と呼ばれている
トゥパック・アマル・シャクールの書いた詩集本でした。

----
    
「全世界の子供たちへ」

私たちはどんなことをしても子供たちを支えていかなければ
ならない。子供たちが自由にクリエーティブに自分を表現
できるような環境をつくらなければならない。子供たちを称え、
彼らのインスピレーションに感謝しなければならない。子供たち
の意欲を高めなければならない。子供たちのチャレンジ精神
を刺激し、より高いレベルへ導いていかなければならない。
子供たちに自信をつけさせ、質の高い一生を築いていかなけれ
ばならない。

だから子供たちに言いたい。絵を描くこと、文を書くこと、演技、
歌、ダンス、考えること、表現すること、そしていつも夢見ること
を忘れないでほしい。

----

極貧の子供時代を経て、身に覚えのない罪で投獄され、保釈後に
世界的な成功を収めたけれど、25歳の若さで凶弾に倒れた2Pac.
壮絶な一生だったけれど、今尚、2Pacはラッパー達の間では
カリスマ的な存在と言われています。

この詩集は、2Pacが18歳から20歳頃に書いたものを集めた
ものですが、若者の心の叫びが感じられます。それも苦しみ
とともに、愛と友情の純粋なる魂の綴れが自筆で掲載され、
それに翻訳者の方が素晴らしい訳詩をつけているので素直
に入り込めます。

上記の「全世界の子供たちへ」を読んだ時には、震えました。
自分の子供たちにもこのように、それぞれの感性を表現できる
ような人になって欲しいと思っていたからです。でも、日本の
教育は画一的なので、外国で育てたいと本気で思ってカナダに
一時、調査滞在などしたこともありました。結局は日本を飛び
出す勇気もなかったのですが、もっと感性を大事にする教育を
今後も子供たちにして欲しいと思います。本当はパソコンに
向かうよりもクリエティブな仕事をした方が楽しく生きれるという
違った選択肢も選び取れるような水先案内を大人が示さないと
いけないと思います。

また、ゴッホについても素敵な詩を書いているのでご紹介
したいと思います。


---

  「星のきらめく夜」
    ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの思い出に捧げて

想像力の豊かなあなたは 夢中になって
この眠ったように無関心な社会に認められようとした
あなたは夜空に輝く星をみせてくれた
ひまわりの花束も贈ってくれた
だけどあなたは軽蔑の眼差ししか向けられない
その絵に精一杯の力を注ぎ込み
とても誇らしげにそれを差し出すけど
この世界はあなたが心を込めて創り出した傑作を
受け入れることができなかった

だから星のきらめくあの夜に
あなたは私たちに差し出し
そして奪っていった
私たちが認めてあげられなかった唯一のものを
あなたの人生を

---

悲しいけれど、ゴッホを深く理解できる素敵な詩ですね。
最後の方で、2Pacは自分が近い内に死ぬことを
悟ったような詩も書いています。

California Love」という名曲を皆さんもどこかで
聴かれたことがあるかと思いますが、息子も私も
大好きで、いつ聴いても新鮮に感じます。

 2pac
 「Greatest Hits
  2Pac

素敵な詩を読んで、年末なのにアップしたくなりました。
この詩集は、息子の彼女が息子の誕生日にプレゼント
してくださったものです。どうもありがとう~ヾ(´ー`)ノ

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2007/12/28

- 築地虎杖表店 - カレーうどん

venerdi, il ventiotto decembre 2007
sono le ventidue meno otto

     Curryudon_2
       クリーミーなカレーうどん@築地虎杖表店

築地に行くと必ず寄りたくなるのが、築地虎杖表店
カレーうどんが絶品です!!

場所が少しわかりにくいのですが、いいジャズが上から
聞こえてきて、カウンターだけのお店です。ここのカレーは
なんていうかクリーミーでうどんがまた美味しいので、お汁
も一滴残らず頂いてしまう位です。今日は温泉たまごを
つけて、ちょっと贅沢をしてみました~ヾ(´ー`)ノ

初めにトライされる方は、カレーうどんだけで召し上がって
くださいね。でも、今日は少しうどんの量がいつもより少なく
感じてしまったのですが、美味しくて早く食べすぎたかしら?

早めに行かないと結構列になって並んでいます。夜も
お酒のつまみとか美味しいそうです。

*そういえば、先日伺ったシスターが教えてくださったのには、
  今、アメリカで日本の食べ物が一番人気があるのが、
  「UDON & OKONOMIYAKI」 だそうです~(*^-゚)v♪

   Kibun_2 

カレーうどんを頂いたあとに、お節料理用にかまぼこ、
いくら、きんとん、数の子、鶏肉、すき焼き用のお肉、
お新茶などちょっと早いのですが、今日位までがまだ
人が通れる位に歩けるのと、明日からお正月値段で
ぐっと上がるそうなので、購入しておきました~(*^-゚)v♪

    Crab

生きているエビやカニやアワビなど新鮮な魚介類が
いっぱいでしたが、あまり高級なお惣菜はちょっと
遠慮しておきました。築地の活気のよさはいつ
来ても元気をもらえるようで気持ちがいいです!!

クリスマスが終わったと思ったら、もうお正月準備で
日本はやっぱりちょっと面白い国かもしれませんね~☆
やっと仕事が終わったので、明日からは大掃除です。
年賀状も書いていないし・・・あと3日間しかない~w(゜o゜)w

  

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2007/12/27

シスターの所へ年末のご挨拶

giovedi, il ventisette decembre 2007
sono le ventidue e ventisette

          Church

今日はお休みを頂いて中野のシスターの元へ年末の
ご挨拶へ行って参りました。お天気も大変よくて温かな
いい日でしたね~☆

     Christ
            - イエス降誕の模様 -

いつもクリスマス時期になると幼稚園の園児さんたちが
こちらの「東方三博士の到来」の場面をミニチュアと植物
と粘土で創作されるようです。とても素敵なのでお写真を
撮らせていただきました。可愛らしいイエスが奥で眠っています。


    Magie_2 
         - 東方三博士の到来 -

今年の春には、レオナルドの《受胎告知》を堪能できて幸せで
したが、暮になってまた教会へ訪れてみるとこのようなミニチュア
でも何か敬虔で温かい気持ちに包まれます。

     Paint

スペイン系の修道会なので、あちらこちらに
キリスト図像の絵が展示されています。

それも板絵が多いので、かなり古い作品だ
と思うのですが、それぞれ魅入ってしまい
ます。

こちらも降誕からストリーが描かれている
ようです。  

 

シスターはもう80歳後半というのに、大変お元気で2時間近く
英語と日本語でよくお話くださいました。私を知っている人は
あまり私はおしゃべりが得意でないのをご存知かと思います
が、シスターは本当にタフだわぁ~といつもそのお話の内容
も豊富ですしユーモアも溢れているので、今だに英語を教え
ていらしても習いに来る生徒さんがいっぱいとのことで本当に
尊敬できる私のメンターとも言えます。

    Christmas
     とてもセンスのよい飾りですね~☆

クリスマスが近かったこともあって、お部屋の中の飾りも
とても雰囲気があってセンスがいいですね~ヾ(´ー`)ノ

続きを読む "シスターの所へ年末のご挨拶"

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2007/12/25

Merry Christmas! & 池上先生ご引率 - 西美 常設展 -鑑賞忘年会

lunedi, il ventiquattoro decembre 2007
sono le venti

         Ikesensei
           ゲッセマネの祈り」 ジョルジョ・ヴァザーリ作
         熱心にご解説をしてくださる池上先生

先週の土曜日(22日)、本年度最後のVisiting Tour Clubのツアーは、
西洋美術史ご専門の
池上先生のご引率の下、国立西洋美術館の常設展
において、2時間近くも先生のご選択された絵の前でご説明下さいました。
クリスマスの時期にぴったりの宗教画を主にご解説くださって、いつも
観ていた作品ですが、いろいろな意味深いことがあるのが分かりまして、
絵が浮き立って観えてくるようでした。

           Daytree_3
            西美のクリスマス・ツリー

当日は、常設展が無料観覧日ということで、いつもよりも鑑賞者の方が
多かったようです。でも、下の2枚の素敵なクリスマス・カードを配布して
下さってとてもよい記念になりました~☆

                 Seibicard_2

     Vinuscard
           「 ウフィツィ美術館の至宝 」
            ウルビーノのヴィーナス 古代からルネサンス、美の女神の系譜
     公式HP:
http://www.venus2008.jp 
                                         

                                 Illumination_2
              *Christmas Illumination taken by Tomosumito-san*

☆☆

■「美術散歩」のとらさんがすでに素晴らしいレポートを
 書いて下さっています↓
 http://cardiac.exblog.jp/7853681/

■池上先生が概要をブログにご掲載されています↓
 http://blog.livedoor.jp/ikedesu/archives/51212127.html
 

■今回の幹事さんのNikkiさんもレポートを書かれています↓
 
http://megurigami.jugem.cc/?eid=706 

☆☆
西美が、昨年(2006年)に購入して展示した時から私は、
聖カタリナの神秘の結婚」の色彩などが好きでしたので、
先生から詳しくこちらの絵についてご解説してくださって
嬉しく思いました。
   Veronese_2 
       《聖女カタリナの神秘の結婚》 
         ヴェロネーゼ、パオロ
          1547年頃
          油彩・カンヴァス

 ヴェロネーゼ、パオロは、イタリアのヴェローナという街の出身で
「ロミオとジュリエット」の舞台になった美しい所です。ヴェロネーゼ
は、ヴェローナの人という意味だそうです。

イタリアの絵の特徴として、フィレンツェ派は「線とデッサン」を
重んじ、ヴェネチア派は「」を大事にするという点が挙げられ、
ヴェロネーゼは、ヴェネチア派のティツィアーノ やティントレット
の流れを汲む色彩豊かで華麗な表現力がある画家でした。
 
《聖女カタリナの神秘の結婚》について教えてくださったことは
4世紀のアレキサンドリアの貴族の娘で、若く美しくて独身だった
ので、ローマ皇帝マクセンティウスから求婚をされました。しかし、
キリスト教に改宗したカタリナが、聖母子の幻視を見て、幼ない
イエスから結婚の指輪を与えられたという場面が描かれている
ように、
イエスと精神的な結婚をしているので、皇帝からの求婚の申出を拒否してしまいます。そこで、怒って車刑など拷問にかけてカタリナを処刑してしまいます。しかし、その間、牢獄で関わってきた人たちを次々と改宗させてしまうほどカタリナは素晴らしい論考者であったとのことです。この絵の中には、左下に洗礼者ヨハネと子羊、左上には結婚を表す両家のシンボルが二つ半分ずつに
描かれているそうです。

パルミジャニーノ作、《聖女カタリナの神秘の結婚》の図版も
ここで先生は見せてくださいまして、こちらには車刑で殺された
アトリビュートの車輪が手前に描かれていました。
美しく才女で敬虔深かった聖女カタリナのドラマチックな場面
をバロック的な光で描かれて、色彩も美しい絵の中には、
これだけの濃い中身が入っているなんて知りませんでしたが、
先生のお話を伺っていると、よりドラマ性が分かって面白いです!
 
   Seibi02
その他、ジョルジョ・ヴァザーリ 作「ゲッセマネの祈り」 とか
ヨルダーンス、ヤーコプ(に帰属)作
ソドムを去るロトとその家族(ルーベンスの構図に基づく)」

などのご解説にも詳しくお話していただいて一同、このように
φ(..)メモメモを取りながら、拝聴させていただきました。
それから、印象派のクルーベの存在が印象派のグループに
とても影響が大きかったことなど印象派の作家を年代別に
詳しくかかれたコピーを配布してくださって長時間、ご説明
くださいました。
このような機会をボランティアで熱心に、素人の私達に
お忙しい中、お時間を割いて下さいまして、感謝申し上げます。
☆☆☆
その後、2次会、3次会と小雨降る寒い中、みなさんとワィワィ
忘年会を上野で行い、楽しい時間を過ごしました。一次会の
鑑賞会は、締め切りがでるほどで、全員で25名程の方が
ご参加くださって大盛況でした。新しく入られたVTCの会員の
方も素敵な方達ばかりで、皆さん絵が大好きな感じで、池上
先生のご解説に感動されていらっしゃるようでした。先生はじめ、ご参加いただいた皆様、本当に有難うございました。来年もよきVTCコミュにしていけるように、皆様とともに学んでいきましょうね! 

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2007/12/23

荒野 晶子 個展@小野画廊2

domenica, ventitre decembre 2007
sono le dicinove e sei

          Arano01
           荒野 晶子 個展@小野画廊2

先週の金曜日の夜に、友人のChieさんに誘われて、ご友人の方の
個展が銀座の「小野画廊2」で開催されているとのことで、ご一緒に
拝見して参りました。

        Aranosan

画家の荒野さんは、笑顔の素敵な女性で、友人の紹介ということも
ありすぐに、ビールやワインなどを出して頂いて、一緒に観にいらした
方達と楽しく談笑させていただきました。

     02
               『少女』

こちらはテンペラ画で描かれた小さい頃のお嬢さんの絵です。
光と影がルーベンス風なので、「ルーベンスがお好きですか?」
と尋ねますと、

 「ルーベンスとかフェルメールが大好きなんです!」

とすぐにお返事が返ってきましたが、オランダにも1年間ほど
住んでいらしたことがあるそうなので、とても光の当て方が
美しいと思いました。

     03

主に、鉛筆と水彩で描かれる作品が多いのとお父さまや娘さんに
ご老人など身近な方々を愛情溢れて、優しく描かれています。

  「老人の顔を描くのが特に好きなんです。」

とも仰られていましたが、皺の一本で表情が違ってくるので難しい
そうですが、人に対して真正面からぶつかって描く荒野さんの画風
が素晴らしいと思いました。

    05

会期は、先週一杯で終了してしまいましたが、こちらの
ギャラリー、


銀座 小野画廊II (GINZA ONO-GALLERY2)MAP)は、
フランク・ロイド・ライトが設計したと言われている建物です。
昔のアパートが一室毎に展示室になっていたり、事務所に
なっていたりして趣きがあります。こちらのB1は昔、共同
浴室だったそうです。古い建物ですが、何か外国の
アパルトマンを小さくしたようで、ちょっと訪ねてみると面白い
ですよ♪

こちらを鑑賞にいらしていた画家仲間の方、歌の先生
と荒野さんとご一緒に銀座のクリスマス・イルミネーション
を観ながら忘年会のお店探しをして、昔懐かしい歌や
漫画のお話で盛り上がりました~☆ ちょうど同世代で
外国にも住んでいたり行き慣れたりしているアーティスト
の方々ばかりが集まっていたこともあって、とても雰囲気
がナチュラルで初対面でもすぐに打ち解けて、波長が合う
のが分かりました。皆さんがとても大人で素敵な方ばかり
だったからかもしれませんね~☆

Chieさん、絵も良かったし皆さんともいい出会いをもたらして
下さって、有難うございました~\(^o^)/

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2007/12/19

"Sarah, Plain and Tall" written by Patricia MacLachlan

mercoledi, dicinove decembre 2007
sono le nove meno sei di sera

          Sarah
    のっぽのサラ―Sarah, Plain and Tall
    Patricia MacLachlan

  内容:
  妻と死に別れ、男手ひとつで子育てをする片親家庭に、
  ある日のっぽのサラがやってきた。子供の視点から
  家族愛を描いた愛の物語。世界中で愛読されている
  ベストセラーを英文で読む。

  Prairie

TOEICテストのために、英語の原著をなるべく読むように、
と思っているので、図書館でもこちらの素敵な本を見つけ
ました!! 

講談社ワールドブックスのシリーズからLevel1なので、
英文もとても易しいですし、短い小説です。でも、とても
詩的で映像感覚に溢れているので、あまり速読するより
一行一行、想像するように読まれると何か感じる物が
大きく広がるかもしれません。

星の王子さま」や「大草原の小さな家」のように子供向けに
書かれていても大人が読んでも非常に感銘を受けて、長く
伝わる小説というのと同じで、この「のっぽのサラ」も同質の
人の心の奥深くに語りかけてきます

There is always something to miss、 no matter where you are.
どこへ行っても何かしら寂しさがつきまとうものよ。

のっぽなサリーが、黄色い帽子を被って電車で乗ってきます。
草原ばかりのカンサスでは、実家近くにある海がないことを
サラは寂しく思ってしまいます。それでも、子供たちと一緒に
歌を歌ったり、絵を描いたり、花摘みをしたり、水遊びをしたり
楽しい春を過ごします。でも、夏に馬車に乗って、去って行って
しまうのでしょうか?子供たちの母親がいなかった寂しさに胸が
痛くなるほどですが、最後の結末に、また感動が待っていますよね!


特に若い女性のクリスマス・プレゼントにこちらを差し上げると
きっと喜ばれると思います~☆ ブランド物より「心」のプレゼント
の方が絶対、いいと思います!! 

もちろん、邦訳本もあります↓

     Jp  
         のっぽのサラ
      パトリシア・マクラクラン

アメリカ版テレビシリーズのVideoも出ているそうです↓ 

   Video
    Sarah Plain & Tall Trilogy (3pc) (1999)

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2007/12/18

50回目のファースト*キス☆クリスマス・イブにお薦め!

martedi, il diciotto decembre 2007
sono le ventidue meno nove

          50kiss
           50回目のファースト*キス

わが愚息が彼女から借りてきたDVDを見たら、
楽しくてすごくいいお話だったので、ちょっとこちらで
ご紹介します。

  321822view004_2
   主演のドリュー・バルモアが超キュート☆

THE NOTEBOOK」と同じように、女性に障害があっても
いつまでも男性は愛し通します。ハワイの海や景色もすごく
きれいだし、主演のドリュー・バリモアとアダム・サンドラーの
息がすごく合っていて、撮影現場もとても楽しそうでした~ヽ(^o^)丿

ドリュー・バルモアのようなキュートなお嬢さんが自然な演技で
魅力的な役を演じていていいですね!本当は辛い病気を抱えて
いるのだけれど、それを跳ね返すように、ハワイの雄大な自然や、
他の共演者の温かさや動物達のかわいらしさなど健康的な
ラブ♥ コメになっています~♪ それでも、不思議でどうしようも
ない展開に、時にはとても切なくなりますが、愛し合う二人の
強い絆の結末は、雄大な映像とともに感動的です!

クリスマス・イブに恋人同士でもご夫婦でもご覧になると
ホワァ~とした温かさとユーモアの世界に包まれて、いい雰囲気
になることは間違いなしですよぉ~(^_-)-☆

☆こちらのサイトからビデオが観れます↓
http://www.apple.com/jp/quicktime/trailers/sony/50firstdates_large.html

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《ヨーロッパ・ハンガリールネサンスの夕べ》☆クリスマスに歌い奏でる贈り物☆

lunedi, il dicisette decembre 2007
sono le ventidue e ventitre

    Hungarypanf       
      演奏会のプログラムの表紙です

先日もお知らせしましたように、先週の土曜日の夜(12/15)に、
 
     Magyar karacsony
   《ヨーロッパ・ハンガリールネサンスの夕べ》
        Hugary

  ☆クリスマスに歌い奏でる贈り物☆   

を中野桃園教会で拝聴して参りました。

   Hungary1215 
     「クリスマスに歌い奏でる贈り物」

中野桃園教会は町の小さな教会でしたが、おしゃれな造りで
まるでルコルビジェが設計したのかしら?と思えるような白壁
と天井の角度が素敵でした。

         Komazawashi
        
駒澤氏のリラ・ダ・ブラッチョ

演奏の合間に、駒澤氏にご挨拶に行きますと、リラ・ダ・ブラッチョ
についてご説明くださいました。

駒澤さんは、NHKの「芸術劇場」の「レオナルドダビンチと音楽
という情報番組(5月)で、リラ・ダ・ブラッチョを番組内でソロ演奏
されたそうです。リラ・ダ・ブラッチョは、日本では2,3台しかない
そうです。

駒澤氏から詳細なメールを頂きました<m(__)m>

  楽器そのものが稀少なのと、絵画等には残ってはいるものの
音楽としての記録がない(楽譜はもともと無く、メソッドもない)
のでアプローチが困難であるという理由があると思います。
 当方のリラ(コピー品)の元祖は、16世紀のものでブリュッセル
の楽器博物館の収蔵です。このほかに、サイズは異なりますが
数台がそれぞれ、ロンドン、オックスフォード、ウィーン、ライプツィッヒ
の博物館にあると記録されています。そのなかで、
ウィーンの博物館
所蔵のものはジョバンニ・ダンドレア作のもので、特に知られたものです。
 とはいえ、一般にはそう知られてはいないようですが。
 (これのコピーが無量塔蔵六バイオリン製作学校の入り口に飾られて
いるようです)

 
また、駒澤氏のリラ・ダ・ブラッチョは、レオナルド・ダ・ヴィンチ展の時に
「レオナルド誕生日記念コンサート」でご出演された古楽団体
ヴォーカル・アンサンブル カペラ」の指揮者で代表の花井哲郎氏
から貸与されているとのことです。

駒澤氏より演奏会の時に、日本にあるリラ・ダ・ブラッチョのコピーは、
「無量塔蔵六の東京ヴァイオリン製作学校に展示されています。」
とお聞きして驚きました。そのマイスターの奥様から娘は、10年間
ほどバイオリンをお習いしていたからです。まだ、小学校の低学年
の頃に、よくお稽古に一緒に着いていきまして、スタジオで練習して
いたのですが、その周りには確かに、素晴らしい弦楽器が展示と
いうか収蔵されていました。それが当たり前のように観ておりましたが、
今にして思えば、大変贅沢な時間を娘と一緒に過ごさせていただいた、
と感謝しています。

無量塔氏は現在は現役のお仕事をあまりされていないようで、海外
のバイオリン・コンクールの審査員もされていないと奥様より何年か
前にお聞きしたことがありますが、日本に初めてバイオリンの製作
学校を創立された素晴らしいマイスターでした。いつもどこかしらの
お部屋から弦楽器の音が響いてきたり、お料理上手で美しい奥様
から娘はよくご馳走になっていました。10年もお世話になったのに、
最近ではすっかりと忘れていましたが、偶然にも駒澤さんからお話を
伺ってとても懐かしく、子供たちと優雅な時を過ごせたことが思い出
されました。


        Riodebracho
        赤いろうそくと古楽が似合う教会

ドイツ、スペイン、イタリア、イギリスのルネサンス時代の音楽に、
歌手のセメレーディ・エヴァさんの故国ハンガリーのルネサンス音楽を
上記の駒澤 隆氏とリュートの倉又 義克氏のお二人が伴奏をつけて
静かな曲目ながら、ろうそくの灯りの炎のようにその奥には、人々の
息使いが感じられるような昔から伝わる音色に、じんわり~と心まで
豊かに響いてくるようでした。

  プログラム:
  L. de Narváez
  J. Dowland
  C. Monteverdi
  Balassi B.
  Tinódi Lantos S.
  Bornemisza P.
  Kájoni & Vietórisの写本


エ-ヴァさんが、イタリアの失恋の歌、B. Trombonicino作曲
「Non val aqua al mio gran foco/僕の心の炎は水では消せない」
を歌われると、とても感情がこもっていて、魂が揺さぶられるようでした。
エーヴァさんの衣装がクリスマスに合わせてとても華麗で素敵
でしたので、ヨーロッパの方の美しさが本当に輝いて見えました。

        Song

『Fel nagy oromre/さあ、喜びを分かち合おう』
ハンガリーの賛美歌 19世紀

エーヴァさんが「これは昔からハンガリーで
歌い継がれたクリスマスの意味深い曲です。」
と紹介されて、教会にいた人たちもハミングを
合わせて一緒に歌いました。

素朴だけれど、古楽と一緒に心に響く歌声を
静かに拝聴できて、ヨーロッパの文化に少し
触れたようなとてもいい音楽会でした。

駒澤氏もこのような演奏会をこれからも続けていきたい、と
仰られていました。すっかりと忘れてしまった娘のバイオリン
のことも思い出したり、はるか遠くのルネサンスまで、タイム
スリップしたような素敵な一時でした。駒澤様、本当にご連絡して
いただいて、有難うございました。また、お知らせくださいませ。

続きを読む "《ヨーロッパ・ハンガリールネサンスの夕べ》☆クリスマスに歌い奏でる贈り物☆"

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2007/12/11

* Aromatic Christmas Event * * Art Soup & Honey Candle *

Martedi, il undici decembre 2007
sono le dicinove e trentasei

       Soap3
        * Chiristmas Art Soup & Honey Candle *

先週の土曜日に、いつもお世話になっております橋本先生
ご主催の下、「クリスマス・イベント」が開催されました。今年は
第1部と第2部がありまして、両方とも楽しく参加して参りました!

第一部

   *アート石鹸作り 
   Soap

   石鹸の中に入れる小さなモザイクや天使やサンタ型
     も色鮮やかで、始めは5個位作る予定でしたが、最後
     に数えてたら11個も夢中で作ってしまいました。
     デジカメの調子が悪くて、現場の楽しい雰囲気が伝え
     られなくて残念ですが、精油を20滴も入れるので、
     それだけでもいい香りが周りに立ち込めて幸せな気分に
     なれます~☆


     *天然ミツロウキャンドル作り
   Candle_2

   色付きハニーカムシートで作ったキャンドルもとても
   楽しくて止まらなくて困るほどでした~ヾ(´ー`)ノ
       隣りで作っていらしたお父さんと小学校2年生位の
       お嬢さんが本当に上手にいろいろとキャンドルの
       回りに飾りをつけてカラフルに作っていました~☆

   蜂が蜜をたっぷりと吸ったあとに、お腹から分泌した
      みつろうを口で六角形の形の巣房を作っていきます。その
      蜜蝋を使ったキャンドルは、とてもナチュラルで燃やしても
      甘いハチミツの香りがして柔らかな気分に包まれます~(*^_^*)
    この蜜蝋はお肌のクリームを作るときも少量溶かして
      いれるので保湿成分も高くて、クリーム造りには欠かせない
      重要な自然素材です~(^o^)丿

  100万人のキャンドルナイト
   電気を消して、スローな夜を Turn Off the Light,
                                          Take it slow.

    
2003年12月22日(月) 冬至 20時~22時 
        http://www.candle-night.org/

       今年も環境問題の話題が各地でクローズアップされました。
       「冬至」の夜に静かにキャンドルを灯して、家族や恋人と
       寄り添って、少し地球に優しく、少し自分も穏やかな時を
       過ごしてみるのもちょっと素敵なことかもしれません。


長くなりましたので、第2部の講演会については、また後日
書こうと思います。たまに、小学生の頃の図工の時間の
ように、何かを夢中で創作していると、ストレスも飛んでいく
ようですし、ナチュラルな物に触れていると心が安らぐ感じ
がしてきます。

第2部と合わせて、80名の方が今回のクリスマス会にご参加
されたそうです。橋本先生、スタッフの方々も多くのご準備を
有難うございました。橋本先生のアロマの輪がどんどん広が
って素晴らしいですね~♪♪

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2007/12/09

"THE NOTEBOOK" written by Nicholas Sparks

domenica, il nove decembre 2007
sono le ventiuno e trentatre

TOEICのリーディングのために、とにかく英文を沢山読んで
おくことが必要なので、ペーパーバックを2週間位で一冊
読み上げました。こちらの小説ですが、「愛」がいっぱい
詰まっていて、すごく面白かったです~☆

        Spakelsbook_2
        "THE NOTEBOOK"
                  Nicholas Sparks (著)

あまり映画でも恋愛物は見ないのですが、始めはそんな
雰囲気も感じさせないような南部の片田舎の町で暮らしている
男性の話から始ります。昔の彼女のことが忘れられなくて、

まるでその回想の世界で生きているようでしたが、その彼女が
14年振りに突然、彼の元へ戻ってきます。そして、再会の喜びと
二人が本当に愛し合っていく夢のようなシーンと甘い世界に
満ち溢れている幻想的な場面が素晴らしいです~☆   

その後、妻がアルツハイマーになってしまっても主人公ノアが
彼女のそばで、いつも手を取って、二人の愛の軌跡を綴った
ノートを読み聞かせていると、時々はそれに彼女は反応します。
それは医者達がありえないことだと驚いているほどです。最後に
彼女がノアのことに気がついて、「I love you, Noah」と奇跡のように
囁く瞬間があります。二人の深い愛が彼女の記憶を一瞬でも呼び
覚ましたようで、とても感動的でした!!


作家、Nicholas Sparksの奥様の祖父母を元に描かれたお話だ
そうです。英文はとても易しく読みやすいです。ぜひ、英語が少し
できる方は英文で読まれてみてくださいね。映画でも2005年に
上映されたとのことで、映像でも観てみたくなりました!

   きみに読む物語 スタンダード・エディション
           きみに読む物語」DVD

英語なのにお話に深く惹かれて、英文でないかのような錯覚を
してしまうほど、とても入り込みやすい文章ですので、ぜひ、人生
の「愛」のテーマとして勉強になりますので、ご一読くださいませ。

すでに、邦訳本があったようです。さすが、ベストセラーは違いますね。

    きみに読む物語

        きみに読む物語
        ニコラス スパークス (原著),
        雨沢 泰 (翻訳)

  

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2007/12/06

ークリスマスに歌い奏でる贈り物ー 古楽 (リラ・ダ・ブラッチョ含む)演奏会のお知らせ 12/15(土)

giovedi, il sei decembre 2007
sono le sette e ventiquattoro

今年の前半は、レオナルドの《受胎告知》とともに様々な
イベントで楽しませていただきました。

レオナルド・ダ・ヴィンチ誕生日記念コンサート
でも表慶館のホールで素晴らしい古楽を拝聴できて
感激しました。

   005_2
          「アントネッロ」 楽器

またクリスマスに向けて、レオナルドが開発した
リラ・ダ・ブラッチョを演奏されている駒澤 隆様より
15日(土)に素敵な古楽演奏会があるのを
お知らせいただきました~☆

私もご案内いただいたときより楽しみにしておりました
コンサートですので、当日は拝聴したいと思います。
教会で賛美歌も聴けるなんて素敵なクリスマスが迎え
られそうですよね~ヾ(´ー`)ノ チケットなどのお問い合わせは
下記の駒澤様メールアドレスまでお願い致します。本当に
今年はルネッサンスが身近に感じるよい年だったと思います。
また、レオナルドが奏でた時代に思いを馳せながら、古楽を
静かに拝聴して今年一年を振り返って見たいと思います。


皆様も古楽が持つ美しい音色に耳を傾けてみませんか?

      007_3
        ヴィオラ・ダ・ガンバ

 Magyar karacsony
《ヨーロッパ・ハンガリールネサンスの夕べ》

 ☆クリスマスに歌い奏でる贈り物☆

「momozono_2.PDF」をダウンロード

 メゾソプラノ
     セメレーディ・エーヴァ

 ビオラ、リラ・ダ・ブラッチョ、リコーダー
     駒澤 隆
 リュート
     倉又 義克


 ドイツ、スペイン、イタリア、イギリスのルネサンス時代の
音楽に、セメレーディの故国ハンガリーのルネサンス音楽を
お届けします。 クリスマスということでグレゴリオ聖歌や
ハンガリーカトリックに1600頃から伝わる賛美歌も織り交ぜ、
皆様と楽しいひとときを過ごさせていただければ幸いです。

 日時:2007年12月15日(土) 17:30開場 18:00開演
     2800円
 場所:中野 
     日本キリスト教会 中野桃園教会

     (JR中野駅北口より徒歩12分)

    ハンガリー共和国大使館後援

   お問い合わせ先
      駒澤:k
omazawa@cds.ne.jp
      倉又:kuramata-yoshikatsu@jcom.home.ne.jp
   セメレーディ:szemieva@tranzas.ne.jp

 

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2007/12/03

+ MAGNUM PHOTOS + Christal Live Concert@Ebisu Garden Place

lunedi, il tre decembre 2007
sono le undici e nove

     Ebisu02
         Special Mulsic Live - Ebisu Garden Place

昨夜は楽しみにしておりました「MAGNUM PHOTOS」の映画を
恵比寿の東京都写真美術館で観て参りました。お写真がご趣味
のわん太夫さん(
blog)から予ねてよりご紹介されていた映画なので、
ご一緒していただいて楽しい時間を過ごせました。

        Magnum   
         MAGNUM PHOTOS  

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MAGNUM PHOTOS マグナムフォト・世界を変える写真家たち

マグナム創立60年、蘇る幻のドキュメンタリーマグナムの
メンバー16人がそれぞれの思いを語る

世界中の決定的な瞬間に最前線で直面し、その瞬間を記録し
続けてきた「世界最高の写真家集団」マグナム・フォト。
1999年に製作された本作は、過去50年間に及ぶマグナムの
輝かしい歴史を振り返りながら、新たな時代への意欲を
みなぎらせる彼らの姿をとらえたドキュメンタリーです。
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MAGNUMの実体に迫った各カメラマンのMAGNUMに対する
姿勢や新人の選択場面などとてもリアルでシャープな映像に
画面を見ているだけでも素晴らしいショットの連続感が楽しめます。

MAGNUMの正式会員に認められるまでに一定の審査期間が
あったり、一旦会員になってしまうとまたその責任の重責に
重いプレッシャーがかかったりとMAGNUMの会員になることへ
それぞれが誇りであるとともに会員ならではのいい仕事をする
ことへの篤い気持ちが語られています。

何気ない日常のある部分を切り取ったり、戦場で傷ついた人間
の姿を捉えたり、故郷や農場や子供たちなど撮ったりとそれぞれ
がカメラを首から下げて、現場で一瞬を狙い定めます。

MAGNUMの会員達は誰から命令されて仕事をするのではなく
自ら好きな写真を撮ってそれを発表することがポリシーであり
自由な表現への原点なのです。しかし、写真は操作しないこと、
人間に対して尊厳に接することなどのいくつかの条件もある
ようです。

「その写真がなにか意味をなさなれば、そして、社会を変える位
の写真でなくてはいけない。」とある写真家は述べていました。
MAGNUMの写真展を今年の夏に見たとき、本当に衝撃を覚え
ました。写真でもこんなに絵のように感動させるものがこちらに
訴えてくるとは!!彼らの芸術性の真髄がわかる貴重な映像を
観ることができて、とても良かったです!

+会 期:2007年12月1日(土)→2008年1月18日(金)
+休館日:毎週月曜日

    Ebisu_2

そのあと、午後5時からバカラクリスタル・ツリーが輝く前で
近藤嶺(作曲家・サウンドクリエイター) とベースの方との
協演で素敵なコンサートを聴くことができました。

Baccarat ETERNAL LIGHTS 2007-歓びのかたち-
この時期、恵比寿ではクリスマスの雰囲気がとても豪華で
素晴らしいですね~☆

わん太夫さん、MAGNUMの世界とライブも同時に楽しめて
素敵なひと時を有難うございましたヾ(´ー`)ノ

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