~マウスウォッシュ~ ハーブウォーターは21世紀のアロマテラピー!
domenica, il undici novembre 2007
sono le sedici e tre quardti

家に咲いている朝摘みハーブです~☆
レースラベンダーがどんどん咲いています~♪
最近、女性の方々が体調をお悪くされているのをmixiの日記
などで読ませていただいておりますが、どうぞ皆様、お大事に
なさってくださいませ<m(__)m>
ところで、昨日は、gattoアロマテラピースクールの橋本先生宅で
ハーブウォーターを使って「マウスウォッシュ」を作って参りました。
アロマの世界も徐々にハーブウォーターの使用が増えてきて
いるようです。精油よりもより安全性が高いのと、初心者の方は
そのままスプレー式で使いやすいのでシュッシュ
と
化粧水や肌水感覚でお気軽にお使いくださいね。
私は昨日はローズウォーターを購入して参りました。
以前、先生達と山梨にあるナード研究所で管理されている山で
栽培されたバラを水蒸気蒸留法で直接、抽出された製品なので
本当に安全なんです!

ローズウォーター(図版もHPより拝借しました)
ローズウォーターの使い方:
化粧水: 乾燥肌・脂性肌・繊細肌・エイジング肌
湿 布: 目の下のたるみ
「健草医学舎」HPからご購入できます↓
http://
「水蒸気蒸留法」って何?
バラについては以前もこちらで書かせていただいたのですが、
2500年前のペルシャ・ギリシャ時代に傷の手当てや香油として
バラを使用していたのが発祥です。それから、10世紀の頃に
アラブのイスラム圏で錬金術としてこの水蒸気蒸留釜が使われて
いたのを十字軍が遠征してきて、戦利品としてヨーロッパに持ち
帰りました。そして、ラベンダーウォーターやローズウォーターなど
をその蒸留窯で製造して、当時は、お風呂もなく下水もないような
不潔な暮らしの中で、これらのハーブウォーターが王族や貴族の
間でも大変な人気商品となったそうです。
マリーアントワネットも大層このハーブウォーター製品を愛用されて
いたと、「マリーアントワネットの調香師」の本に書かれていました。
製造法としては、刈り取ってきたばかりのハーブの花・葉などを
窯に入れて、周りからお湯で温めるようにすると水蒸気が
その植物から蒸留水として抽出され、上澄みにできるのが
精油となり、下部に蒸留水が落ちてきてウォーターになります。
ですので、ハーブウォーターには、少し精油成分も含まれている
そうです。基本的には、製造法はその頃とあまり変わりがない
そうなので、イスラム圏の人たちの技術はすごく高かったようですね!!
精油はかなり濃度が高いので、幼児、妊婦、お年寄りなど
禁忌もありますが、ハーブウォーターに関しては、それが
なく安全なので、どなたでもすぐにご使用できます。
(=^・^=)ネコは肉食なので、植物を分解する力が備わって
いないので、精油を使用できないそうですが、ウォーター
なら犬やネコにシューシューとかけて上げてもOK!との
ことです。虫除けやに皮膚病に良いようです。
---
今回はマウスウォッシュを作ったのですが、先生独自の
レシピです。これは松本歯科大学の研究データーを基に
タイムブルガリスウォーターが口の中にある雑菌類を
殺す効果が高いことから発案されたそうです。
作り方:
材料 ウォッカ50℃以上 10ml強
タイムブルガイスウォーター 20ml
精油 10滴
レモン 3滴
ティートゥリー 5滴
ペパーミント 2滴
ウオッカ、精油、ウォーターの順にスプレー容器
に入れてよく振ります。
精油は上記の中からお好きな精油の滴数を
選んでくださいね。
タイムブルガリスウォーターの効用としては、抗感染、
消毒作用があるので、風邪の予防や口内炎やにきび、
湿疹、虫刺されに良いそうです。少しピリッとした
苦味感があるようですが、お口の中の殺菌に良さそう
ですね!!
これからは「ゆずウォーター」も冷え性な方は
化粧水やお風呂に入れたりすると血行が促進されて
体が温まるようでいいですね~
先生も強調されていましたが、21世紀のアロマテラピー
としてこのハーブウォーターがますます使用が広がって
いくでしょう、と仰られていました。どうぞアロマショップで
見かけたら、お試しになってください。
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