« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月

2007/06/26

イヒ・フレー Lunch with Marimo san

lunedi, il ventisei giugno 2007
sono le sette e un quarto.

        Suzuki070525_1
             スズキ メインのランチプレート

ステキなブログのお嬢さん、Marimoさんが代休があるので
昨日は、私の勤務先の近くまでいらしてくださいました~o(*^▽^*)o~♪
いつも美味しいフレンチのお店があると話していたり
拙ブログのお写真を見て美味しそう~☆ って言って
下さっていたので、お誘いして見ることにしました。

場所は、もちろん、Restaurant IKH HUREE  です!

昨日はお魚は、スズキの網焼きで本当に新鮮で、素晴らしい!

    070625
     サラダ バー  &   ポテト ポタージュ
       

少し時間がなかったので、あまりゆっくりとできなかった
のですが、まだお肌がピカピカッのMarimoちゃんと
お食事するとこちらまで、気持ちがピッカピッカ~に
なるようです~☆゜・。・゜★

娘もこのお店は大変気に入っているので、若い女性と
お食事できるのはとても幸せに感じます~ヽ(^o^)丿

「絵を観たり、美術史を読んだりして勉強するのも
好きなんですけど、もう少し、何かそれに関して
直接、触ってみたいんですよね!!」と未来に向かって
新に何かを学びたい、という意欲が感じられてお話して
いてもこちらも刺激があります。

Ichi-Nさんのご指導で「女性のためのライフ・カウンセリング・
セミナー」にもご参加くださっているので、「あのようなお話を
聞くと聞かないでは全然違うので、自分についても何がしたいか、
よく考えるようになりました。また、他の方にもお話すると、
みなさんも喜ばれて感動するんです!」とIchi-Nさんが聞かれたら
喜ばれるようなお話をお聞きできました。

Marimoちゃん、いらしてくださって本当に有難うございました~☆

  ☆☆☆

7月12日(木)に、オペラ歌手でもありイタリア講師をされている
森田先生のミニ・オペラ会と称して、素敵な洋館でそのセミナー
の一貫でパーティをする予定です。

    No1

  ◆開催場所:ジャルダン・ド・ルセーヌ Ⅰ号館 2階
  《
サロン・ドゥ・フォンテーヌブロー

          No2

また、こちらの件も改めてお知らせしたいと思います。

披露宴会場にもなる素晴らしいアンティークとアートな世界で
フレンチのフルコースと森田先生の古典を2曲歌っていただく
予定です。

  オペラなど高価な公演を聴くことができない私達にとりましても
  先生からの温かいお申出に心より感謝申し上げます。

☆Caro mio ben (GIORDANO)
☆O del mio doce ardor (GLUCK)

  よろしかったら皆様もぜひ、ご参加くださいませ。
  今回は男性もWelcomeでございます!!

  初夏の一夜を素晴らしい西洋館の館で、オペラとフレンチ・コースを
  ご一緒に楽しみませんか?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/06/25

「楽園写真展 ハワイアンスピリッツ」 by 三好和義@日本橋三越本店ギャラリー 

lunedi, il venticinque giugno 2007
sono le sette e tre quarti
   

       Miyoshi3
             HAWAII 03 Lanikai Oahu 

「楽園写真展 ハワイアンスピリッツ」  展は昨日(24日)が
最終日でした。 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
まで、
UMEさんからチケットを頂いていたので、楽園の
フォトーグラファー 三好和義氏の写真展を楽しみに
梅雨空の中、楽しみに観て参りました。
 

    Moyoshi2_1
      さすがに沢山の祝い花が~☆

         Hawaiianspirits_3

   Miyoshi2
     MALDIVE 01 SunSet Kudahiti

ハワイへは、何度か行こうとしてしたのですが、今まで行った
ことがなくて、グアムなら2度ほど行ったことがあるので、この
ような美しい海の色合いを写真で目にすると、南国の海をまた
観にいってみたくなります。

   Miyoshi
     HAWAII 04  Sunset Molokai

特に、サンセットは南国の海に沈むと素晴らしい色を放ち
南国の楽園と呼ばれるのに相応しいと思います~☆

今回は、三好氏が半年もハワイへ滞在し、未開の島へ
入って、古代フラ(古典フラ)と火山などヘリコプターから
危険な思いをして撮影に挑んだそうです。

プリントはドイツ製キャンバス地に、カメラはデジタル一眼レフ
のα100と、サイバーショット DSC-W200で撮影された写真が
きれいに展示されていて、美しいハワイの島と自然と古代フラ
の動きが堪能できるよい展覧会でした。

最終日とあって、会場は混雑しておりましたので、もうちょっと
ゆっくりと観ればよかったと少し後悔するほどでした。ただ、
デジタル・ムービー化していたので、それは本来の「写真」という
概念から少し外れているような気がして残念でした。

     Moyoshi_1
     サイン会はちょっとまだ・・・。

でも、居ながらにして楽園を楽しめる美しい写真展でした~☆

  三好和義 公式HP:
 
http://www011.upp.so-net.ne.jp/rakuen/
  写真展情報:
 
http://www011.upp.so-net.ne.jp/rakuen/spirits.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/24

「ひとりぼっちの私が市長になった!」 草間 吉夫(著)

domenica, il ventiquattro giugno 2007
sono le undici e seidici.

            Photo_3
  ひとりぼっちの私が市長になった!」
       草間 吉夫 (著)

実家の母が、新聞の切り抜きを持ってきて、
「この本、欲しいけれど、どの本屋さんに行っても
ないから、ネットで頼んでみてくれない~?」
と珍しく頼みごとをしてきました。

ネットにはあるけれど、一応、本屋さんは週に2,3度は
行くので、何軒目かの大きな本屋さんで、店員さんが
見つけてくださってやっと在庫があった、という貴重な本の
ようでしたので、私も目を通すことにしました。

読んでみましたら、なんと小さい頃は不幸な生い立ち
だったことでしょう!! 2歳で乳児院に捨てられるように
して預けられて、それから養護院で高校卒業するまで育ち
ます。

       Maria4
         聖アンナと聖母子
(Sant'Anna, la Madonna e il Bambino con l'agnllo)
           1508-1510年
168×112cm | Oil on panel | Musee du Louvre, Paris
         レオナルド・ダ・ヴィンチ

母の胸に抱かれて育ったことがないレオナルドを思い出して
著者の寂しい胸中から、
こんな思いもレオナルドは感じて、
ダ・ヴィンチ村で育ったかとそちらの方につい思いが転じて
しまいました。

私は児童養護施設という所は、本書を読むまでよく知りません
でしたが、両親がいても何らかの家庭の事情で子供を育てる
ことができないので、子供を預かっているそうです。ですので、
日曜日などに親が面会にきたり、盆、暮にはその親元で一時
子供達が過ごすことができるそうです。

しかし、著者は父親ははっきりとしないし、母親は精神病院で
入院しているという本当に孤児のような子供でした。

      Maria_1
        《祈りの聖母マリア》
                        サッソフェッラート

著者は、「お母さんがいつか来てくれますように。。」と
一人孤独にマリア様に祈っていたそうです。でも、お母さんは
病院に収容されているので、一度も迎えにきてくれたこともなく、
寂しい気持ちでお正月やお盆の日々を養護院で過ごしていた
そうです。

でも、生んでくれた親にはあまり恵まれていなかったけれど
その養護院で面倒みてくださった園長や先生方が親代わり
になって、彼も養護院という環境の中でもまじめに勉強して
いると大学への推薦まで手にするようになりました。やがては、
松下成経塾にも入塾できててからは、世界中の福祉を見て
回るようになり、世界の福祉政策を見るにつけ、日本の閉鎖的
考えを改めるべく政治に興味を持つようになりました。

2005年に小さい頃から育った茨城県高萩市の市長に
立候補し、見事、当選して現職に着いた、という恵まれない
境遇から一路、政治の世界へと着手していくようになる
素晴らしいお話です。

母が興味を持ったのは、母方の実家の親戚が高萩市
のそばにあって、私も夏休みなどたまに連れて行って
もらった記憶もあります。今は大変な財政赤字で市長
に着任したとはいえ、かなり再生は難を極めているよう
です。

自分が養護院で育ったことを恥じずに「スピークアウト」
し、そのような孤児でも老人でも施設に甘んじることなく
自分で考えて自分で行動できるような人間形成が最も
大切なのでは、と読んでいてもこちらもそれが特別な
人に限らず、積極的に自分の人生を生きれるように
したい、と思いました。

レオナルドも母の面影を慕って、最後まで、それを
モナリザやマリア様に思いを託していたようですが、
できるなら、このような養護施設に子供が入らないように、
親子の愛情を大切にする世の中になって欲しいですね。

今では、親の方が問題が多くて、子供が余技なく隔離
されている現状のようです。子供たちの「心」を愛情深く、
支えて育てるのは親の責任ですから、行政も変わることは
大事ですが、もっと子供を深く愛して上げる事が、その子の
将来への自信に繋がるのですから、子供と過ごす時間を
大切にしてあげて欲しいと思いました。

    

| | コメント (2) | トラックバック (0)

☆ 初夏のお庭を演出~♪ ☆ Flower Arrangement

sabato, il ventisei giugno 2007
sono le ventitre e trentatre.

      011_2
              《初夏のお庭》

今日は久しぶりにお花を友人の知人のお嬢様から
習って参りました。ここの所、レオナルド・フィーバーで
どちらかというとこのようなお稽古事はできなかったの
ですが、たまたま、友人にお声がけしていただいたので
楽しくお花に触れて参りました~☆

  002
  手前のグリーンの小花は「グリーンローズ」

       004
         用意してくださった初夏の花々

手前の蔓のように延びている葉は、「リキュウソウ」と
呼ばれていて、アクセントにお花の間から這わせると
ステキな感じになります。「利休草」とも書くので、お茶
に関連していたのでしょうか?中国が原産で日本には
江戸時代に伝来したそうです。

   003

スモークツリーというホワホワっとしたきれいな草を
土台にして回りを包みます。初めて触ったのですが、
綿菓子のようにきれいでした~☆

    008
      ガラスの器が涼しげですね~☆

始めは、クレマティス(テッセン)が主体と聞いていたので
クレマティスが大好きなので楽しみにしていたのですが、
小さなベル咲きクレマティスという可憐なお花です。
私は、なるべく低くお花をそろえて活けてみました。


          018_1

ピンクやブルーのベル咲きクレマティスは、初夏を
彩る爽やかで妖精のように可憐ですね~☆

   001_1

お庭に咲いているいろいろな種類のアジサイを持って
来てくださいました。アジサイについて少しお話くださった
ので、下記に書いておきます。

アジサイは、原産国が日本で、現在は世界に23種あります。
19世紀、長崎に来航したシーボルト(植物学者)がとても
気に入って、ヨーロッパへ持ち帰りました。その後、ヨーロッパ
で品種改良されて、「東洋の薔薇」と評されました。そのような
品種は、ハイドランジア(西洋アジサイ)と呼ばれています。

      010

絵の好きな方は、お花にたまに触れると、絵を観ている時に
包まれるあのホワァ~としたなんとも言えない見えない”気”と
いうものを感じて、同じ様な陶酔感を味わえると思います。

もう少し生命感のある強い”気”でこちらの心をしっかりと
持って対応しないと、酔いつぶれてしまいそうです~♪

この後に、美味しいハーブ・ティーとケーキを皆さんと頂いて、
リラックス&リフレッシュできました~ヽ(^o^)丿 私の娘と
同じ歳の娘さんでしたが、秋にはパリへ行ってもっとお花の
修行をしてくるそうです~☆ 

小さい頃に、キャンプもご一緒に行ったことがあるそうですが、
私の記憶が飛んでしまっています(^_^;) 娘もいまやパンの
指導者として、日夜、張り切っていますが、お互いにその道の
プロとして着々と腕を磨いて、人一倍、体力勝負な職業を
貫いていることでは、眩しいように思えました~☆☆☆ 
今日は楽しい時間をどうもありがとうございました<m(__)m>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/17

さようなら《受胎告知》ツアー by 池上先生ご引率 鑑賞会 No.17

sabato, il sedici giuno 2007
sono le ventidue e cinquanta.

     200703leonardo_top630_3
                   《受胎告知》
          レオナルド・ダ・ヴィンチ

Visiting Tour Clubのコミュニティの管理人として
美術の鑑賞会としては、今回の

    「さようなら《受胎告知》ツアー」
      
 特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ ― 天才の実像

で最後となり、しばらくはお休みを頂くことになりました。

池上先生から直接にご引率されるだけあって、ご参加者も
鑑賞会メンバーと恵泉大の生徒さんと関係者の方々など
総勢30名近くいらして下さって、東博前の正門では
私達だけでもお祭りのように熱気立っておりました~☆

先生から「皆さんは、何度も《受胎告知》を観られたでしょう
から、外で少しレクチャーします!」と仰られて、東洋館
に設置してある椅子とテーブルがあるところで、私達だけ
陣取って先生から《受胎告知》についてのレクチャーを
4、50分、話して頂きました。池上先生のブログで、概略が
紹介されています
→「さよなら受胎告知」ツアー

     Lrc4
  《受胎告知》に纏わる素晴らしいレクチャー

恵泉の生徒さんたちが《受胎告知》の絵の大判図版を
手で持っていてくださって、大変だったかと思いますが、
有難うございました<m(__)m> 他にも図版を見せていただき
ながらレオナルドについて情熱を感じるくらいに次から次へと
隆々と流れるように先生はお話くださいました。

途中、お話が途切れたのは、それまで待ち時間ゼロ分
だったのが、鑑賞の方達が正門から列を成して並び
はじめ、時間ごとに動き出して歩いてくる音やその多さに
先生も皆さんもだんだんと不安顔になるほどでした。
「夜間の時間は並ぶことが今までなかったのに。。。
早く入ればよかったですね。」と先生もちょっと異例のこと
(最終週)で驚かれているご様子でした。

先生のお話は、レオナルド関連の図録やご著書に書かれて
いた内容がほとんどでしたが、特に次の点が、はっきりと
分かってよかったです。

マリア様の背後にある壁の石組みが以前から奇妙に感じて
いたのですが、半分だけ黒で角だけ石組みは、建築工法的
には、明らかに誤っているそうです。通常は、受胎告知
の図像でマリアの背後にある建物は、「キリスト教会」を
描くものと解釈されているので、イエスが登場する前の
場面というもことあり、あえて、レオナルドは「不完全な建物」
を描いたという可能性が高いそうです。

        Maria_jyutai_1
         《受胎告知》 部分


そのほかに、奥に描かれている赤いベットや白ユリの由来
などの装飾品のご説明に、今回は特に面白く感じました。
ご説明を受けている間に、風がどんどんと強く吹いてきて、
またそれに伴って、観客の方々も一目、レオナルドの作品を
観ようと途切れることなく増えてきたので、私達もここで
観ないと時間切れになってしまいそうなので、入って観る
ことにしました。
  

 Auguration_1   Lastscan_5
          本展の美しいチラシ

れにしても、先生のご本も面白いですが、ご説明は
レオナルドに対する「愛」が伝わってきて、拝聴して
いるだけで、その「愛」でこちらまで包み込まれて
しまうほどの明解で熱がこもったお話しぶりです~♪
その先生の情熱と観覧者の方が押し寄せる熱気で
ボワァ~と東博の地所内が光輝くような熱気を感じて、
不思議な興奮を覚えてしまうほどでした!

 Jyutaikokuchi_2        Eureka_2
レオナルド・ダ・ヴィンチと受胎告知
    ユリイカ 第39巻第3号詩と批評 
岡田 温司 (著), 池上 英洋 (著)       特集=レオナルド・ダ・ヴィンチ  


やはり、《受胎告知》の会場内は大変な混雑で、今回で
7度目ですが、一番、混んでいてゆっくりと観れないのが
残念でした。それでも、池上先生と後方からご一緒に観たり
2列目に並んで、《受胎告知》の大天使ガブリエルとマリア様
にお別れを告げることができて良かったです。

          Birthday0415_1
        レオナルドお誕生日コンサート
                 (表慶館にて)


昨年の暮れに《受胎告知》が来日するとの号外版を送って
いただいてから、レオナルドのことで燃え上がっていて、
展覧会の初日ももちろん行きましたし、池上先生の講演会、
「レオナルドの誕生日コンサート」やN響の人たちが奏でる
管楽器と弦楽器のレオナルド・コンサートにも参加して、
《受胎告知》も7度も幸せなことに観ることができました!!

池上先生と皆さんとで《受胎告知》を鑑賞して外へでると
もう真っ暗でした。もう会期も明日(17日)で終了してしまうか
と思うと一抹の寂しさも伴うものですね。。

その後も、皆さんと「池先生のご慰労会」と称して、先生を
囲んで、みなさんと楽しく素晴らしい時間を過ごすことが
できました~☆

     Lec5
     皆さんと贈った色紙

私はちょっと忙しくなるので、これで、しばらくは、
鑑賞会の管理人としてはお休みを頂きますが、一応
最後にこのように盛大な会がもてた事と、池上先生や
森田先生はじめNikkiさんなどお優しくて、時々、暴走する

私を親身にご心配下さる方々と出会えて、ものすごく幸せ♪
と心から感動とともに、レオナルド展と過ごしたこの
半年間の全てに感謝したい気持ちが沸いて参ります。

        Allabout_4
 東京堂出版 『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界

   池上先生ご編纂、森田先生、田畑氏(Nikkiさん)
   その他、 ご共著

池上先生は全くお疲れのご様子も見せずに、私達と
いつも楽しく過ごせるように考えて下さっています。
一昨年の秋から先生とご一緒に活動して参りました
鑑賞会も引き続きNikkiさんが管理人を引き受けて
下さいましたので、また先生とともに絵を見る機会を
作ってくださるとの温かいお言葉を頂きました。

昨夜は、レオナルド展の「さようなら《受胎告知》ツアー」
を飾るべき盛大なお別れ会ができて、ご一緒に過ごして

下さった皆様にも御礼申し上げます。

| | コメント (8) | トラックバック (2)

2007/06/10

「女性のためのライフカウンセリング・セミナー」No.1-No.3

sabato, il otto giuno 2007
sono le otto di sera.

      Sanbishin_1
             《La Primavera》
         Sandro Botticelli
          1482年頃 (部分)


そよ風の輝き☆」というコミュニティをIchi-Nさんと設立し、
「女性のためのライフカウンセリング・セミナー」というミニ・
セミナーをIchi-Nさんが講師をされて4月より教えて頂いて
おります。

      Kasumi_fleur
           白い花の下で
            Kasumi Koike


6月3日で第3回目のセミナーを終えた所です。それぞれ、
違うカフェで教えて頂いたので、画像とともに内容もご紹介
したいと思います。美味しいお茶とケーキを頂きながら、
女性だけで集まるとなんと和やかな雰囲気になることかと、
いつも男性に囲まれて仕事をしているので、その場が宮廷
のような華やかな雰囲気が漂うような錯覚さえしてしまいます~(#^.^#)


        Rubence_sanbishin_6
         《Three Graces/三美神》
          Rubence, Peter Paul

Ichi-Nさんと最初にお会いした時から、気配りが利いてお話
も上手で、その上、女優さんのようにおきれいなので、内面
から輝いてくるオーラも感じておりました~☆゜・。・゜★

そして、何度か拙コミュニティでIchi-Nさんが参加してくださって
とても表情も表現力も豊かで、流れ出すようにお話が次から
次からと湧き出すかのように話されるので、単なるおしゃべりとは
違う何か特殊能力が備わっているのでは?なんて疑問を少し
投げかけてみたら、やはり、女性のためのカウンセラーさんを
されていらっしゃるとのことでした。

       Dream_1
              《Dream》
          Henri Matisse

第一回目と第2回目はMarimoさんが第二回の時に、その内容を詳しく
書かれていますので、ご参考にされてくださいませ。まだ、お若いのに
聡明で美しくて、文章力もある素晴らしいお嬢さんです。こちらから

私はどちからというと、長い間、翻訳の仕事をしていたこともあって
黙ってモクモクと一人で作業をしている習性から、あまり人と上手く
話したり、何か議論をぶつけ合うなんてことは本当に苦手なタイプです。

でも、文章は書くことが好きなので、こうやってブログでせめて自分の
気持ちを表現できることは嬉しいです~ヽ(^o^)丿

もちろん、気のあった友人同士でおしゃべりするのは大好きですし、
外国語の勉強も大好きなので言葉に関することは一生、勉強し続け
たいと思っているほどです。

ですので、今回、Ichi-Nさんとセミナーで自分のそうした欠点を
カバーできて、もう少し言葉と表情を磨くことができるように
なれば、対人関係も今まで以上によいものになりそうな気が
していますヾ(´ー`)ノ

今までのセミナーについて、ご興味がある方は次のページより
ご覧くださいませ。

続きを読む "「女性のためのライフカウンセリング・セミナー」No.1-No.3"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/06/09

蟹Madの後は、"Three Little Birds"で Happy Birthday!

venerdi, il nove giuno 2007
sono le a mezzanotte.

   Kani_3

7日は息子の誕生日でした。その前々日くらいに
両親の好きな「蟹料理」でも食べて、たまには息子にも
ご馳走してあげましょう、となったのですが、肝心の当人
は、バイトするからと言って姿を見せず、私達だけ”蟹”
を頂きました。

     Gratan
           蟹グラタン

我が家にとっても久しぶりの大ご馳走なのに、
主役がこなくてちょっと寂しい・・・なので、翌日は
すごく怒ってしまった~~!! 

  Threebirds
   彼女からのバースディ・プレゼント~ヾ(´ー`)ノ

でも、バースディの日は彼女と一緒に、ディズニーランドへ
行ってきたらしい~(*'ー'*)♪ やっと素敵な彼女に出会え
たようで嬉しそうでした~☆ 英文学科卒の同じ大学でアメリカ
へ一年、留学した才女とのこと!! キャ~スゴイ!!
絵本はアメリカからのお土産で、"Three Little Birds" という
題名です。
Bob Marleyの曲からCedella Marley & Gerald Hausman
という絵描きさん達が明るい絵を描いています。

詩ももちろん明るくて、ちょっと辛いことがあっても、大した
ことじゃないから大丈夫!というフレーズが繰り返されて
います。英文ですけれど、とても簡単なので、ちょっと
書いておきたいと思います。素敵なプレゼントをありがとう
ございました(#^.^#) 息子もこれで少しはハッピィになれそうです~☆

        Birds_1
        "Three Little Birds" 

         「Legend」から視聴できます♡ ~♬

Rise up this morning
Smile with the rising sun

Three little birds
Pitch by my doorstep
Singing sweet songs
Of mlodies pure and true
Saying, this is my meesage to you -

If you're sad
Cause someone's Mad

For no reason At you

Don't worry about a thing
Cause every little thing
Gonna be all right.

If you're down
Cause someone's frown

Is aimed at you

Don't worry about a thing
Cause every little thing
Gonna be all right.

Just remember
Rise up this morning
Smile with the rising sun.

Three little birds
Pitch by my doorstep
Singing sweet songs
Of melodies pure and true-

Don't worry about a thing
Cause every little thing
Gonna be all right
  

   Bob_1
   Legend (New Packaging)
    
Bob Marley

   夏はレゲエでも聴いて、明るく行きましょう~☆

   私はボブ・マレーの曲の中でも、この曲がベストと思っています↓
   
No Woman, No Cry (Live)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/06/03

『酵母から考えるパンづくり』志賀勝栄シェフ (著)

sabato, il due maggio 2007
sono le dieci di sera.

         Shiga07
            酵母から考えるパンづくり
                志賀勝栄シェフ (著)
         柴田書店

パン職人の娘の大恩人でもある志賀シェフがとうとうパン
の本をご出版されました。日本でも屈指のパンのシェフで、
30年間パンを造り続けてきた弛まぬ研究成果というべき
素晴らしいご著書がこの4月に刊行されました!!

昨年の秋に、志賀シェフは独立をされて三宿に
  ◇■
Signifiant Signifié ◇■という素敵なパン屋
さんをオープンされて、私も娘と一緒に参りました。
その時の拙記事です↓

No.1 ◇■ Signifiant Signifié ◇■ 志賀シェフのお店No.2

    Sinynte_1
       Signifiant Signifié

           Bread

 そのときに、焼きたてのパンを私達に切ってくださった
  のですが、あまりに美味しくて涙がジワ~と出るほどでした!
  少し不便な所に立していますが、お店には子供さんを連れた
  ママさんたちやマダム達がひっきりなしに購入されて、とても
  明るいお店の雰囲気を感じました~☆

       Recepi 
            娘のレシピ

志賀さんの下で働かせていただいて、何度か工程ごとに
クリアーしなければならない段階がありました。その時は
日本橋のFortum&Masonで、ベテランの女性やスタッフに
囲まれてまだ失敗も多かったようですが、最初の成形が
特に大変のようでした。その時にご一緒した先輩の女性
スタッフが特に優秀な方々だったので、厳しくもしっかりと
ご指導頂いていたし、チーフシェフの方の技術の高さも
今でもピカ一!と娘は尊敬しています。

とにかく、数種類のパンの成分の粉とその他に入れる
材料の割合を上記のようにいつも細かく書いて、頭に
入れておかないと次々と同時進行でいろいろと作業を
するので、美しく整えるとともに、パンは生きているので、
スピード感も必要なのだそうです~!

   Shiga04
        丸め・成形の手順

今回のご著書には、その娘が作業している工程が
詳細に掲載されていてよく分かります。パン生地を丸める
のにも小・中・大によっていろいろなやり方があるのが
図解されていてとても面白いです!!

   Shiga01
      ロジーネン&ヴァルヌス

こちらの本の題名でもある「酵母から考えるパンづくり
からお分かりになるように、酵母の種類によって、パン
にあった酵母を使っているので、その種類ごとに分類して
細かく成分も書かれています。
文章も大変きれいですし、パンとの愛情物語を理知的に
書かれていますので、本屋さんで見かけたらぜひ、ご覧に
なってくださいませね~☆

   Shiga02
         Royal loaf

FMでも最高級な食パン、ロイヤルローフです。
はちみつとマスカルポーネが入っていて柔らかくて
チーズの香りも漂ってくる至福のパンともいえます!
志賀さんは、薄くスライスしてさくさくにトーストし、
シャンパンとともに味わうのもおすすめと書かれています。

酵母は、ホップ酒を使うようで、生地箱に入れて20℃・
湿度80%で15時間の低温長時間発酵させて、約50分間
も焼くそうです!

    Shiga06
                  スコーン

皆様より愛されているFMのスコーンですが、ベーキングパウダー
とモルトパウダーを小麦粉に混ぜ合わせて、冷蔵庫で12時間以上
寝かせておくそうです。そして、成形してからまた、冷凍庫で
12時間以上も寝かせるそうですから、あの小さなスコーン1つ
でも手間隙がかかっていますね!!

      Shiga03
         ル クール

ここは、志賀シェフの詩的な世界を書かせていただきます。

このレシピを考案したころ、私の興味はハーブや花の香り
の生かし方に向いていました。甘いパンに何か香りを重ね
ようとさまざまなサンプルを試すうちに、マリーゴールドの、
気配を感じさせるような香りにはっとしました。この花には、
古い寺院を思い起こさせるような詩的な香りがあるのです。
甘い風味に重ねたところ、通奏低温のように奥底で静かに
響き、穏やかなティータイムを楽しむのにぴったりの発酵
菓子ができました。ふわんとやわらなか食感と気持ちを癒す
ような風味は、心身の弱ったときにもよさそうです。
  酵母はイーストではなくレモン種を使いました。発酵菓子の
場合、甘くリッチな生地をつくろうとすると油脂分としての
バター、その乳化剤としての卵から逃げることができず、
両者の強い香りに支配されてしまいますが、レモン種の酸味
と柑橘香がそれをすっきり中和します。また、イーストは発酵力、
安定性とともに抜群ですが、生地をぱさつかせる側面をもち、
しっとりと仕上げたいものには適していません。その点、レモン種
は保湿性に優れ、2~3日はしっとりとおいしく食べられます。
 クールとはフランス語でハートの意味。ハート形のフォルムから
かわいらしいイメージをもたれがちですが、かわいいだけに
終わらない、他に類のない決定的な個性をもつお菓子だと自負
しています。一瞬で物語りを喚起させる力を持つ香りの存在を
強く認識することになった、私にとって記念すべき一品です。

素敵な文学的なシェフにお習いできて、娘は本当に幸せ
でした。レモン種とは、ノーワックスのレモンとはちみつ、
マッシュポテトにレーズン種、モルト液を混ぜ合わせて、
27℃・湿度80%で2~3日発酵させるそうです。娘も時々
夜勤もありましたが、このように種の管理もあるので
どうしても一日、誰かがそばについていないとならない程
自然発酵に時間がかかるようですね。そして、強力粉に種を
混ぜ合わせたら、26℃・湿度80%でまた20時間発酵させる
そうです。気が遠くなるほど、長時間かかるわけですね!
でも、シェフの考案されたハート型のお菓子は、夢がいっぱい
詰まっているので、ゆっくりと味わいたいですね~☆

この本は、娘にプレゼントするために購入しましたが、
私も娘がどんなに大変で複雑な作業をしているのが
よく分かって本当に勉強になりました(*- -)(*_ _)ペコリ

酵母菌から長時間かけて造り、粉に混ぜてからもさらに
また発酵に長時間かけるという、忍耐勝負のパン造りを
されてきた志賀シェフにも頭が下がります。
日本中にある酵母を使ったパン屋さんは、ほとんどは志賀
シェフの教えを受けているそうです。確かにパンの神様だと
いうことがこの本を通しても伝わってきます!

日本橋に娘がいるときは、時々、背中合わせにパンを
こねていて、シェフとお尻がぶつかっていたそうですが、
その大きな背中に向かい合ってどれだけ、緊張して
難しい工程を乗り越えてきたか・・・この本を通じて、娘の
苦労と努力も知ることとなりました。

パン造りのスペシャリストさん達には、新たなバイブルと
なることでしょう!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »