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2007年4月

2007/04/22

モディリアーニと妻ジャンヌの物語展@Bunkamura - 鑑賞会 No.10

domenica, il ventidue aprile 2007
sono le dicisette e un quarto.

             Chirashi_7

先週の土曜日のことになりますが、娘と渋谷でランチ
することになったので、ちょうど、観にいこうと思って
いたBunkamuraで開催中の

  「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展
      --運命のアーティスト・カップル」

を一緒に観て参りました。最後が悲惨なので、娘には
ちょっとどうかな~?と思ったのですが、とにかく人生
勉強じゃないけど、一緒に観てみることにしました~☆

入場したすぐの所に、モディリアーニの若かりし頃の
ハンサムな写真がド~ンと展示してあり、二人でワォ~♪
と顔を見合わせた位素敵でした~☆

展覧会の構成は、お互いが合う前の絵から始まり、
ニースへ旅立ち、そして悲劇の最後で終わると言う
二人の愛と悲劇の軌跡を辿った深い内容となって
4章に別れています。HPからお借りした図版と絵葉書
からいくつかご紹介したいと思います。

Scene 1 出会う前のふたり
第2部 モディアーニに出会う前のジャンヌ

本展を観に行かれた方たちのブログを読むと、皆さんが
ジャンヌの絵が上手だったことに驚かれています!私も
彼女の才能あるアーティストとして描いた絵にとても心打
たれる思いでした。

     Pic_k_02_1 
   
 ≪ピッチャー、瓶、フルーツ≫
     ジャンヌ・エビュテルヌ
     油彩・キャンヴァス 個人蔵

まるで水彩のような透明感があって、美しい静物画
ですね~♪ 果物をきれいに美味しそうにまた構図も
少し変形して描いて、とてもいい作品です~☆

  Pic_m_02_1     Jyanne
  16歳の肖像写真          ジャンヌ・エビュテルヌ
   個人像               ≪自画像≫
                     グワッシュ・厚紙 個人蔵

16歳のときの写真で、すでにしっかりと成人した女性の
強い眼差しで、かなり意志強固な感じがしますね~!

右の《自画像》も少し反抗期かしら?なんて思いたく
なるようなちょっと社会に抵抗したくなるような年頃
だったのでしょうか? 確か、6歳の幼児の頃のお写真
もありましたが、その時の視線も強くて、こちらがたじろぐ
ほどでした! やっぱり、その後の将来を見据えていたの

でしょうか~?

でも、まだ、日常のスケッチでは、シスターに学校へ
連れ戻されている絵やお母様の広がったスカートの
裾で戯れて遊んでいる絵など微笑ましかったです。
かなりきちんとしたご家庭のお嬢様だったのが伺えます。

Scene 2 出合いと同棲の始まり

お互いの顔のデッサンが描かれていて、ジャンヌの絵も
モディリアーニの影響を受けて変化していく過程がよく
分かりました。

      Osage1
      《珊瑚の首飾りの女性
       (マドレーヌ・ヴェルドゥ)》
      1918年 モディリアーニ

モディリアーニの絵もジャンヌの絵に影響されて
いるのか女性的な華やかさが増しているように
感じられました。

Scene 3  ニースへ旅立ち

     Jyanne2
     《肩をあらわにしたジャンヌ・エビュテルヌ》
     1919年 油彩・キャンヴァス
     アメデオ・モディリアーニ 個人蔵

ニースへ移ってから、モディリアーニの健康もよくなって
明るい色使いになり、ジャンヌも女の子を出産して幸せ
な時を過ごしたようですね。ジャンヌのお母様もこの時は
一緒にニースに滞在していたようですが、モディリアーニ
のことを「優しいいい人である」と二人の仲を認めていた
ようなコメントが貼
られていて、初めて知る事実に感激
しました。

そういえば、この展覧会の出品元もジャンヌの遺族が
所有していたコレクションを公開しているので、その
中身が濃いことも分かりますね!

Scene 4

パリに戻ってから、モディリアーニの健康は悪くなる
一方で、ジャンヌが最後は自分の死を予告するような
水彩画を描いています。

また、飛び降りたのも両親の住むアパートの6階から
ということで、写真が展示してありましたが、かなり
インパクトを感じて、娘と少し暗い気持ちになりました。

アーティストとして、素晴らしい才能がありながら、
それでもモディリアーニの後を追ってしまったジャンヌ
が愛おしく感じます。本展では、モディリアーニの作品
が霞んでみえるほど、ジャンヌの斬新な色使いや構図
など観ることができて、新しい発見でした。

短い間でしたが、アーティスト同士が凌ぎを削って、絵
を描きながら魂の交換をしていたからこそ、片方を喪失
した時の悲しみが大きかったのかもしれませんね。。
結末は悲しいけれど二人の関係がそれほど強かった
ことを認めてあげるよい追悼の展覧会だったと思います。

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2007/04/18

「ユリイカ 3月号」 「ダ・ヴィンチ~天才の真実~」 「レオナルド・ダ・ヴィンチと受胎告知」 池上先生(著)

merocoledi, il diciotto aprile 2007
sono le mezzanotte e undici.

     Books_1
次々、刊行されるレオナルドに関する池上先生のご著書

日曜日のレオナルド誕生日コンサートの興奮がまだ
覚めやらず、宙を浮いているような気分で暮らして
います~☆

展覧会が始ってから、続々と池上先生のレオナルド
関連のご著書が刊行されるので、中々、アップするのが
間に合いませんでしたので、取り急ぎ、3冊だけでも
ご紹介させていただきます。

       Ikesensei070415_2
   
コンサートの後で、池上先生とわん太夫さんとで
お茶をご一緒にさせていただきまして、先生より
新刊に直筆サインを頂きました~\(^o^)/
お忙しい中、私達とお茶をしていただきまして、
有難うございました<m(__)m> この時も興奮して
いましたが、先生は始終ニコヤカにご歓談くだ
さいまして、とても嬉しかったです。

   A0022502_2150301
   2,3年前位にもレオナルドのお誕生日に
         Googleから素敵な絵文字が~☆

   Eureka_2  
ユリイカ 第39巻第3号詩と批評
特集=レオナルド・ダ・ヴィンチ


『アンドロギュヌスの憂鬱
レオナルドと天使と洗礼者ヨハネ』

『レオナルドの眼
神は細部に宿る』小倉康之共著

図版も大変美しくて、どちらかというとレオナルドの
精神面と頭脳面を追及していたようで、全体的に
他の著者もすごく読み応えがあって素晴らしい
レオナルドの特集でした!!

 
   Tensainoshinjitsu
 ダ・ヴィンチ~天才の真実~
 ―完全解説『受胎告知』

『レオナルド作 『受胎告知』を
  読み解く』

図版とともに丁寧に《受胎告知》を先生が解説
されています。レオナルドの生涯や名画10点など、
今回の展覧会を見る上でも予・復習に効果的な
ルネサンスの背景とともにレオナルドに関する
良質な参考書ともいえます!!

  Jyutaikokuchi
レオナルド・ダ・ヴィンチと受胎告知
岡田 温司 (著), 池上 英洋 (著)

『レオナルド《受胎告知》解体』
《受胎告知》を詳細な目で解説されていて、
ウフィツィ作品の特異性と帰属性など
細かい観点でそれぞれの絵画の特徴を
突いて、素人にも分かりやすい比較を
されています。レオナルドのヴェロッキオ
工房時の修業についても大変興味深く
書かれています。

とにかく、先生はこれだけのご執筆を大学の
講義が終わったあとで、研究室にこもって、
ワァ~と書き上げてしまうのだそうです~!!
凄まじい記憶力と鑑識眼があるからこそ
短時間でレオナルドに関する知識を次々と
書き綴ることができるのでしょうね~~☆

どれを拝読してもあまり重ならず、少しずつ
細かい点でタッチを分けながらご執筆されて
いるので、読んでいても先生が楽しく書かれて
いるのが伝わってくるようです。

レオナルドは、こうして日本の天才の美術史家に
生まれ変わって自分の業績を次々と書き記して
いるのかもしれませんね~(^_-)-☆

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2007/04/16

レオナルド555歳のお誕生日古楽コンサート by アントネッロ@表慶館

domenica, il quindici aprile 2007
sono le ventidue e quattrocinque.

       Birthday0415
                 表慶館

レオナルドが生きていれば今日で555歳のお誕生日を
迎えるそうです~☆ 池上先生も時差ですが、お誕生日
ということで、お二人のお誕生日、おめでとう御座います~☆

特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチーー天才の実像」の
関連企画で、「
レオナルド誕生日記念コンサート」を
午後2時より
アントネッロ の演奏で表慶館にて聴いて
参りました。

      Hyoukeikan_2

表慶館に入るのも初めてのことでしたが、美しいドームの
真下がコンサート会場になっていまして、古典的な楽器が
奏でる音色とソプラノの歌手(野々下由香里さん)のきれい     

な歌声が会場内に響くとそこはルネサンス期の宮廷では
ないかと思うような空間に夢心地のようになりました~☆

特にコルネットとリコーダーを担当されていた濱田芳通氏
の古楽と言えどもリズム感もあって、独特な古典の音色を
表情豊かに表して素晴らしい演奏だったと思います。
モーツアルトのクラリネット曲などはこうした古楽からの
旋律を受け継いでいるように感じまして、中世の人たちと
まるで会話しているような軽快な明るさも聴いていると
楽しくなりますね~☆

      Kogakki_2
    ヴィオラのネック部分には顔の彫り物が~☆
 

私は到着するのがギリギリだったので、後の方で、あまり
他の楽器、ヴィオラ・ダ・ガンパやルネサンス・ハープなど
手元の演奏が拝見できなくて残念でした。ですが、
ルネサンス・ハープの音色は少し低いようですが、それが
古楽をよりいっそう奥の深い音色に換えて古代の世界へ
導いてくれるようでした。

全部で、10~11曲演奏されて、その中でも一番よかった
のは、歌では、3番目の作者不詳で、
 ラウダ「私の魂は良からぬ方へと落ちていく」
が歌詞と曲が一体となって歌手の方も心を込めて歌って
いるように思いました。


レオナルド・ダ・ヴィンチ作曲
「愛は喜びを与えてくれるが、同時に痛みをもたらして
くれる」
も短い曲ですが、旋律のきれいな曲でした~☆

それから、やはり、ジョスカン・デ・プレの
「千々の悲しみ」

は曲としてとてもダイナミックな印象を感じて、彼が当時、
人気を博していたのも頷けました。

   Member
        最後のご挨拶です

楽器が特殊なので、演奏家の方々も大変な技術がいる
ことかと思いますが、優しくて中世の宮廷に思いを馳せる
ことができる素敵な音色で、とても満喫することができました。

この後、池上先生(ブログ)とわん太夫さん(ブログ)とお茶
を飲んで、楽しい一時を過ごせたことも幸せな時間でした( ^^) _U~~
わん太夫さんが先生のご著書を3冊もお持ちになったので、
先生にサインしていただいたり、また新刊本についても
新たなお話を伺えてよかったです~ヽ(^o^)丿

    Posterjodc_1
             ポスター


それから、わん太夫さんと30分以上も《受胎告知》の前
でじ~と二人で放心と感嘆の声で見つめておりました。

古楽を聴いた後だけに、よけいにレオナルドの絵が
音楽的に華やいで観えました~☆゜・。・゜★

何度観ても新しい発見があって、色彩の美しさも天使の
羽の部分やマリア様の色が白いことや書見台が獣のよう
な足であることなどまだまだ細かいことがあるようですが、
それにましてもやはり大天使ガブリエルの繊細な横顔や

マリア様の美しいお顔立ちなどただ見惚れるばかりでした。

21日も池上先生のご講演があります。かなりの倍率の
高さで当たった人も知り合いで少なくて残念ですが、
私は好運にもここでもチケットが当たりまして、また、
先生のお話を伺うことができます。

本日の素晴らしいお誕生日コンサートは、NHKで後日、
放映されるそうです。古楽は特に、生演奏でないと
本物の音色は伝わりにくいかと思いますが、どうぞ
皆様もレオナルドが過ごした時代の宮廷音楽を後日、
ご堪能くださいませ。今回の企画をしたり演奏して
下さった方、またチケットを譲ってくださった方など
皆様に感謝したい気持ちでいっぱいでおります<m(__)m>

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2007/04/15

◆モリゾから現在の女性へ◆ Life Seminar for Woman No.1

sabato, il quattrodici aprile 2007
sono le ventuno e quattro.

         Morisot_cherry_1
            ベルト・モリゾ
       (Berthe Morisot,1841~1895)
           油彩・カンヴァス 1891年 154×84cm
     マルモッタン美術館

3年前の東京都美術館で「マルモッタン美術館展」を
開催していまして、その時、久しぶりに美術館に足を
運んで、モネとベルト・モリゾの素晴らしい光溢れる
絵画を観てから、このように、美術館で絵を観るのが
趣味となっております。

        Cw384b
        On the Lakeside
        (湖畔にて)
        1883年

モリゾの絵を本格的に観たのはこの時が、初めてだとは
思うのですが、娘さんの絵を愛おしそうに描いているのを
見て、思わず自分の子供達の小さい頃を思い出して、
涙が出そうになりました。そして、自分も一枚でも子供達の
絵を描いていなかったことが悔やまれました。写真とは違う
生の温かさを絵から感じられますよね~☆

      Morisota     

       Autoportrait de Berthe Morisot
      ベルト・モリゾの自画像
      モンペリエ、ファーブル美術館蔵

印象派で活躍したモリゾですが、まだまだ当時は
女性の画家として社会的に認められるまでは、
制約がいろいろと多かったようですが、彼女の絵
のなかにそのメッセージが少し隠されていることは
昨年のビデオで見たときに分かりました。

      Sewing
      Young Woman Sewing in a Garden
      (庭で縫い物をする若い女性)
      1881年

日本では、今では女性が社会で活躍しだしていて、
世界に飛び出していくのも女性の方が多い時代に
なったのではないでしょうか。仕事でも大昔は、
「お茶汲み」なんていう言葉があったくらい(実際は、
まだ女性がするのが現状ですが・・・)あまり大事な
ことはしないで、サブ的な作業がほとんどでした。

しかし、身近でも私の親友が保育園の園長さんに
なっていたり、しばらく振りに訪れた美容師さん(女性)
が美容室の副店長さんになっていたりと、だんだんと
女性でもその道の達人になる人が回りでも増えて
きました~(o^∇^o)ノ

      Soujyou
        In the Grass
        (草上にて)
        1874年


mixiで開催しております拙鑑賞会で、昨年から素敵なマダム、
Ichi-Nさんが度々、ご参加してくださるようになりました。
もちろん、美しい方ですが、とてもお話もいつも上手で内面
からキラキラした輝きを放たれているのを感じておりました~☆

何度かお会いしてお話を伺っていると、女性のための
カウンセラーをされていらして、いつも心理学から
法律関係までもご研究されているとのことです。

私も職場の人たちにちょっとしたアドバイスをすることも
年齢的に多くなってきたのですが、どうもそれが誤解
されたり、うまく通じないことが多く、結局は怒ってしま
われる経験を何度もしていて、どこまでそのような相談に
乗っていいか困っています、とご相談したところ、Ichi-Nさん
が、
「それでは、そのような女性のために座談会形式で
  お茶でも飲みながら、セミナーでもしましょうか!」
と仰ってくださいました。

     Rirac_1
      Lilacs at Maurecourt
      (モールコートのライラック)
      1874年

わぁ~そのようにお友達感覚でセミナーをしてくださるなら
皆さんも喜んでくださるのでは!と取り急ぎ、銀座で個室も

貸しているカフェ「
」を知っていたので、私のコミュとIchi-Nさん
のマイミクさんで呼びかけていただいて、まずは最初は
5~6人でスタートと思いましたら、その日の内にすぐに
受けたい方々が決まってしまいました!!

     Steps_1 
     木目が基調のカフェ「凛」

Ichi-Nさんが募集の時に書かれたセミナー文です。

.。*†*。.・◈・.。*†*。.・◈・.。*†*。.・◈・.。*†*。.・◈・.。*†*。◈

◆ケーキ座談会:女性のためのライフカウンセリングセミナー

出会いの春。軽やかに、素敵に─
現代のストレス社会を生きる上で、より良い人間関係をつくる
ための知識と技術…
あらゆる場面で活用していただける「ライフカウンセリング」を
少しずつ、分かりやすくお伝えできたらと思います。

まず、このような素敵な企画&リクエストをくださいましたjuliaさん
に心より感謝いたします。
少しでも多くの女性の皆様のお役に立てましたら幸いです。

第一回目のテーマは‘幸せを運ぶ『言葉と表情のチカラ』’です。
お洒落な大人の街…銀座のカフェの個室で、美味しいケーキを
いただきながら、楽しく心のブラッシュアップのお時間を共有
できますことを願っております。

◈・.。*†*。.・◈・.。*†*。.・◈・.。*†*。.・◈・.。*†*。.・◈・.。*†*。◈
 

    Cakesrin 
    
ケーキのショーケース

もっと女性が柔軟に社会で生きていくためには
言葉と表情のチカラ』で周りを優しく包んで、
さらに自分の力が発揮できるといいかと思います。
Ichi-Nさんがこれからはmixiにコミュを立ち上げて
私達に少しでも社会でも生きていき易いような
セミナーを開催して、ご指導くださるそうです。

まずは、少しづつですが会を開催することになる
と思いますので、今後とも拙ブログでもその内容
などもご紹介させていただきます。

ほとんどボランティアでこのような貴重な会を開催
してくださるIchi-Nさんは現在のマリア様ですね~☆
心より感謝申し上げます。そして、今月末に第一

が開催されますが、下見に行きましたときに、ご丁寧
にご対応していただいたカフェ「凛」の噂のイケメン・
マスターさんにも感謝申し上げます。

      

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2007/04/14

息子のパスタに感激しあう~ヽ(^o^)丿

sabato, il quattordici aprile 2007
sono le nove mono quarto.

       070412
          シメジ入りペペロンチーノ

また食べものの話題が続きますが、今週のある朝、
愚息が朝帰り(仕事)の後に作ってくれたパスタです。

   「ワーカーホリック・パスタだよ!!」

とシメジとニンニクたっぷり入りのパスタを作って
くれました~\(^o^)/

ダンナには、先日、私がいないときにアサリ入り
ボンゴレ・パスタを作ったそうなんです!ワザワザ、
スーパーでアサリと以下のパスタを買ってきたとの
ことです。普段、あんまり顔に出したり、表現しない
山陰地方産の人ですが、


 「美味かった! 美味かった! 感激した!!」

と感嘆符を付けていたので、お互い息子のことでは
こんなに感激したのは初めてのことくらいでした~☆

     Pastadececo
      ディ・チェコ No.11
      スパゲッティーニ(500g・5kg)
            太さ約1.6m/m

たまにスーパーでセールをしているときはもう少し
細い麺(約1.1m/m) しか販売しないので、ちょっと
普通に購入するとお高いかもしれませんが、これが
一番、本人も作りやすくて美味しいと選んできます~☆

       Bosco_3
      BOSCO
            エキストラバージンオリーブオイル
      ~一番搾り~

それぞれお好みがあって、もっと高級志向な方や
美味しいオリーブオイルをご存知かと思いますが
息子が選んで購入できる価格のようです。

まだまだ、お店を持つなんて夢また夢ですが、
ほんと~マジちょっと美味しいかもです~ヽ(^o^)丿

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Organic House & 満留賀 - 銀座ランチ

sabato, il quattrodici aprile 2007
sono le dicisette e sei.

       Organic_1
            [Organic House] 銀座店

会社の近くが銀座と築地なのですが、ランチが美味しいので
それは本当に幸せなことです~\(^o^)/

    Green

バイキング形式なので、美味しそうなお野菜をみると
ついつい取り過ぎてしまいます~(^_^; でも、味付けも
ソフトで玄米ご飯もあるのでこのナチュラル感がたまり
ません~☆。実家の母の味付けに似ていることもあり、
家庭的なお惣菜が食べたくなるとたまにですが、
こちらまで足を伸ばしています~ヾ(´ー`)ノ

鳥のから揚げにもローズヒップが入っているので、
さっぱりしてお肌にも良さそうです~☆ 右下の
お弁当ケースに入れて、忙しい方はそれをお持ち
帰りになっています。お外でもお弁当は販売して
います。

昭和通りに面していて、ちょっと分かりにくいかも
しれません。それと、お急ぎの方は、ズラ~と
バイキングで並んでいるので、結構、お会計まで
時間がかかるのが難点です。でも、お野菜が本当
に新鮮で美味しいです~(^o^)/

  

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2007/04/10

☆ お招きの花展 ☆ Seibu

martedi, il dieci aprile 2007
sono le venti e trantacinque.

                            

1_p02
         
      
            《お招きの花展》

                            1_p01_1

 先月のことですが、3月21日から26日まで西武池袋本店で
  開催していました

               《お招きの花展

            Dscf0872

  へ2回も行くことができたのに、書いていませんでしたので、
  お風邪も治ったことだし、思い出して書いてみることにします!

 いつも拙ブログへ心優しいコメントを書いてくださるうめさん
  よりチケットを頂いたので、お花のお好きそうなIchi-Nさんも
  お誘いして平日の夜に待ち合わせて、鑑賞して参りました。
 うめさん、いつも素敵なチケットをありがとうございます<(_ _)> 

 デパート催事ですから、そんなに広いスペースではなかった
  のですが、二人の外国人のアーティストによる個性的なお花
  の美の饗宴に、二人で入った途端に魅了されました~☆

        Harvest3_1

 デンマーク人のニコライ・バーグマンのお招きの花は、薔薇が
  中心だったかと思うのですが、いろいろなカラーのお花が華や
  かに爽やかに装飾性たっぷりとその花園で踊りだしたくなるよう
  なゴージャスでいて北欧の洗練された装いをも感じました~☆

      060913_nicolaib_1

        公式HP: http://nicolaibergmann.com/

         HPのアレンジメントを観ると素晴らしさが
        わかりま~す☆ おまけに男前だったのね~♪

         六本木ヒルズ内と有楽町にお店があるようです↓
        
http://www.joseishi.net/grazia/inter/flower/flower13.html

      French_1 ローラン・ボーニッシュ
          

もう一人、フランス人アーティスト、ローラン・ボーニッシュ
のテーブル・デコレーションのアレンジに驚き!!でしたが
上流貴族たちが集まるようなサロン風居間に溜息が~☆

なんともお酒とともに大人の男女が寛ぐのにピッタリの
セッティングで、赤い薔薇が見事に調和していました~☆
外国人の方の持つ色彩感覚の違いに圧倒されますが、
ここまでくるとお花の展示会というよりインスタレーション
の粋に近いような独創性溢れる世界をこちらの二人だけ
でも堪能できました

        Dalia

そのほかの日本人アーティストの作品もいくつかのコーナー
でそれぞれが個性的に、素敵なお花とお部屋のコーディネート
も同時に楽しめて、いつもと違うお花の展示会で各スペースが
特徴があってよかったです♪

岡田恵子さんがコーディネートされた『さくらづくしのおもてなし』は
壁側に各種の桜の枝が飾ってあったり、花びらを浮かべた器が
あったりとそこは日本人がほっとできるような空間でした~☆

カントリー・ハーベスト」オーナー、深野俊幸氏はイギリス風の
テーブル・ウエアーに何気に無造作にきれいなお花が少しずつ
活けこまれているのですが、そのお花の色があまりみたことが
ないようなカラフルなテッセンやガーベラや小花達がきれいでした!

相澤美佳さんのモダンで斬新なディスプレーと下に並べてある
クッションの配色にも何気に気を使われていて、はっきりとした
印象に残るような空間に仕立てられていました。

      Bouque

そのほか、プリザーブ・ド・フラワーや新種のお花の展示も
面白かったです~☆ 花びらの先がギザギザだったり何色
も色が着いているチューリップやガーベラも花びらが優雅で
大きくて色も美しいのがあったりと最近はお花を習いに
行っていないので、きれいな新種のお花が開発されている
ことに目が覚めるようでした~ヽ(^o^)丿

お写真が撮れなかったことは大変残念でした・゚゚・(×_×)・゚゚・。
このような素晴らしいお花展はまた、企画して欲しいですね~☆

それから、
ヴァンクリーフ&アーペル100年 
           永遠の煌き展

もIchi-Nさんとご一緒して宝石の煌きを楽しんで参りました。
また、そのことも後日、思い出しながらかけたら、って思って
います。 

あまり書くつもりじゃなかったのですが、やっぱり、きれいな
ものはどうしても紹介したくなりますね!でも、開催中なら
もっとよかったのですが・・・。

   

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元気になりました~☆゜・。・゜★

martedi, il dieci aprile 2007

          08401088

                   Ida Rentoul Outhwaite

 お蔭さまでモネの絵を観たり、皆様からの励ましの
  お言葉で元気になりました~☆ 本当にありがとう
  ございました<(_ _)> 一言の優しいお言葉がとても
  嬉しかったです~(^^♪

 今朝はお天気も春らしく輝いて見えます~ヽ(^o^)丿
  また、今後はあまりブログも無理しないで書いて
  行こうと思いますので、よろしくお願いいたします。

 皆様も健康にお気をつけて、お仕事もあまり頑張り
  過ぎずに、新緑とお花の季節を楽しんでくださいませ~(*"ー"*)♪


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2007/04/08

大回顧展 『モネ展』印象派の巨匠、その遺産 - 鑑賞会 No.9

domenica, il otto aprile 2007
sono le dicisette e mezo

          Img_main
           「日傘の女性」1886年
                オルセー美術館

先日以来、風邪で半病人の状態でしたが、今回は、強力に
モネ好きな方、ミズシーさんがご一緒してくださるとの事で
ちょっとフラフラしながらですが、とにかく、乃木坂にある

国立新美術館へ昨日(4/7)が初日開催の

 「大回顧展 『モネ展』印象派の巨匠、その遺産

を観て参りました。何しろ、世界中の美術館から100点
近くもモネの絵を借りてきたという国立新美術館の力の
入れようはすごいものがありましたね!!

3年前位の今頃、都美で開催した「パリ/マルモッタン美術館展
を観てから、自分が絵を好きだったことを再認識して、
その夏にはジヴェルニーの「モネの館」まで飛んで行きました。

    Mone_yard_3
      「モネの館」2Fから庭を望む

会場に着いた時は、すでに長蛇の列でした。風邪でボォ~と
する頭でしたが、最初の部屋に入ってみました。やはり今回
の目玉作品、
  「日傘の女性」の絵が展示してあったので、動けない位の
人だかりでした。各パートで、気に入った作品を画集から
図版をお借りして、書いて見たいと思います。

Sec1. 近代生活

     Fujin
     ゴーディベール夫人
     1868年 オルセー美術館

やはり、オルセー美術館からお借りした作品は本展
でも素晴らしい作品が多くて、今日まで「オルセー美展」を
都美で開催してましたが、ほとんどよい作品を日本へ
貸し出しているのでは?なんて余計な心配をするほどでした。

こちらは、郷土であるル・アーヴル地方で名士の奥様を
描いた肖像画です。モネの絵で、これだけの大作を観れ
るのは、日本ではこれからもないかもしれませんね。。
衣服の質感も色も見事で、上品な夫人の横顔から裾に
広がっていくラインがとくに印象的でした☆

Sec2. 印象 階調

   Kasasagi_1
        『かささぎ』
        1868-69年
        オルセー美術館

 こちらもオルセー美からですが、思っているよりも大きな
  作品でやはり雪の温もりとカササギが止まっているポイント
  に目が惹かれます!

 確か、ルーヴル美術館にも似たような作品があったと思う
  のですが、こちらはモネの雪の作品でも最高傑作!とも
  いえるかと思うほど、いつまでも眺めていたい作品ですね♪

Sec.2 印象 色彩

     Camiue_1
      『庭のカミーユ・モネと子供』
       1875年
      ボストン美術館

 この作品の実物を見たかったので、対面した時は 
  とても懐かしいような喜びが湧き上がりました~☆
  母親なら誰でも子供とこのような眩しい位平和な
  思い出があることと思います~ヾ(´ー`)ノ

  もう大きくなってしまったわが愚息もこの位のときは
  私とべったりで足元でよく粘土を作っていました(^_^;

  モネが絵筆を持って、庭で二人を描いたと思っていた
 のですが、実際は想像上で母子像を描いたそうです。
  バックの溢れるばかりのバラとカミーユのドレスと
 
ジャンのスカイブルーの衣装が大変鮮やかでした。
  後日でも印象が強かった母子の場面を思い出してモネが
  描いたのかもしれませんね!

Sec.3 構図  反射映像

  Degepalace  
  『サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会から見た
                    ドゥカーレ宮』
      1908年
      メトロポリタン美術館

ここのセクションから水の反射が美しく、ヴェネチアが
これほど美しく描ける画家もあまりいないように思います。
モネ自身もヴェネチアの独特な光にすっかりと魅了されて
いたようで、1912年の5月から6月にかけて
モネ、ヴェネツィア」展で29点もの作品を出品したとの
ことです。全作品を見てみたくなりますね!!

    Vvenecia
      『大運河、ヴェネチア』
       1908年
      ボストン美術館

この作品を観れるとは!! ミズシーさんと一緒にこの
ヴェネチア・シリーズは感激して、もう一度戻って、二人で
溜息混じりに眺めておりました。

このセクションだけでも普通の展覧会なら大勢のお客さん
が入るのではないでしょうか?

Sec.4  連作 移ろい

    Saintlazare
      『サン=ラザール駅』
      1877年 オルセー美術館

モネの代表的な駅の絵もオルセーから来ています!
数々の画集で観てきた『サン=ラザール駅』。パリの
近代化を捉え、汽車の煙や天井から差す光など見事に
臨場感が溢れていて素晴らしいと思います!!

正面左側にある建物がまだ、パリでは建っていると、どこか
で読んだ記憶がありますが、パリの駅舎って天井が今でも
こんな感じですよね~!

   Tamise_1
     『テムズ川のチャリング・クロス橋』
        1903年
             リヨン美術館

 このチャリング・クロス橋が連作で3点展示してありました。
 それぞれが水と大気の織りなす美しいハーモニーに、ミズシー
  さんも鳥肌が立つくらい!と感激されていらっしゃいました~☆

 モネは霧の出るロンドンが好きで、冬を選んでロンドンに
  行ったとのことですが、日の光と水に映りこむその光が
  キラキラと輝いて優しさの中にも厳かな雰囲気が漂って
  いて、美しい絵でした。

 このほかにも、一連の『ポプラ』、『積みわら』、『ルーアン大聖堂』
  『睡蓮』など展示してありまして、なんだか現実でないような
  「モネの園」=天国にいるような不思議な幸福感に包まれ
  ました~♪

 ミズシーさんはmixiでも印象派コミュのリーダーさんで、
  特に、モネにかけてはものすごく造詣が深いです~☆
  私もモネについては知っているほうだと思っていましたが
  家族関係や日本人の買い付けの方々まで大変お詳しくて
 ご一緒させて頂いて、本当に勉強になりました<(_ _)>
  21日(土)はコミュのオフ会があるそうですので、ぜひ
  皆様もミズシーさんの解説をお聴きくださいませ。
  本当に二人の奥様に対しての愛情溢れるご説明も
  モネのご親戚なのでは?と思うほどでした。

 このあと、東京ミッドタウンへ二人で行きましたが、
  私もあまり調べて行かなかったので、地下の広い
  バイキングのようなところで食事をしてしまいました。
  美味しかったですが、もう一つ落ち着かなくて。。(/_ ;)

  どうも再開発のような場所は苦手かもしれません。。。

 もう一度、ジヴェルニーにある森の中の『モネの館』へ
  行きたく なってきました~☆ 

     Mone
       「モネの館」 絵葉書

  

    

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☆ Fairy ☆ 妖精画の放つやすらぎ~☆゜・。・゜★ 

domenica, il otto arile 2007
sono le mezzojorno e cinquatadue.

         Safair_1
          "Take the Fair Face of Woman..."
                  Sophie Anderson

先週は、風邪菌が中々、出て行かなくて久しぶりに
風邪らしい風邪を引いてしまいました~・゚゚・(×_×)・゚゚・。

しかし、昨日はモネ展の初日ということで、どうしても
モネ好きの私としては、早めに見たい心が抑えられず、
また、モネが大好きなミズシーさんもご一緒してくださる
とのことで、観にいって参りました。それはそれは~☆
素晴らしかったことは言うまでもないので、また、レポート
は後ほど・・・。 

        9347areyouafairyposters_3      

           Are You a Fairy?
             by Ida Rentoul Outhwaite

風邪菌と戦っている時に、ネットで妖精シリーズの
サイトを観ていたら、とても心が安らぎました~ヾ(´ー`)ノ
画像は、AllPosters.comより拝借いたしました。

       1612820midsummerevec1908posters_1
        Midsummer Eve, c.1908
             by Edward Robert Hughes

私の子供の頃は都会に住んでいたとはいえ、まだ
地面は土のままで、木が生い茂っていたり、ご近所も
お庭があってお友達と泥んこになって遊んでいました。
なので、結構自然は身近で、蟻や昆虫や蝶やカエルや
カタツムリなど季節ごとに、庭の草花と一体となって
生きていたようです。でも、今はどこに行ったのでしょう?

        Ballancingontheweb_2_thumb_1
             Fairy Tightrope
                by
Ida Rentoul Outhwaite

昨日も国立新美術館で絵を観たあとに、東京ミッドタウンまで
行きまして、六本木界隈の再開発に目を見張るようでしたが、
なぜか心から安らげる場所ではないように感じました。

      Wil9340a_3_1649_1
       Catching the Moon
          by Ida Rentoul Outhwaite 

そんなに高層ビルばかりでなくて、子供たちが泥んこに
なって遊べるスペースをどうして作れないのか?といつも
思ってしまいます。

          Pf_1115748
          The Wild Cherry Blossom Fairy
                    by Cicely Mary Barker

桜が咲きだすと日本中の人たちが桜の開花に喜び満ち
溢れています~☆ なので、もっと実のなる木や花の咲く
木々を東京のあちらこちらに植えたら、どんなに人々が
それで潤った気持ちになれるかと思います~♪

      Wil9343a_2_4758
       The Dragonfly Fairy
          by Ida Rentoul Outhwaite

勝ち組ばかり優先される世の中ですけど、足元を見て
みると子供たちが悲鳴を上げています。自然が少しで
も東京に戻れば、その植物の匂いや風を受けてもっと
バランスのよい生活を送れるように思います。

      Wil9345a_2_574_1
         A Garland Swing
           by Ida Rentoul Outhwaite

ちょっと心身ともに落ち込んだ時に、「妖精画」が
小さい頃の自然な自分を思い起させてくれました。
また、弱者に対する優しさが都会ではどんどん
消えていくことが悲しくなって、「妖精画」に大事な
何かを教えてもらったようです。

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2007/04/06

花冷えWeek & 若い男の味!?

venerdi, il sei aprile 2007
sono le venti e quarantasette

      Yamasakura_4
           もう葉桜に・・・☆

4月に入ってから東京は雪も降ったりと寒い花冷えの日
が続いております。普段、人一倍元気なのですが、少し
油断して風邪が抜けきらずにいます。明日からモネ展
なので、どうしても今夜中には元気になりたいです~☆

新年度になってから、お席が少し移動したのですが、
同じ室内なのに、人の声、風通し、人の移動・・など
最初は慣れるまで敏感になってしまいがちです。
その内、空気のようにそれも日常化していくのでしょうが。。

  ~~~~~~~~~

息子は以前にも書きましたけど、大学を卒業してから
イタリアンで夜中にかけて(バイト代が良いので!)
働いています。それで、朝、バタバタと帰ってくると、
 
 「疲れたぁ~~!!」

とそのまま、グワァ~と寝てしまう時もあれば、
また、おもむろにキッチンでガタガタ料理しだします。
大抵はパスタなのですが、朝、作ってくれると楽です(o^∇^o)ノ

  070406anchobi
    アンチョビ入りトマト・ソース・パスタ

本人が疲れているのとアンチョビ・ソースが濃いので
ちょっとショッパイけれど、まぁ~、”若い男の味
かしらね~!?    

       Pepeloncheano070402_1 
       野菜入りペペロン・チーノ

色は悪いのですが、結構、いいお味でした~☆
2人前作るのに、ニンニクを4カケもみじん切りで
いれます~(@_@

まだ、若い男の味は豪快です!ホッホヽ(^o^)丿

   

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2007/04/03

セレンディピティ カフェ@COREDO 日本橋

Martedi, il tre aprile 2007

         Mitsui
              ☆日本橋三井タワー☆ 1Fエントラス

日曜日に竹橋の近美へ行ってから、皇居内をぐるっと歩いて
娘と日本橋で待ち合わせていたので、日頃の運動不足解消と
大手町から東京駅経由、日本橋までウォーキングをしました~\(^o^)/

結構な距離で、東京駅の前を通りかかると再開発(毎日News)
とかで、高層のビルがニョキニョキ~と目を見張るような変貌
振りに、ちょっと恐れをなして、途中、Vironで休憩しました(^_^;

日本橋三井タワーへ寄ると、毎季節ごとに見事な木々が
設置されているので、ちょっと覗きみしていると満開の桜
が天高く伸びていました~\(^o^)/

それから、娘と日本橋コレドビル内の3Fのカフェ

   「セレンディピティ カフェ

お茶♪( ^‐^)_且~~とケーキでおしゃべりしてきました~☆

   Scorn_1 
   ホット・スコーンにベリーと生クリームが~☆           

              Chocola_2
               チョコレート・ケーキ

ドリンク・セットで660円位だったかと思いますが、紅茶も
とても美味しくて、私のスコーンも暖めてあったので、美味しく
感じました~☆

イート・イン形式なため、気軽に入れます♪ 日本橋界隈で
お買い物をして疲れた時は、ちょっと3Fまでエスカレーター
で昇ったところにあるカフェなのでお勧めです~☆

SERENDIPITY CAFE & BAKER HP

娘はこの後、送別会に参加するというので、一時間位の
デートでした~(/_ ;) 

   

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2007/04/02

生誕100年 靉光展@近美

lunedi, il due aprile 2007
sono le ventuno e quarantasette.

          Aimitsu01_1
         

            生誕100年 靉光展
           AI-MITSU

昨日(4/1)、本展のチケットを頂いていたので、
近美で開催中の

  

   生誕100年 靉光展
   AI-MITSU

を皇居のお花見がてら観て参りました。実は、本展を
観る前までは、もう一つ好きな作家ではありません
でした。でも、池上先生が同郷のよしみ(広島県)

とはいえ、お好きな画家ということで、やっぱり
これは、足を運ばなければ!と思って観たところ
静寂な中にも光るものを感じてよかったです。

上記のチラシの図版は、近美所蔵の《眼のある風景》
ですが、これを見る限り、あまり惹かれなかったのです。

でも、さすがに回顧展のように、全国から蒐められた
130点もの作品は、主催者側の愛情が伝わってくるかの
ようでした。靉光の初期の作品で、ゴッホやルオーを
真似た作品やお子さん達のデッサンなど観ていく内に、
不思議と青木繁が描いた幻想的な世界にも近い魅力的
な絵に観えてきました。

特に、「ロウ画」は溶かしたクレヨンで色づけしている
とのことで、こちらも始めてみる技法でしたが、ぐっと
惹きこまれるような愛おしさを感じるほど、日本人の
情緒さが現れているよう思いました。

       Aimitsu
      《編み物をする女》1934年
        愛知県美術館

38歳の若さで戦病死したことがクローズアップされますが、
その情報を一旦置いて、絵を見据えると何か内面から
訴えてくるものを感じます。確かに、絵の技巧性は上手とは
言えないのですが、もしかしたら、自分の命が短いことを
彼は感じていたのかもしれませんね。

そして、独特の茶系に近い”赤”が彼の命の証だったのか、
その色はしばらく脳裏から離れなかったです。詩的でいて
魂の叫びのような奥底から人の心を捉える何かが原点に
あるかのようでした。

靉光の絵を観ていると、日本人の奥底の魂と色を発見
できるような気がしました。

また、常設展も、いい作品が今回、展示してありまして、
いつもはあまりよく観ないのですが、じっくりと鑑賞して
きました。

  

   所蔵作品展 近代日本の美術


藤田嗣治の戦争画と『五人の裸婦』も大作で見事でした!
跡見玉枝作『桜花図巻』も今頃の季節にちょうどよく
いろいろな桜の花が描かれていて美しかったです~☆


今まで、あまり日本人が描く洋画が好きではなかったのですが
靉光の色使いから日本人が好んで描く「色」が少し掴めたよう
で、彼の絵を観ることで新たな発見できるようになりました。

その後、皇居の中でお花見がてら散歩してきましたが、
もう大分、桜は散りかけていました。

    070401  

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新年度、ともに頑張りましょう~☆

lunedi, il due aprile 2007
sono le otto e otto.

    Mone
          Monet

今日から新年度が始りますね~☆
昨日は、街中でリクルート・スーツを着たまだ初々しい
新入社員の方達が沢山、入社式を終わったばかりな
のか晴れやかなお顔で群れをなして歩いていました♪

ブログやmixiでも異動になった人や新しいことを始める
人たちなど桜便りとともに、今後の抱負を語られています。

私も3月中旬には、今月から学生生活に戻る予定と
mixiの方に書いてしまって、皆様から励ましのコメント
を頂いておりました。しかし、中々、それも後ろ髪を
引かれる思いで、また現職で継続してください、と
頼まれると中々飛び立つことができませんでした

コメントいただいた方々には申し訳ないのですが、
また、同じ職場で働くことになりました。この歳でも
まだ、私を必要としてくださる職場があるなんて幸せ
に思わないといけませんね~♪

でも、英語の専門塾には申し込んでしまったので、
来月からなのですが通うつもりです!!ブラッシュ
アップをしなくては~☆

皆様も新しい職場、学校など変化の多い日々かと
思いますが、お体に気をつけて新しい生活を乗り
きってくださいませ~☆ 2,3ヶ月は大変かと思い
ますが、それも修行の内と思って、あまり人に頼らず
ご自身の力で頑張って乗り越えてくださいね~☆

ストレスが溜まったら、朝でも夕方でも少し時間を
頂いて、美術館で絵を観たり、大きな公園で散歩

したりとリラックス方法を見つけてくださいね~♪

ではでは~ともに新生活、頑張りましょうね!
自戒を込めて書きました。

 

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