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2007/02/10

「オルセー美術館展」 & Tea Time - 鑑賞会 No.2 & No.3 ③

sabato, il dieci febbraio 2007
sono le quattro.

      Tea2
          DNP銀座ビル2F映像ホール ティータイム

オルセー美術館展についてのレクチャーを高橋氏より2回
受けまして、展覧会も2回も鑑賞しておりますので、沢山、
記録しておきたいと思いますので何度かに分けて書きます。
宜しかったら、今までの記録を拙記事 (
)よりご覧
くださいませ。

上記は、銀座にありますDNP映像ホール内のティールーム
ですが、ホールに併設されています。ホールも大変モダンな
設計で、音響効果も素晴らしくよかったので、このような室内を
「サロン」と呼ぶのかもしれませんね~☆

高橋氏のレクチャーの後、お隣のティールームで高橋氏と
直接お話できる機会を設けていただきました。コーヒーも
椿屋さんからで、焼き菓子もとても美味しかったです。

MMFさんのサービスは、完璧ですね~☆

そして、花子さんが高橋氏に、
「一昨年の『
ラ・トゥール展』を開催していただいてありがとう
ございました。私達もオフ会で観に行きまして、みんなが
感激していました。」とお話してくださると、
「そうですか、それは嬉しいです。ブログからHPへのヒット率が
どんどん上がっていった頃ですね。ところで、どなたのオフ会
でしたか?」と聞かれましたので、
BLUE HEAVEN というHPを運営されているTakさんです。」
「ああ~!僕も時々、拝見していますよ。」
と高橋氏もTakさんのブログを読まれているそうで、さすが
ですね~Takさん!

花子さんが「ラ・トゥール展のお礼をぜひ、伝えたかったので。」
と直接、高橋氏にお伝えすることができて、二人とも
すごく満足いたしました。オルセー美術館展とは話が
違うのですが、高橋氏が日本へラ・トゥールを紹介して
くださった貢献はとても大きいことだと思っています。

                     Book_7    
  「オルセー美術館展~19世紀芸術家たちの楽園~
      のすべてを楽しむ公式ガイドブック

  こちらの副読本もMMFから下さったのですが、
    高橋氏が美術史監修されているだけあって
    とてもいい内容になっています。印象派の画家達、
    一人ひとりの心情と画家同士の交流関係などよく
    分かります。読んでいると胸が苦しくなってくるほど
    印象派の画家達それぞれが社会から認められ
    なくても奮闘していた姿に、涙が出てくるほどです。

      Monet_1
            クロード・モネ『昼食』 1873-1874年
            油彩・カンヴァス 160×201cm
            ©Photo RMN - ©Hervé Lewandowski

   こちらのモネの作品、初めて観ましたが美しいですね!
       今回は残念ながら来ていないのですが、アルジャントゥイユ
       で過ごした妻のカミーユと息子のジャンとのひと夏の一瞬の
       幸福感を光輝く庭で描いたそうです。オルセー美術館の
       名作の一点に入るとのことです。
      

                  
             Bulamage
       精養軒 - 白ゴマのブラマンジュ

    オルセー美術館展を鑑賞したあとにMARIMOさん
         (MARIMOさんのレポートです)
とご一緒に、
          上野精養軒本店で、
           「
オルセー美術館展記念特別メニュー」を頂きました!
     オルセーの絵を観た後だったので、二人とも少し
     ポォ~としたままでしたが、お若くてきれいなMARIMOさん
     の美しさにますます、ポワァ~(*^-^*)ゞとしてしまって
     素敵なランチ・タイムを過ごせました~☆

    

           3morizo_1
         ベルト・モリゾ
          「ゆりかご」
           1872年

  最後に一枚だけ、今回、展覧会の最初に展示して
  ありましたモリゾの作品をご紹介します。この作品、
  本当になんとも女性的な品のよい美しさと母子像の
  柔らかさで‘優美‘という言葉しか見いだせませんね。
  モリゾの姉(画中)はサロンにも入選するほど画家
  としても技量は高かったそうですから、結婚と同時に
  筆を折ってしまったので、モリゾはいつかまた姉と
  一緒に描きたかったのではないか、と思うほど姉の
エドマを数枚ほど描いていたそうです。

  「第一回印象派展(1874年)」に出展された記念すべき
  作品とのことです。

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2007年 美術鑑賞会」カテゴリの記事

コメント

>こんばんは。
juliaさんのオルセー展の記事は、やっぱり内容もりだくさんですね!
自分のレポートまで載せていただいて、本当に恐縮です。
ありがとうございます。

忙しい中美術館に付き合ってくださって、しかもおいしいランチや素敵な絵に出会えて、自分にとって本当に幸福な時間でした。
(白ゴマのブラマンジェおいしかったですね!)
juliaさんには細かなところまで気を使っていただいて、心から感謝しております。

また一緒にどこかの美術館行きましょうね!
楽しみにしております。

投稿: marimo | 2007/02/10 22:50

Marimoさん

素敵なコメントやTBも頂いて有難うございました。
Marimoさんのような素晴らしいお嬢様とお知り合い
になれて、これもブログという現在の利器のお陰ですね~☆

オルセー美術館展の絵画については、まだまだその
魅力を私なりにお伝えしたいと思っております。

新日曜日美術館で本日、放映されていたので、これからも
当分、美術館内は混むでしょうが、私もあと会期中1,2度
は観にいきたいと思っております。

この次は、ダ・ヴィンチ展でしょうか?
Marimoさんとまたご一緒に鑑賞できることを
楽しみにしております。

投稿: Julia | 2007/02/11 10:32

この公式ガイドブック、買いました〜〜。

図録より価格が安いし、内容も豊富でしたから、とてもよかったです。

投稿: すた | 2007/02/11 22:43

>すたさん

こんばんは~♪
この本、ほんと印象派の総特集で
良く書かれていますよね!

本日の新日曜日美術館では、高橋氏が
とてもよい解説をされていましたが、
ご覧になりましたか?

誰でも楽園を求めているけれど、それを
絵に描いて表現できるのが芸術家の感性
であり技量であると。また、続きも書いて
見たいと思います!

投稿: Julia | 2007/02/11 23:28

こんばんは。

一言だけ。
「大変恐縮です」高橋先生。。。

投稿: Tak | 2007/02/12 00:58

Takさん

懐かしいですね~☆

「ラ・トゥール展」はもう東京へはないでしょうね。。
あの時、観れて本当によかったです~♪

投稿: Julia | 2007/02/12 01:16

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