『パリ・ルーヴル美術館の秘密』@「Louvre-DNP Museum LAB」
sabato, il ventiquattro febbraio 2007,
sono le ventuno e quattrosei.
金曜日の夜に 「Louvre-DNP Museum LAB」
という新しい映像技術でルーヴルの絵画作品を
紹介したり、映画や講演会を鑑賞させる施設が
五反田駅の近くにできたので、行って見ることに
しました。
平日の夜なので、私も行けるかどうか?という所
でしたが、申し込んでおいたので、開始ギリギリに
当館に着きました。素晴らしい建物で、ビル内に
入ると美術館のような空間が広がっていて、その
豪華さに驚いてしまいました~\(~o~)/
『パリ・ルーヴル美術館の秘密』の映画についは、
ルーヴル美術館の中で働いている人たちを描いた
優れたドキュメンタリー映画と聞いていましたので、
期待していたとおり、ルーブル内で働く人たち(1200人)
に焦点を当てていましたので、大変面白かったです!
一番、驚いたのは、《モナ・リザ》が展示してある防護
ガラスのガラス拭きをしていた人がいたことです。
ガラス拭きの人はそれを日常の仕事のように作業
しているわけですが、なんとも~地球の裏側から
観にいく私達から観れば、羨ましい限りですよね~(^_-)-☆
巨大な絵を展示するのに、屈強な男性たちが総勢
10名位で紐を梃子にして、だんだんに持ち上げていく
作業にも驚き入りましたw(゜o゜)w その大きな絵は
ロール状にして、ルーヴルの地下通路から所狭しと
ばかり、みんなで運んできます。屈強な男達はそんな
力仕事をするために、倉庫にジムまであって体を鍛え
ています。
そのほかにも、ラ・トゥールやレオナルドやラファエルの
絵などが自然に働く人たちの背景に映し出されていき
ます。その瞬間瞬間が夢のような気分になるのですが、
その絵の下で床磨きをする人たちがいることを知ります。
そのギャップがなんとも悲しいような現実感が溢れていて
このような人たちが美術館を支えてくださるのかと初めて
知ることになります!
学芸員さんが二人で、展覧会の絵を展示することで
苦労されているのか、どうするこうする、と話し合って
無造作に絵を移し変えたりして、このようにして、絵の
配置が決まっていくのだわぁ~!とこちらも初めて
知るような舞台裏を見た感じがします。
救急隊の訓練や彫刻置き場の地下や絵の修復作業に
ピラミッドのガラス磨きにお掃除の最終チェック作業など
どれもこれも初めて知るようなことばかりです。ルーヴル
だからというよりも美術館の裏側を覗いているようで、
面白いのですが、ちょっと現実を見てしまった後味の悪さ
のような感情も入り混じり、複雑な心境ですが、それでも
多くの人たちが関わって美術館が成り立っていることが
分かって観てよかったです。

『パリ・ルーヴル美術館の秘密』
DVD
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コメント
juliaさんこんばんは。
映画ご一緒できなくて残念でしたが、こちらでレビューを見て、機会があればビデオなどで借りて私も見てみようかと思いました。
モナリザの窓拭きは確かに羨ましいお仕事ですね(笑)
拭いている最中モナリザの視線を独り占めですし。
一度、誰もいない美術館なんて贅沢な空間も味わってみたいです。
美術館にかざられる芸術品の多くを、お手軽な値段で一挙に楽しめる私たちは本当に幸せなんだと感じます。
それらを展示するために汗水流してがんばっている人たちがいると思うと、頭がさがりますね、本当に☆
絵の配置なんかを決めるのもおもしろそうです!たぶん私なら自分の好きな絵ばっかり集めて目立たせてしまうけれど(笑)
投稿: marimo | 2007/02/25 00:28
Marimoさん、
心のこもったコメントを有難うございます。
Marimoさんとこの所、熱い(笑)週末を
過ごしていたので、ご一緒できない週末は
なんだか寂しい感じもしますが、来週末は
また、お会いできそうで嬉しいです~(o^∇^o)ノ
>モナリザの窓拭きは確かに羨ましいお仕事ですね(笑)
拭いている最中モナリザの視線を独り占めですし。
ほんとぉ~モナリザの視線やレオナルドの描いたオーラに
包まれてお仕事ができるなんて、最高ですね~☆
>それらを展示するために汗水流してがんばっている人たちが
いると思うと、頭がさがりますね、本当に☆
そうですね!!! 大きな壁画のような絵はあのようにして
設置されるのかと、まるで建築現場のような騒動で驚きました。
ビデオ屋さんでも借りれるかもしれないので、ぜひご覧に
なってくださいね~☆
>絵の配置なんかを決めるのもおもしろそうです!たぶん私なら自分の好きな絵ばっかり集めて目立たせてしまうけれど(笑)
ホホ~(^^♪ Marimoさんならとってもご趣味がよい絵のコーナーが
できそうですね~☆ でも、なんとなく学芸員さんのセンスとか
趣味もかなり影響して、あのような感覚で決めるのであれば絵の
知識も必要だけれど、かなり特権職だわぁ~!と羨ましい気が
しましたよ!!
Marimoさんがアップされた妖精の画像も素敵で、煌くような美しいブログになって素晴らしいです~(*'ー'*)♪
また、来週末はご一緒に美味しいものを食べ歩きましょうね!!
楽しみにしております
投稿: Julia | 2007/02/25 08:06
私も以前、このDVDをTSUTAYAで借りて見てみました。
美術館という場が、見る側と見せる側の双方がいて、成り立っているということに気付かされますね!
投稿: Nikki | 2007/02/25 12:41
Nikkiさん
コメント&TBを有難う御座いました(*- -)(*_ _)ペコリ
Nikkiさんはもう2年前にもご覧になられていたんですね!
ラ・トゥールの絵が大写しで目の前を何度か通過して
行った時には、また最感動しました~☆
イタリアの方には気をつけてお出かけ下さいませね~(o^∇^o)ノ
とらさんもヨーロッパへ行かれるそうですし、皆様がご帰国されたら
またご報告で賑わうことでしょうね~楽しみです。
投稿: Julia | 2007/02/25 20:35
このDVDは、ぼくもTSUTAYAで借りて見たことがあります。
結構おもしろいですよね~。
この美術館、まったく知らなかった(Juliaさんのイベントも見逃してました)ので、会社から近いし、一度行って見たいと思います。
投稿: すた | 2007/02/26 09:44
すたさん
コメントありがとうございます~☆
目黒美術館のチェコの絵本展も良さそうですね~♪
DVDよりやっぱり、大きな画面で見たらギリシャ彫刻や
絵画がこちらに迫ってくるように感じて、それなりに
インパクトが強いものがありましたヾ(´ー`)ノ
すたさんの会社から近いので、予約して無料で見れる
映像世界を楽しまれてくださいね~☆ 私もまた行ってみます!!
投稿: Julia | 2007/02/26 19:26