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2006/11/06

来年早々に「オルセー美術館展」、続いて「モネ展」!!

lundedi, il sei Novembre 2006,
sono le mezzanotte meno mezo.

      Olsey
        「オルセー美術館展」 チラシ

昨日は、上野でVisiting Tour Clubの鑑賞会を
致しました。そこで見つけた「オルセー美術館展」と
下記の《モネ展》のチラシに印象派好きな方々が
集まっていらしたので大歓声でした~o(*^▽^*)o~♪

 「オルセー美術館展」は、来年早々1月27日より
東京都美術館で4月8日まで開催されるとのことです。

   Morizo
 《すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ》
   エドゥアール・マネ  1872年

  このマネの描いたモリゾの絵、実は大好きなんです!
  まだ、実物は観ていないので、来年早々、モリゾに
  合えるかと思うとすごくワクワクしてしまいます~☆
  このモリゾはあまりにモリゾの内面から描いているよう
  に受け取れるので、モリゾ自身が描いた肖像画だと
  ばかり長い間、誤解して思っていました。

      Mane
          
  こちらも記憶に新しい所ですが、先日も2回も
  観た「クリーブランド美術館展」のマネが描いた
  モリゾです。こちらもとてもモリゾに対して気持ち
  がこもっていますよね~☆ こんな風に若い頃に
  描いて欲しかったです~♪ 私も絵の研究所に
  いた時期が少しありまして、その時に先生から
  「モデルをやりませんか?」と頼まれて2度ほど
  退屈なポーズを取ったことがありました。あの時
  の絵はどなたか取ってくださっていたら嬉しいの
 
ですが・・・。それはさておき、マネはよっぽど
  モリゾに対しては思い入れがあったことは、この
  2枚の絵を観ても分かりますね~☆

 
それにしてもモリゾという女性画家はその当時は
  女性が絵を描くことはなかなか社会的に認められ
  なかったそうですから、自身の絵の中にその反抗
  精神がわからないようにメッセージ性を入れて
  描いていたことを今年の初めにビデオを観て分かり
  ました。女性の画家がもっと古代から認められて
  いたら、もっと違った様式なり絵画の動向も違って
  来たかも知れませんね。キュビズムなんてあまり
  女性は描かないかもしれませんしね。。モリゾやあの
  ユトリロのおっかさん、ヴァラドン辺りからだんだんと

 日の目を観るようになったので、実は女性画家の
  歴史は20世紀近くになってから社会に本格的に
  認められ始めたらしいです。

    Monet_2
        《モネ展》

 ご参加下さったMerionさんはオルセー美術館に
  ついてとても詳しいので、このモネ展にしても
  「オルセーから主要なモネの絵が貸し出されるので
   この時期にオルセーへ行ったらモネ好きの人は
   がっかりされるでしょう。」と仰られていました。
 確かに、チラシの後ろには、オルセーから5枚も
  貸し出されるように書かれています。

  六本木の新しい美術館 「国立新美術館」で
  4月7日から7月2日までちょうど春から初夏までの
  良い時期に《モネ展》が開催されるそうですから
  素晴らしいですね~~☆

    Garden_1
     庭のカミーユ・モネと子供》
               クロード・モネ 1875年
         ボストン美術館

  こちらの絵もカミーユと息子さんがお庭で戯れて
   本当に幸せそうですよね~☆ この絵も実物を
   観るのが大変楽しみです~!!

  この2枚のチラシを見つけて、4人で本当に興奮して
   何度も観にいかなくちゃ!と本当に絵が好きな
   人同士が篤くなれた一瞬でしたね~(^O^)

 

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コメント

私は凄いモネ好きと言うほどではないのですが、このパンフレットの日傘を差した絵を観たら行かずにはいられませんね~

今黒い日傘が流行っていますが、私は実用優先の黒いものを観ると、日傘ってモネの絵の中のように素敵であって欲しいと思います

投稿: えみ丸 | 2006/11/07 22:26

えみ丸さん

コメントありがとうございます~☆
新しい自転車、遠乗りもスィスィ行けそうで
健康的になっていいですね~(^_-)-☆

モネの日傘の絵はもう一枚、息子さんと描いている方が
好きなんですが、噂ではモネの絵が100枚ほど展示される
そうです~(≧∇≦*)

昔は私もきれいな日傘を差してオシャレして歩いていましたが
だんだんと実用的な装身具ばかりで絵になりません~~(/_ ;)
でも、絵をみているだけでその世界へ入っていけるようなので
空想するのも楽しいですね~☆

投稿: Julia | 2006/11/08 08:00

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