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2006/10/01

ベルギーの聖母子像 from Seedsbookさん

saboto, il uno Ocotobre 2006,
sono le venti e trentatre.

            Img_1300_32

東京で、『ベルギー王立美術館展拙記事)』を開催中
なのもあって、ドイツ在中のSeedsbookさんより、ベルギー
の中世の街へ行かれたとのことで、トルネーとブルージュ
にある聖堂内の聖母子像や天使やステンドグラスの画像
を送ってきてくださいました<(_ _)>とても素敵なので、こちら
に紹介させていただきます。

      Img_13042

私は聖母子像とか天使が好きなので、とても嬉しかった
です~☆ 
Seedsbookさんのお写真は、ブログに掲載
されていてもいつも素敵ですが、何かやはり生まれつき
アーティストの方って被写体が浮き上がってくるようで
普通の人が撮るのとは、全然違いますね~☆ どれが
どこのお写真かちょっとはっきりとしていなくて申し訳ない
のですが、Seedsbookさんが中世の街へ行かれたレポート
旅、ドライブ)を書かれていますので、それもあわせて、
皆様もしばし中世の世界へ訪れてくださいませ~。

      Img_13402_2
 抜けるような青い空に、街角にマリア様と
       イエスの彫像が自然と合いますね~♪

         Img_13362  
   カトリックの影響を街角にも感じられて、幾たびの
    戦乱を見守ってきたのでしょうか・・・。

    Img_1191_22_1
 15世紀のゴシック建築の一角に聖母子像は
  ひっそりと佇んで、フランドルの激しい領土
  争いから破壊されないでいたようですね・・・。

 
   St_salvatorkathedraal3_1
  St.Salvatorskathedraal 救世主大聖堂 

  ブルージュ
     リエージュから直線にして15キロ、ウルト川沿い
     に道路で60キロほ ど南下した場所にある
     “世界で一番小さな”古代からの町。緑深いウルト
      渓谷にすっぽりと包まれるようにしてデュルビュイ
      の町はあります。  絵本のような、人口500人
      足らずの世界で一番小さな町。グルメの里
      としても有名。 (
ベルギー観光局

 Img_1299_22
          ノートルダム寺院
 
 受胎告知のシーンのようですね。

  トゥルネ-
 
ベルギー最古の町。これまでに、フランス、英国、
  スペイン、オランダ、再びフランス、そしてオーストリア、
  またフランス、オランダの領地となり、ベルギー建国(1830年)
   とともにベルギーの都市になりました。メロヴィング朝を
  興した初代フランク国王クロヴィスが生れたのはこの町で、
  そのためトゥルネーは「フランス揺籃の地」とよばれ、市の
  紋章にフランス王家の百合の花があしらわれています。
  中心にはロマネスク様式の壮麗な大聖堂と鐘楼が屹立し、
  街並に歴史的な雰囲気が保たれています。15~16世紀
 
にはタペストリー、18世紀には磁器の生産によって栄え
  ました。人口7万。

 ノートルダム大聖堂 Cathedrale Notre-Dame
 美しい5つの塔をもつ12~13世紀の大聖堂。
  ベルギーで最も重要な大建造物の一つです。
  長さ134m、幅66mもあります。身廊と交叉部が
  ロマネスク様式、内陣がゴシック様式。
  ステンドグラスも素晴らしく、また6世紀の

  初代司教聖エルテールにまつわるタペストリー
  や遺物も必見です。2000年にユネスコ世界遺産
 に登録されました。(
ベルギー観光局

      Img_11804

 Seedsbookさんのブログから分かりますとおり、まだ
 中世のままの建物がそのまま残っていて密かに
 過去から現在までの生活を守り抜かれているのを
  観ることができます。フランドル地方の激しい領土
  争いなどから18世期の絵画はほとんど失ってしま
  っているそうです。ですので、今回の展覧会でも
  15~17世紀までありますが、それからいきなり
  19世紀の作品と新しく変わっていますよね。
  ブリューゲルの作品だけでも戦禍を逃れていて
  良かったように思います。Seedsbookさん、歴史や
  長い伝統を感じさせるベルギーの街角のお写真を
  送っていただいて、とても嬉しかったです。これで
  また、絵画をみるときも新たな感慨を持てそうな
  気がしております。

 

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+2006年 文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

ベルギーのアントワープにあるノートルダム大聖堂は、本当にすばらしいです。

日本のどんなにすごい教会にある聖母子像や十字架像は、あまり存在感が感じられませんが、こういう場所にあるものは本当に後光がさして見えるから不思議です。
信者の方々の気持ちは変らないのでしょうが、やっぱり国独特の空気に違いがあるからなんでしょうね。

投稿: すた | 2006/10/02 10:08

Julia さん。ちょうどベルギー美術の展覧会を鑑賞なさった時でタイミングが良かったです。
そうやって関連したものが集まると、興味が深まるかも知れませんよね。もっともたいした写真でなくて申し訳ないですが。
また、不足のある写真ですが送りますね。

投稿: seedsbook | 2006/10/02 15:42

>すたさん

今日はいつになくカッコイイ、コメントありがとうございます<(_ _)> だけど、ちょっと違ってましたぁ~(^_^;

アントワープじゃなくってトゥルネーって街に
ノートルダム大聖堂はあるので、上にアップ
しておきました~)^o^(

>こういう場所にあるものは本当に後光がさして見えるから不思議です。信者の方々の気持ちは変らないのでしょうが、やっぱり国独特の空気に違いがあるからなんでしょうね。

国独特の空気感の違い、ってすごい素敵な表現ですね~☆
大昔、イギリスでドライブした時に、聖堂やお城の跡地とか連れて行ってもらったけど、それが自然のまま残されていて、とても文化の違いというか途方もなく何かが違うって思い知らされたことがありました。 今、思うとあれほど、贅沢な旅はなかったけれど。。!


投稿: Julia | 2006/10/02 22:03

Seedsbookさん

ヾ(≧∇≦)〃 キャ~どうもです~!
この度は本当に有難う御座いました。

Seedsbookさんの中世の旅物語も素敵ですね~☆
東京でも江戸時代の美しい文化都市が築かれて
いたのに、戦争で消えてなくなってしまって
あとは世界に冠たる醜い都市になってしまいました。

ベルギーの地方都市って知らなかったので
今回、ご紹介していただいておとぎの国が
まだ残っているようで羨ましいです~☆

また、どちらかお出かけになりましたら
よろしくお願いします 来年だか、
オルセー美術館展だかあるようですが・・・(^_-)-☆

投稿: Julia | 2006/10/02 22:12

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