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2006年8月

2006/08/29

イルマーレ ☆THE LAKE HOUSE ☆

martedi, il ventinove agosto 2006
sono le dieci e ventisetto

      Lakehouy

Oggi, io vado al cinema con mia figlia.
Il naturale scena è un molto bello e la differenza
di tempo di amore è interessante, ma....

     Story

キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが『スピード』で
共演して以来12年ぶりという恋愛映画、

        『
イルマーレ

の試写会を娘と一緒に観て参りました。原作は、
『イルマーレ』で『海』というイタリア語なはずなのに
英語の題名は、『The Lake House』で湖の上に

お家が建っています。

背景もストリーも素敵なのに、なぜ主演がこの二人か?
というのは今夜、ご覧になった方なら分かると思います。
特に、キアヌ・リーブスは『マトリックス』で活躍していた
時のほっそりとしてシャッキとしたアクションが見物でし
たが、結構、ふくよかになって走るところなどすごく重そう
でがっかりでした・・・・。
お願いだから『マトリックス』の
あのカッコイイ・イメージを崩さないで。。。と思っても
外国人の人たちは老けるのが早いですね・・・。

お話としては現実離れしているので、その辺は追求すると
ちょっとおかしなことになりますが、それでも『最高の愛』と
言うものは、お互いに待つことである。というテーマを丁寧
に教えてくれます。2年間の時を超えた二人の愛の最後は?
劇場で見なくても良いかとは思いますが、監督さんは建築
に興味があるのか、美術館の建築をするに当たっての光
について、時折、キラッとするような話題もでてきますが、
場所がやはり、シカゴでなくても。。と二人で話していました。

二人の俳優を久しぶりに共演させたようですが、かえって
時の残酷さと言うものを感じさせてしまったようです。

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2006/08/28

My son goes to Santa Monica!!

lunedi, il ventotto agosto 2006
sono le undici e setto

     Seaside_santmonica_2
      - Santa Monica -  californiaimage.com

  Domani, mio figlio va Santa Monica all'aeroporto.
Lui sta nell'appartamento del suo amico per un mese.
Lui va anche in Messico!  ma io sono preoccupato per lui..

  Santamonicajetties_1

明日から一ヶ月、息子は高校時代の友人が住むロス市内
のサンタモニカに居候することになりました。サンタモニカって
もっとメキシコよりかと思ったら、上記の地図でみるとハリウッド
とかビバリーヒルズに近いようですね~☆

  Sunset_1
  - Santa Monica Sunset - californiaimage.com

すたさんがおっしゃっていたサンタモニカ海岸の桟橋
にある遊園地の観覧車やジェットコースターもまだ
健在のようですね~♪

     Pack

100円ショップで袋物をいっぱい買ってきて今、大騒ぎで
パックしています。T-シャツばっかりで。。お土産のお煎餅
も持たせました(^o^) 一ヶ月後はどんなになって帰って
くるでしょうか?Shu-chan、息子をよろしくお願いしま~す(*- -)(*_ _)

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2006/08/27

HOT YOGA & BAR DEL SOLE@Roppongi

domenica, il venti sette Agosto 2006
son le venti tre e dieci

       Cafe
       * BAR DEL SOLE
           Caffe Macchiato

Oggi, io faccio Yoga calda con mia figlia.
e poi, mangiamo un pranzo italiano di
BAR DEL SOLE.  Ci sono molti cibi di set di pranzo,
ma non è così delizioso.  Personali sono molto
caldi .(イタリア語で書いて見ましたが、あっているかは?)

今日は、ホットヨガの体験レッスン2回目でしたので、
また娘と出かけてきました。今回は、先生もお優しくて
室内温度もそれほど高温ではなかったので、1時間
通してヨガをすることができて嬉しかったです(*'ー'*)♪

やっぱり、とっても体調がいいので始めてみたい
のですが、この美術展ラッシュでそちらの方の
お小遣いもかかりそうな勢いの秋なので、どうしようか
迷っています。でも、内臓から補正されて成人病予防
にもバッチリっぽいので、なんとかなんとか~~~。

   Gelardo_2

ヨガの後、イタリアのバールのようなお店へいきました。
今日は涼しかったので、外のオープン・テラスに座って
食事をしました。量が多いのですが、お味はもうひとつ。。
ただ、ジェラートで美味しい事で有名らしいのですが、
それほどでも??という感じでした。でも、店員さんたちは、
ホンワカしていて親しみやすく、のんびりとイタリアで
ランチを取っているような雰囲気を楽しめました~☆

    Apritif_1
          前菜も2種類

多分、いっぱい飲んで寛ぐには、とても良さそうなお店です。
六本木のアマンドから芋洗坂をしばらく降りていくと右側に
オープンテラスが見えてきます。

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2006/08/26

『モダン・パラダイス展 大原美術館+国立近代美術館』@近美 - 鑑賞会No.19

domenica, il venti setto Agosto 2006
sono le quatro

   Go_351_01
              クロード・モネ 《睡蓮》
           1906年頃 大原美術館蔵

8月中は美術鑑賞会をお休みするつもりでしたが、9月からの
美術展をリスト・アップしていたら、あまりによい展覧会ばかり
でしたので、早速今週から再開することにしました。

金曜日の夜、午後8時まで開館しているというので、mixiコミュの
Kojiさんがご都合がよいとのことでしたので、ご一緒に竹橋に
あります国立近大美術館で、15日から開催中の

   『モダン・パラダイス展
    大原美術館+東京国立近代美術館 ―東西名画の饗宴

を観て参りました。
モダン・パラダイスって何がパラダイスなんだろう~?って
疑問でしたが、それは最後になってやっと分かりました。
大原美術館所蔵の作品を一堂に観ることは初めてでしたので
それこそ自分自身が最後にパラダイスにいるような気分になって
いました~☆

大原美術館および東京国立近代美術館の所蔵作品が約100点も
選び抜かれて、素晴らしい構成で大変いい内容でした。金曜日は
みなさんビール宴会なのか、午後8時まで開館しているのをご存知
ないのか、館内は本当にまだ信じられない位ガラガラでした。
これから、どんどんと混んでいくことでしょうからお早めに行かれると
良いかもしれませんね。。

今回は、次の5章から成り立っていまして、それぞれ東洋と西洋から
並べて「対決」というか比較のような展示はしていましたが、あまり
それにこだわらずに作品を一点ずつ楽しんで参りました。各章で
印象に残った作品の感想を少し書いて見たいと思います。リンク先は
大原美術館のWeb展示室にリンクさせていただいたり、近美のHPの
説明など引用させていただきました。

I. 光あれ

  Hishida_1
  モネ 《睡蓮》        菱田春草 《四季山水》(部分)
  1906年 大原    
1909年頃 近美

大気・水・光の存在を印象派前後にはじまる西洋の
風景表現の流れと日本近代の風景表現を対比しながら、
両者の共通点・相違点をみていきます。写真作品も
織り込みながら、この百年間の光へのさまざまな
こだわりを追います。

 この2枚が会場を入ったところにすぐに展示してありました。
  モネの《睡蓮》がいつになく上品に見えて、じっと観ていると
  いろいろな色彩が浮かんでくるのを楽しんで観ました。

  そして、菱田春草の四季折々の情景が細かく丁寧にまた
  美しい色合いで描かれているので、この2枚だけみるだけ
  でもこの展覧会へ来る価値があると思うほどでした。

    Alpine
    アルプスの真昼
    ジョヴァンニ・セガンティーニ  
     大原美術館


  セガンティーニの絵は始めて実物を観ました。
   息が止まりそうになる位ハッとした明るい絵ですね!
  牧歌的な中にも高地に位置しているのが感じられるほど 
   空気も爽やかでいて、張り詰めているような緊張感も
   あって不思議に思いました。

 
       Apple_pisaro_1
    《りんご採り》 カミーユ・ピサロ
    大原美術館


 ピサロの《りんご採り》  は実物を観るのを以前より楽しみに
  していました。構図は対角線上に女性が3人いて、手前の
  お嬢さんがりんごをかじっているのがなかなか暖かみのある
  絵になっています。もう少し図版より色調が暗かったのですが
  日の差し方など大胆な対比が豪快な絵画に思えました。
  このようなピサロの農村風景は見ていると心が安らぎます。

   Begonia_1
       ベゴニアの畠
         児島虎次郎 1910年


  Kojiさんも私も最初にこの絵を観た時に歓声を上げた位
   とても明るくてきれいな絵でした~♪ 奥へ行くほど明るい
   色彩が冴え渡り、手前に木靴が置いてあったりととても
   日常的で親しみの持てる絵ですね~☆ 最初は日本人
   が描いているのではない、と思いましたが、児島氏は
   フランスやベルギーに5年間も留学されていたそうですね。
   
年譜を読んでみて、その後は欧州の絵を買い付ける
   収集家の役目を果たして、冒頭のモネの《睡蓮》の絵も
   児島が直接モネから買い付けに行ったとのこと。。
   初めて知りました。

   そのほか、写真も随分と展示されているのですが、
   前回、杉本博司の展覧会でみたときは多くの方達が
   感動されていましたが、今回の2枚の海の絵はすごく
   吸い込まれそうになる位の強さを感じました。  

   最初の章だけでも、大原美術館所蔵の作品がどれだけ
   素晴らしいか分かるほどテーマと合い間ってよく展示も
   されていると感心しました。

II. まさぐる手・もだえる空間

20世紀、作品を描くという行為(アクション)自体が注目を
集めるようになり、キャンバスを切り裂く、絵具をたらす、
こすりつけるなど、アーティストの手の身振りをことさらに
強調した作品が現れます。これらの絵画のうちからは
眼のみならず触覚に直接訴えるような、なまめかしさを
持った独特の空間が立ち上がります

Hititar_3
《抽象絵画(赤)》 ゲルハルト・リヒター
1994年 東京国立近代美術館蔵
© Gerhard Richter 2006

この章では、大作にあわせるように展示室のスペースが
広くとってあって、こちらの作品も大変大きいので、後ろに
下がってみると色の組み合わせがよくわかりました。
現代的で素敵な抽象絵画ですね~♪

III. 心のかたち

作者やモデルの内面の表現は、言うまでもなく、
近代の芸術の重要な軸のひとつですが、優れた作品
においては、それは単に個人的葛藤や感傷を示すだけ
にとどまりません。アーティストの内面が作品という場で
対象と触発しあう中から、ひろく万人に訴えかける普遍的
な力を持った感情が宿りはじめます。

 Aoki_2
 《男の顔》
 青木 繁  1904年
 大原美術館

すごいですね~、この顔!! ギョッロとした大きな目
で、こちらをふてぶてしく見下ろす男の顔が黄金色の
バックにギラギラとして燃えていました。初めて観ましたが
驚きです!!青木自身の顔でしょうか?強い目力に圧倒
されました。
青木繁について詳しくは、 「美の巨人たち」の「
海の幸
からご参照くださいませ。

Sekine
  《信仰の悲しみ
  関根正二  1918年
     大原美術館

20歳で夭折した関根が描いた19歳のときの
作品だそうです。このような幻想が寂しいときに
目の前に現れると言ったそうです。若いときに
なんという哀しい幻想を見るのでしょうか。。。
Kojiさんととても不思議だといい合っていました。

IV. 夢かうつつか

   古来、宗教や歴史の物語を伝える役割を果たして
    きた美術は、近代になると無意識や夢といった領域
       にまで及び始め、シュルレアリスムのような表現も
       生み出されました。また、戦争や死という普遍のテーマを
       物語る作品は、最も鋭く、力強い造形となり、私たちの心に
       迫ります。

         Moreu
           《雅歌(がか)》     
       ギュスターヴ・モロー 1893年
           大原美術館蔵


  久しぶりにモローが水彩で描いた美しい作品を
  観れたことが嬉しかったです。大きさといいモローが
     描いた中でも本当に完璧に近い素晴らしい作品では
     ないでしょうか?この「雅歌」は、ソロモン王と乙女との
     愛をうたった、旧約聖書の「雅歌」を題材にしているとの
     ことです。

         Web_exh_works_011
              《幻想》
       ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ
              1866年

  大変大きくて美しい作品でした。図版だけでは、この
    幻想の良さがわかりませんが、二人でしばらくは魅入って
    いたくらい素晴らしい作品でした!特に手前の男の子が
    お花を摘み取っているポーズなど本当に夢の世界のように
    きれいでした。白い馬もなんて魅力的でしょう~♪シャヴァンヌ

    の大胆な構図が後のゴーギャンやセザンヌにも影響を与えた
    そうです。1866年の作品なのに、とても現代的な感じですね!

V. 楽園(パラダイス)へ

近代美術には、「内面」や「純粋さ」に向かう傾向と同時に、
それとは逆の「本能」や「原始的自然」に憧れを持つ傾向が
強くありました。このセクションでは、そういったプリミティヴ
なものの持つ力強さ・野太さ・おおらかさを、近代の知的造形
と絶妙に調和させた作品群により、アーティストたちが求め続
けたモダン・パラダイスに迫ります。

Gogan_ohara_2
  《かぐわしき大地》
 ポール・ゴーギャン 1892年
   大原美術館

やっとパラダイスに到着です。ここにくると屏風絵などが
増えてとたんに明るい色彩やら豪快な感じがしてきます。
最初にこの絵をみたときに、女性の後ろの赤い物体が
とても目を惹きました。怪鳥(キイラ)だそうで、楽園の
ヴィーナスを襲おうとしているのでしょうか。。。近くによると
絵の具がうす塗りにキャンバスの地が見えるほどでしたが
なんと画面全体からいろいろな色彩が咲き乱れて、暑い
空気が伝わってきます! 木の幹にさえ何色も色分け
してあって面白いです。このような最果ての島にきて、
ヴィーナスが迎えてくれそうに思ったのでしょうが、着て

みるとやっぱり、怪鳥が飛んでるわけですね!本当の
楽園はゴーギャンは死ぬまでに見つけたのでしょうか?
かなり強烈ないろいろなことを考えさせる一枚の絵でした。

駄文に長いことお付き合いいただいて、ありがとうございます。
今回の展覧会は、両館の方々のご尽力の賜物だと思います。
まるで、NYのMoAに来ているかのような錯覚を感じるような
洗練された近美に今回は大満足でした!!

☆美術散歩のとらさんが今回の両館の作品を見事に「比較対決」
   されています。どうぞとらさんの
HPでご覧下さいませ。

☆Takさんの記事でも今回の展覧会で興味深い見解をいくつか
   述べられています。 

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[イヒ・フーレー] lunch & 「クイーンアリス・アクア」dinner

sabato, il venti sei Asosto 2006
sono le nove e otto

 
      Chesse_ihi_1
           チーズ・ケーキ

先日も行きました会社の近所のフレンチ・レストラン、
IKH HUREE - イヒ・フーレー銀座』 店で、マルちゃんと
みゆきさんとでランチをご一緒してきました。

今回は和風ハンバーグ・ランチ・セットにチーズ・ケーキを
食後に頼んでみました。マルちゃんはハンバーグは美味し
かったようでしたが、私は先日頂いたキッシュのお味が
良かったので少しがっかりしました(^_^; でも、チーズ・ケーキは
自家製でチーズのお味も濃厚で大変美味しかったです~☆
これで200円プラスだけなんて、スゴイ!!

みゆきさんは私たちの会社のお隣り(偶然だったんです)で、
8階から見下ろすと私たちの課が見えるそうで、まるちゃんと
その後、アイ・コンタクトを取り合ったとか))~(^o^)


  *------------------*----------------*

そして、会社を少し早退させていただきまして、近代美術館
で開催中の

     『モダン・パラダイス展
     大原美術館+東京国立近代美術館
     ――東西名画の饗宴』

     Mone_ohara_3
     モネ 《睡蓮》

を観て参りました。
大原美術館の所蔵作品の素晴らしさにこちらの気分まで
パラダイスになりました~☆ また、後ほどそのことは
レポートで書きます。

Visiting Tourの鑑賞会として急に行くことにしたので、
お仕事の関係もありまして、ご参加者はお若いKojiさんと
私の二人きりでした。息子と同じような年頃なのに、将来は
レストラン経営など食に関するお仕事を目指しているKojiさんは
とてもしっかりとしたお考えをお持ちの方です。
ブログをご覧
くださいね。

美術展で数々の作品に酔いしれた後、同館のテラス沿い2Fの
クイーンアリス・アクア」に入りました。いつも混んでいるので
入れなかったのですが、今回は空いていたので初めて入り
お食事をしてきました。あまり期待はしていなかったのですが、
わりとお手頃で大変美味しかったです~☆


     Beer_1

手前の小瓶ビールでしたが、爽やかなフルティーな味がして
とても飲みやすかったです。私はこれ一本で十分です~!
付け合せのパンも美味しくて、一人で沢山頂いてしまいました(^_^;
「魚介類のドリア」も手が混んでいて家庭できないお味で大変
美味しくて、フレンチの調理をされていた経験のあるKojiさんも
大満足~☆

        Strawberry
 
 デザートもストロベリー・ソース味のプリンが小さなカップに
  入っていて最後まで手抜きのない美味しさでした~(*'ー'*)♪

  Kojiさんは現在、経営のお勉強でカフェの方で店長さんを
  されているそうですが、夢は食全般のお仕事をされる
  マルチ・フード・コーディネーターのような職種をご希望されて
  いるようです。食通な方とお食事しているととても楽しいですね~☆
  また、Kojiさんは美味しいレストランを探して、Visiting Tour Club
  の方々とご一緒されたいとのことですので、秋が深まる頃に
  美味しいお料理を皆さんでご一緒できると嬉しいですね♪

 

続きを読む "[イヒ・フーレー] lunch & 「クイーンアリス・アクア」dinner "

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2006/08/24

《赤いスカーフ、モネ夫人の肖像》 Claude Monet

giovedi, il venti quattro Agosto 2006
sono le dieci e trantacinque

       Redskarf
クロード・モネ《赤いスカーフ、モネ夫人の肖像》
1868-78年 © The Cleveland Museum of Art

お盆を過ぎてもとても暑くて、ここら辺で夏休みをもう一息
いれたくなりますね!残暑は9月まで厳しいとのことです。
これから、毎週末のように美術館巡りをしようと思っている
ので、バテないようにしなくてはいけませんね~渇ッ!!

上記のモネの絵は、9月9日(土)森アーツセンターギャラリー
で開催されるときに出展される作品です。

      『クリーブランド美術館展

モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど
の印象派・後期印象派の作品から、近代彫刻の先駆者ロダン、
そして、マティス、ピカソ、マグリットなどの20世紀美術まで、
西洋近代美術の流れを概観することができます。

初日の9日に行こうと今から張り切っています! 上記のモネの絵は
日本で初公開ということなので、あまり見慣れていませんでしたが、
モネの最愛の奥様だったカミーユの赤いスカーフが雪景色に映えて、
とても印象的ですね~☆

上記の絵は最初の構図では、窓辺の両側にそれぞれ人が二人
描かれていたようですが、カミーユが窓の外を通り過ぎた時に、
その赤いスカーフが雪の強い光に反映されてよっぽど美しく
印象的だったのでしょう。。。前面にいる二人を消してしまって、
カミーユにスポットライトを浴びせるように描いています。 お部屋
の中にも雪の光が反射し明るく照らしていて、寒い雪の日でしょう
に暖かく感じられますね~☆

カーテン越しにちょっと振り向くカミーユがどことなく寂しげです。。
小さな子供達とモネを残して先立つ運命を予感しているような
消え入りそうなこの絵をモネは生涯、手元から離さなかったそうです。

恋愛などで苦しんでいたり、何かで辛い思いをしている方は、どうぞ
美術館へ行って素晴らしい絵画をご覧になってくださいね。このような
モネの愛情がこもった光溢れる絵をみるときっと、悲しみに沈んでいる
あなたの心を優しく包んでくれると思います。

明日は、鑑賞会の人たちと少人数ですが、近代美術館で開催中の
  
 『
モダン・パラダイス展
  大原美術館+東京国立近代美術館 ―東西名画の饗宴

を観て参ります。やはり、モネの《睡蓮》があるので、とても楽しみです!

  Mone_ohara_2   

    クロード・モネ
    《睡蓮》
    1906年頃
    大原美術館蔵

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2006/08/21

ルーヴル美術館展 ー古代ギリシャ芸術・神々の遺産 2回目

lunedi, il ventouno Agosto 2006
sono le dieci meno otto 

   Louvre03_3

先週の木曜日に一日夏休みを頂いて、藝大美術館で
20日(日)まで開催していた

     ルーヴル美術館展
     古代ギリシャ芸術・神々の遺産

に参りまして、ギリシャの神々の彫刻とお別れをしてきました。
池上先生ご引率の
鑑賞会でも6月に一度、観に参りましたが、
今回は朝、早めに行ったのですが、それでも10分位待ちました。

ものすごい人気ですね!帰るときはお昼近く頃でしたが、ぐるっと
藝大美の裏の方まで人が並んでいて、一時間以上の待ち時間
ということで、気の毒なほどの蒸し暑さでした。

       Funsui_3
        入道雲がモクモクと暑い日でした!

暑くても一目、また神々のお姿をみなければ!とみなさんが
美術館に上野駅からなだれ込んでいらっしゃるようでした。
私もまたいつ本物のルーヴル美術館へ行けるか分からない
ので、特に3階に展示してある大きな彫像をみなければ!と
いう気負いがありました。

    Poster_6
           裏の大きな看板です

そして、今回は音声ガイドをお借りして、それぞれの彫刻に
ついて、あまり人がいない所ではじっくりと聴けて良かったです。
また、今回、印象に残った像について、いくつか書いてみたいと
思います。

   Louvre_2
   「墓碑装飾」セイレーン

始めに地下の展示室で奥の方に展示してあった「セイレーン」
という小さいな彫刻です。少女のような顔がとても悲しげでした。
こんなに表情のある悲しげな顔の彫刻はいままで見たことが
なかったので、心が打たれました。図録は購入していないので
分からないのですが、少女が亡くなったのでしょうか? 自分も
身内が亡くなったらこのように悲しむでしょう。人の死の傷みを

感じる悲しい表情でした。

   
その前に展示してあった、お母さんと娘の墓標が白い大理石で
少し浮き彫りにしているように彫られていました。母親は背もたれ
椅子に座って、その下に娘が寄り添うようにしていました。その頃は
病気になると大人も子供も治療することができないので、二人とも
死亡してしまったのではないか。。と解説していましたが、母親の
美しい横顔と当時の少女たちが着ていたような服を着ているとの
ことで、二人が寄り添うような墓標が残された家族の悲しみをより

深く表しているようで、上記のセイレーンとこの母子を見たときは
胸が痛くなってくるような哀しさを感じました。

その横には、りっぱなライオンが設置してあり、強そうな歯や
まだ若くて気力十分という生き生きとしたライオン像をみたら、
上記の悲しみからなんとか立ち直りました。オリンポスの神殿に
設置してあったのでしょうか? もっと大きな展示場ならスポットライト
を浴びそうな感じですが、ちょっと奥で狭々しいところに押しやられて
いたのでもう一つ、迫力がなくて。。せっかくの百獣の王も威嚇する
勢いが感じられず残念でした

   05
   ソクラテス HPより(図版) 

そして、第2展示室の正面に展示してあった、ソクラテス、プラトン、
アリストテレスの3大哲学者の肖像彫刻では、それぞれの特徴が
見分けられるほどで、じっくりとお顔を拝見してきました。頭の
よい方達の人相ってどことなく似ていますね。おでこがちょっと
出ていて、眉間に深い皺があって、鼻は高からず、口元は今にも
弁が飛び出しそうな勢いがあります。利口そうで神経質な哲学者達
の面影をこれからも何かの機会に名前がでたら思い出しそうです。
彫刻といえども知性の固まりのオーラを感じ取ることができて
感激でした!

     Louvre02_1

3階でエレベータを降り立つと、天井からの光が眩しい位に差して
いました。「アルルのヴィーナス」がその光を浴びて、キラキラと
大理石の表面から輝いていました。まずはヴィーナスを左横から
右手のアップルに沿ってドレスのドレープ越しに見ますと、完璧な
美しさで溜息が出るほどでした。前回、この左横に立たなかった
ので見逃していましたが、素晴らしいですね~!! もうゾクゾク
するほどの立体像の美しさに、ここでも震えてくるほどでした。
天井から光を浴びるとこれほどまで、美しさが倍増するとは~!!     

ちょうど上記のポストカードからの位置から見上げたヴィーナス
が神々しい輝きを放ってなんとも言えず、全身で感動してしまい
ました。2000年以上前は、エーゲ海を見下ろすようにして、神殿
の中で奉られていたのでしょうか? パリのルーヴル美術館から
東京へ運ばれて、真夏の太陽の陽ざしにヴィーナスも心持ち
故郷を思い出しているような今にも動き出しそうなほど、眩しく
優美で大きな輝くヴィーナスを見れたことは生涯忘れられない
思い出となりそうです。ギリシャには神々が存在していたことが
信じたくなるような美しい造形美に酔いしれることができました。

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2006/08/20

+ 秋の美術展覧会リスト +

夏の間は美術鑑賞会もお休みを頂いておりましたが、
また、来月から次々、素晴らしい展覧会が開催されますので
鑑賞会ツアーをまた再開したいと思っております。
さすが、芸術の秋!! 本当にすごいです!!

また、金曜日も午後8時まで開館している会場も増えた
ので、会社が終わってからちょっと覗いてみるのも
いいかもしれませんね~♪

とにかく、こんなに沢山の名画が東京ばっかりに集まっても
いいのかしらん?と思うほどですが、美術ファンとしては
嬉しいですよね~(*'ー'*)♪

それでは、簡単ですが、各HPから引用させていただいた
開催日時や図版をご紹介いたします。転記ミスもあるかも
しれませんので、行かれる方はどうぞ再度HPへご確認
くださいませ。

   Gogan_ohara
    ポール・ゴーギャン《かぐわしき大地》
    1892年 大原美術館蔵

■『モダン・パラダイス展
  大原美術館+東京国立近代美術館 ―東西名画の饗宴』
会場:東京国立近代美術館
会期:2006年8月15日(火)~10月15日(日)
開館時間:午前10時~午後5時 金曜日は午後8時まで
URL: 
http://www.momat.go.jp/Honkan/Modern/index.html

大原美術館と東京国立近代美術館の代表的コレクション
(絵画・彫刻・写真)100余点が一堂に会する。

 
     Mone_ohara
  クロード・モネ
   《睡蓮》
   1906年頃 大原美術館蔵


■『リール近代美術館所蔵 ピカソとモディリアーニの時代』
会場:Bunkamuraザ・ミュージアム
会期:2006年9月2日(土)~10月22日(日) 開催期間中無休
開館時間:10:00-19:00(入館は18:30まで)
      毎週金・土曜日21:00まで(入館は20:30まで)
URL: 
http://www.bunkamura.co.jp/shokai/museum/lineup/shosai_pimodi.html

■『クリーブランド美術館展』
会場:森アーツセンターギャラリー
会期:2006年09月09日(土) ~11月26日(日)
URL:
http://roppongihills.com/jp/events/macg_clevelandart.html
女性美の肖像 モネ、ルノワール、モディリアーニ、ピカソ
特典:毎週水曜日は「レディースデー」。
女性の方に限り、割引料金にてご入館いただけます。
(他割引との併用不可) 一般:1300円⇒1000円



■『ベルギー王立美術館展』
会場: 国立西洋美術館
会期:2006年9月12日(火)~12月10日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時30分
     (金曜日は午後8時)
URL: 
http://www.nmwa.go.jp/jp/html/collection.html

ブリューゲル、ルーベンス、ヴァン・ダイク、ヨルダーンス
といったフランドルの巨匠たちにはじまり、クノップフ、
アンソールらの象徴派、さらに、マグリット、デルヴォーら
シュールレアリストなど20世紀の作品まで、同館から選り
すぐった70点の油彩画と39点の素描によって、豊饒の
ベルギー美術400年の歴史を展望するものです。

 Brugel_1
 ピーテル・ブリューゲル(父)
   《イカロスの墜落》
 16世紀後半

 

■『ヨーロッパ絵画の400年 ウィーン美術アカデミー名品展
  -ルネサンスから近代まで  ~クラナッハ、ルーベンス~』
会場:損保ジャパン東郷青児美術館
会期:2006.9.16 ~ 2006.11.12
開館時間:午前10時~午後6時(金曜日は午後8時まで)※
URL: 
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/index2.html

ドイツ・ルネサンスの巨匠クラナハの板絵4点、ルーベンス、
ファン・ダイク、レンブラントなど17世紀バロックの作家、
スペインのムリーリョ、イタリアのグアルディ、アカデミーの
教授たちの作品など約80点で、ウィーンで守り愛されてきた
400年に亘るヨーロッパ絵画の流れを展観いたします。

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カミーユ・クロデール展@府中市美術館

domenica, il venti Agosto, 2006
sono le cinque e dieci

Claudel01

昨日のホットヨガが効いたのか朝、起きたらすこぶる体調が
よくて、暑さもやんわり柔やいでいる気がしたので、本日が
最終日でした

カミーユ・クローデル 世紀末パリに生きた天才女性彫刻家

府中市美術館まで観に行って参りました。府中市美術館は
昨年、『
ベルギーの近代美』展で池上先生よりご引率して頂いて
ベルギーの作家達の絵画を鑑賞したのですが、とらさんやNikkiさん
や水色さんとご一緒に、真っ赤な紅葉の森の公園内を帰りは駅まで
お散歩したので、その時の楽しさを思い出しながら、真夏とはいえ
子供達が元気に遊んでいる噴水池などを見ながらなんとか美術館
までひとりで歩いていきました。

   Statue_1
      「アンとミッシェル」 朝倉響子作

緑が美しい府中の森公園では、「アンとミッシェル」がお互い
見詰め合っていました。朝倉響子さんという女性の彫刻家の
作品ですが、これからカミーユの作品を観るのにどこか女性的
な繊細な彫像に少しドキドキして接してきました。

Caludel04_1 館内に入ると最終日だけあって
観覧の人たちも多かったです。
女性の方々が悲痛な面持ちで
作品に対峙して入るように見受け
られました。

左の写真は、カミーユが20歳頃と
のことですがとても愛らしくて美しい
中にもどこか一途で頑固な真の
強さを感じさせます。

弟のポール・クローデル氏が自慢の
美しい姉だったのに、彼自身がロダン
にお姉さんを引き合わせてしまったようですね。。

第一章のところに展示してあった素描3枚の素晴らしいデッサンに
お気づきになりましたでしょうか? 特に右端の「フローレンス・
ジーンズ」の肖像画の立体的で線が力強く、白のチョークで陰を
つけていましたが、やはり絵画を描いても才能が溢れているのを
感じてそれだけ見るだけでもすごい力量の女性だ!と感心いたし
ました。

その絵画を観ただけでも強く内面を表現したいということが
伝わってきましたので、ご自身の才能にも強い自信があった
ことが良くわかりました。ただ、絵や彫刻が上手いというのでは
なく、それ以上に自信の本能=魂を見せ付けたい!という
芸術家としての並々ならぬ情熱を見て取れました。

  Cluade03
         
『分別盛り』 (第2ヴァージョン)

 これは鬼気迫るすごい作品でしたね!!
  右の女性像だけ単体で展示してありました  『哀願する女』は、
  後ろ姿が非常に美しかったです。足の裏から背中の線と頭部
  と伸ばした腕にかけての一連のラインが、体中から悲しみが
  流れでてくるようで動きのある美しい肉体美を現していたの
  ではないでしょうか?

 この作品を残したことで、ある意味、彼女はすべて彫像の
  技術など使って永久にロダンへの愛憎というものを内包して
  永遠にそこに自分自身も葬ったのかもしれません。この作品
 を作らなければ、もしかしたら彼女自身がそこまで自分が
 傷つかなかったのではないでしょうか。。それほど、哀しくて
 愛と憎悪に満ちた作品を創り上げてしまったかのようでした。

   Caludel02
        
  『暖炉の前に座る女』

 ロダンの元を去ってから作った小さいな作品ですが、
  とても哀しくて見ていてもどうしてあげることもできず
  ただ、彼女の胸の悲しみがこちらにも伝わってきます。

  実は、私の知り合いでもこのような状態の方がいて
  今回はこのようなカミーユの作品を観て本当に心が
  傷みました。確かに、恋愛でボロボロになることも
  分かりますが、これまで自分を育ててくれた親や兄弟、
  そして、手を差し伸べてくれる知人、友人など回りの
  方達も恋愛相手と同じ位、大事な人たちです。どうぞ
  自分の悲しみが周りをも哀しくさせていることに気が
  ついて元気になって欲しいです。

  冒頭でも書きましたが、彼女は自分の魂を表現したい
  芸術家だった故に、その感情が少し違う方向へ行って
  しまったことで、最後は精神を病んでしまったようです。
  でも、このように、彼女の作品を観る事でいまだに彼女
  の彫刻から燃えるような愛の情熱や魂を表現したいと
  言う強い願望を感じ取れることができます。彼女の人生は
  幸せではなかったけれど、永遠に彫刻の中でロダンとの
  一時期の愛は生き続けているのだと思います。

 

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2006/08/19

六本木ホット&デリシャス・ツアー

sabato, il diciannove Agosto 2006
sono le dieci e dieci


   Gokurakucho_1
 
    六本木ヒルズ内の華
                       「極楽鳥花」と「葡萄」

               Grape      

最近は、娘がやっと週末にお休みを取れることになったので
母娘で一緒にでかけることができるので、とても嬉しいです~☆
本当に子離れできない親で情けないのですが、美味しいものを
一緒に食べに行ったりするのは若い女の子に限りますね~♪

それでも、ここの所足腰の調子がイマイチなので、何か運動を
しなくては!と思っていたところ、「ホットヨガサロン」の体験
レッスンを受講できるとのチラシを見かけたので二人で六本木
にあります

   
     HOT YOGA SALON LUBIE

へ行って、室内気温38C、湿度60%に保っているホットな場所
で、20年ぶりかでヨガを体汗してきました~!10分もしていると
本当に汗がどんどん滴り落ちてきます。だってサウナ状態の中
で、体をゆっくりと動かすので、汗の洪水が止めどなく出てきて
しまいます。ヨガをしながら、ミネラル・ウォーターを飲まないと
完全に熱中症になりますので、ガブガブと水も飲み干します。
一時間の初心者コースでしたが、私は30分過ぎる頃からなんか
心臓が漠々してきて少し呼吸も荒いし、皆さんのポーズには
着いていけなくなり、50分頃にリタイアーしました(^_^;

10分位して娘もでてきたけど、「すごくきつかった!お母さんは
早く出てよかったよ!」と20代の娘でも蒸し風呂状態は大変に
感じたらしい。。。私は若い頃、ヨガを習ったのはやっぱり体調
がもうひとつの時でしたが、そのときに教わったポーズを時々は
していたのですが、今回、半分もできずにいて、かなり体も硬いし
骨盤もずれているのかもしれません。足を組んでいると少しずつ
骨盤の位置がずれてくるそうなので、ブログを書いているときに
ズート足を組んでいたのが悪かったのかもしれません。皆さんも
お足元にはきをつけてくださいね~。

結論は、ホットでなければ、ヨガはほかで習わないとこのまま
どんどん硬くて足腰が変形してきそうな感じがします。どこかで
始めてみるかもしれません。体調を悪くした友人達もみなさん、
はまるようにヨガで健康になっているようですので、無理のない
所を探してみます~☆ 

それから、娘が小腹が空いたというので、六本木ヒルズの小籠包
の美味しいお店、「ナンショウマントウテン」で娘の大好きな


    Pt
      豚肉の小籠包
                   Kani   
                   上海蟹みそ入り春巻き 


  などを頂いてきました。   「もち米焼売」も皮がとても
   柔らかくてすごく美味しいです~♪ 皮からして手造りで
   安価なので、いつも夕方近くになるとお店の外まで長く
   行列ができるほどの人気店です。ただ、お店のサーヴィス
   はもう一つですので、それはお味とお値段で片目をつぶって
   くださいね。。(^_^;

   私はそれで、もうお腹いっぱいでしたし、せっかくのホットヨガ
   で汗をかいて少しは痩せたかと?思ったのですが、もう一軒
   娘が甘物屋さんに行こう!というので、すぐ先日も行きました
   「SADEU」六本木店へ参りました。「六本木ヒルズ盆踊り」が
   行われていたので、店内は華やかな浴衣をきた女性で溢れ
   ていました。さすが、六本木ですね!なんだか、女性達が
   芸能人ではないかしら??と疑うほど美しい方々が多くて
   甘い物よりもその着飾った女性達に目を奪われましたw(゜o゜)w

      Morisori
      元森総理大臣もご挨拶に。。

           

                 Sadeu_1
              奥の「おうすパフェ」が美味しいです!

 場所がもうひとつ奥まったところにあるのか、こちらの「SADEU」
  店は、今月いっぱいで閉店とのことで、残念ですね。

 そして、娘がまたパンを買って帰りたいというので、
  「
ジョエル・ロブション」のお店に寄ったところ、美しいパンやケーキ
  のディスプレーに感激いたしました~♪


      Bread

         Cakes_3

            Denish

 店内を暗くして、パンとケーキにライトを照らすとまるで
  宝石のように個々の食べ物が光って見えます~♪

 

 そんなわけで、少しは汗水流したヨガでしたが、また
  たっぷりと栄養をつけてきてしまいました~(´ヘ`;)
  それでも、美味しい物を頂くと幸せな気分になるので
  この暑い夏をもう少々、気分をだましだまし乗り越えたい
  と思います!! 皆様も残暑は厳しそうですが、どうぞ
  もう少しお体をご自愛くださいませ。

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2006/08/17

☆ Wスイーツ・ディ~ ☆ GIOTTO Cakes &SADEU Cafe

giovedi, il diciassette agosto 2006,
sono le otto e otto di sera.

  Gotto_1
           GIOTTO ~ Art Cake!!

昨日、T氏が「いつもお世話になっているので、女の子だけに
ケーキ、買ってきましたぁ~」なんて女性が大喜びしそうな
素敵なプレゼントを下さいました~☆

GIOTTOのケーキはアート・ケーキのようでそれぞれが
特徴があって美しいです。パッケージも素敵だったけど
箱を開けたときの色とりどりのケーキが華咲いたよう
でした~☆

ナッチーさんが阿弥陀くじを作ってくださって、一番の人
から好きなケーキを選びました。マルちゃんは大好きな
桃ケーキでとても美味しい~♪とすぐに平らげました。


     Peach

モンブランは細長く高さもあって、「どうやって
食べようかしら~?」とYukkiさんが悩みながら、少し
ずつ中身を発掘していくと、マロングラッセが3個
入っていたようです~☆ これが一番のボリューム
かしら~?


        Monblanc

私は2番目で、マンゴーが好きなので、マンゴーケーキ
をチョイスしました。マンゴーが新鮮でとても夏っぽい
ケーキで美味しく頂けました。

    Mango_1 

NINA'S PARISの紅茶も付けてちょっとしたお菓子パーティに
なりました。T氏、本当にいつも女性に優しくしてくださって
ありがとうございますo(*^▽^*)o~♪

 私の若い頃は、会社の上司達が季節毎にちょっとした
  ランチを連れて行ってくださったり、夜も個人で行けない
  ような天ぷらやさんやホテルのバイキングなど会社の
  経費かもしれませんが、女性達には特にそのような
  美味しいプレゼントがあって、T氏のような人情味のある
  男性が多かったのですが、最近はなぜかあまりないので
  今回のような心温まるプレゼントは正直、ものすごく嬉しく
  感じました~♪

 もちろん、いつもT氏には書籍やCDなど数知れず貸して
  頂いておりますが、ちょっとした女性へのプレゼントがある
  と課内の空気も和らいで女性が優しくなると思います~♪
  どうぞたまにケーキやクッキーなど差し入れてくださいませ
  ねぇ~♬~☆ 飲み会じゃなくって、 このようなスイーツ系に
  女性は一番弱いかもしれません~(^_-)-☆


  *~~~~~~*

 そして、その日は第2弾の”スイーツ・ディ”でしたので、
  まだ、ちょっとケーキがお腹にあるので、有楽町近くの
  「
SADEU」まで蒸し暑い中、テクテクと歩いて行きました。

 Visiting Tour Clubの方でも、みゆきさんとスイートピーさんが
  お仕事の都合で参加できればご一緒できるということでした
  ので、お二人とも運よく上がれたようで、合計5名の女性で
  和カフェ「SADEU」でスイーツを楽しみました!!

     Sencha

                  Paffe_3

     Manjyu_1

 それぞれがお茶と和菓子のセットを頼みました。パフェは
  都路里ほど抹茶が濃くないのですが、お茶がとても美味しく
  てホッとしたひと時を過ごせました。

 13日(日)にみゆきさん、マルちゃん、スイートピーさんと
  ほかにVisiting Tour Clubの人たちで東京湾花火大会を
  楽しんだので、まだその余韻が残っているのか元気な
  3人はその話で盛り上がっていました~(^o^)

 こういう時間って持てるようで、仕事が忙しかったり
  病気になったりするとなかなか、みんなが揃って集まれ
  ないのですが、私達って平均的に体が健康なのでこう
  やって、スイーツをご一緒に食べて歓談ができるなんて
  最高に幸せなことですよね~☆

 私はこの頃、とってもいい方々に恵まれていると日々
  感謝しています。なぜか、がむしゃらにお仕事をして
  なんとなく、私一人が頑張っている!!ってむきに
  なっているようなときは案外、冷たいオーラを発して
  いたのかもしれませんね。。ちょっとルーズだけど、
  自分が幸せならきっと回りに素敵な友人が増えて
  くるようですネ~(^u^)

 スイーツメンバーの皆様、本当に昨日は一日
 あま~い時を2度もご一緒できて幸せでした~♪v(*'-^*)^☆

    

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2006/08/15

Winnie the Pooh's 80th Celebration@高輪プリンス・ホテル

martedi, il quindici agosto 2006

Pusan10_1

 高輪プリンスホテルで、週末、 娘と一緒に、

   くまのプーさん、森の夏休み

 をチケットも当たっていたので、行って参りました。

   世界中で世代を越え、愛されている「くまのプーさん」。
   その原作が今年2006年でデビュー80年を迎えます。
   それを記念して、大人から子供まで楽しめるイベント
   『くまのプーさん 森の夏休み』を新高輪プリンスにて
       開催いたします。

    Book03
   クマのプーさん プー横丁にたった家
    A・A・ミルン作

   小学校の夏休みに読書感想文を書くので、
      このハード・カバー版を購入してもらって大切
      にいつまでも何度も読んでいました。

  挿絵を描いた人は、
  アーネスト・ハワード・シェパード(1879~1976)
  (参考
HP様)  という画家でしたが、動物と自然背景
    のホンワカした雰囲気が大好きな絵でした。
    ディズニーになってからのプーさんもかわいいけれど
    やっぱり原作の絵は品があっていいですね~♪

  Motの『ディズニー・アート展』は素晴らしかったので、
    原画が少しでも見られるかしら?と思ったのですが、
    どちらかというとお子様向け展示でした。それに、プーさん
    のグッズが沢山、販売していましたが、なんとなく??
    私は原作の方のポスト・カードを何枚か購入したので、
    それだけでも満足でした。展覧会場の様子をご紹介
     しますね。

   Pusan09

  プーさんの原作の作家(A・A・ミルン氏)と画家
     (アーネスト・ハワード・シェパード氏)のイギリス紳士
      らしいお写真と履歴のパネルが展示してあり、それが
     唯一、大人向けの鑑賞品という感じでした。

  あとは、人工的な森の中のお散歩です。

   Pusan05

   最初は、大きな絵本の前で、キャストがくまのプーさん
       の代表的なお話しである「プーさんとはちみつ」を子供
       や大人たちへ読み聞かせしています。

  

        Pusan06

     プーさんが風船を持って上へ上がっていくのですが
         飛天の間の豪華なシャンデリアが頭上にみえて
         なんかミス・マッチ??

    Pusan08_1
    
   娘の好きなピグレットと一緒に写真が撮れます。
  もちろん、プーさんと一緒に撮れますが、すごい
    行列でした(^_^;

  もう一つの企画で、『SPACE RANGER CAMP
    という宇宙船のような乗り物内で遊ぶ物体がいくつか
    あって、親子で冷房が効いて、上を見上げれば豪華な
    シャンデリアが下がっているというなんか異様な感じが
    贅沢なオコチャマお遊戯会場になっていました。

     Hiten

    こんな豪華なシャンデリアを見るのは初めてでした!
    実は、娘の高校で謝恩会でここの会場を使ったのですが、
    そのときはこんな豪華なシャンデリアはなかったような~~? 

  そんなわけで、Motの「ディズニー・アート展」が素晴ら
    しかったので、その何分の一かでも楽しめれば、と
    期待してきたのですが、ちょっと外れました(>。☆)

  でも、以下の原画のプーさんカードだけは購入できたので
     良かったです。

        Pusan03

        Pusan04_1

 
   プーさんの蜂蜜をなめる絵はいつも観てもホノボノ~☆

    Book_2
    クマのプーさん (単行本(ソフトカバー))
     A.A.ミルン

 ピーターラビットにしてもプーさんにしてもイギリスの
  児童向け絵本って自然描写が優れていて、お話も少し
  不思議な異次元の世界で子供ながら、人間も動物も
  自然の一部なんだよぉ~って教えてくれているような
  感じがして、今でもそのような気持ちはなんとなく持ち
  続けているような気がしています。

 でも、子供の頃の自分に戻れるようなちょっと懐かしい
  気持ちに浸れたので、それは良かったです♪

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2006/08/13

Chocolat Virtuoso Japan (ショコラ・ヴィルトオーゾ・ジャパン)-真夏の室内楽

domenica, il 13 agosto 2006   

Chocola_1
       ~ Chocolat Virtuoso Japan 

いつも会社でお世話になっておりますT氏が、地域の公募で
応募したらコンサート・チケットが当たったので、マルちゃんと
私にそのチケットをお譲りくださいました。ちょうど、生演奏を
聞いてみたい!と思っていたので、とても嬉しかったです~☆

     Poster2

◇ ショコラと音楽 ◇

「ショコラ・ヴィルトオーゾ・ジャパン」は、
ヨーロッパで養った感性を充分に引き出し、
個性ある演奏を展開する室内楽アンサンブルです。

ベルギー人にとって平和の象徴であるショコラ(チョコレート)
の高貴な味わいは、人の心を甘く優しく溶かします。
音楽も、同じく人の心に安らぎを与えてくれます。
そこで私たちは、アンサンブルの名前を「ショコラ」と命名しました。
演奏活動を通し、民族や宗教を超えた平和を唱え、
今の時代に本当に大切なものを見つめ直していきたいのです。

2003年1月29日 発足


会場は、演奏者の活動拠点である「市川行徳文化ホール
でした。T氏が
 「
演奏メンバーは一流ですごいのが揃っていますよ!」
と仰っていたので、楽しみに会場へ向かいました。

新しいホールで席も端ながら一番前で演奏者の呼吸まで
聴こえてくる距離でした。最初は、世川 望氏のアルプホルン
で何気に演奏会が始まりますよ~という合図のように緩やかに

音が会場に鳴り響いていました。

      -プログラム-

   第1部 <モーツァルトとその時代の作品>
   モーツァルト : アイネ・クライネ・ナハトムジークより第一楽章
      Mozart: Eine kleine Nachtmusik KV.525
   ハイドン : ディヴェルティメント第4番 Hb ll:14より
          Haydn : IV. Divertimento in C
   ヴァンハル : ディヴェルティメントより
       Vanhal : Divertimento in G
   モーツァルト : クラリネット五重奏曲 イ長調
          Mozart : Klarinettenquintett KV.581

   第2部 <今年記念の作曲家>
   ショスタコーヴィチ : 24のプレリュード、作品34より
      (生誕100年) Shostakovich : 24 Preludes
   シューマン : ピアノ四重奏曲 変ホ長調
          (没後150年) Schumann : Klavier Quartett Op.47
   モーツァルト : ディヴェルティメント 変ホ長調
       (生誕250年) Mozart : Divertimento KV.113

第一部はTシャツ姿で演奏しているので、観客もリラックスして
聴くことができました。それにしても、最初から演奏のレベルが
高くて期待していた以上に、音色がきれいでさすがにヨーロッパの
オーケストラで活躍している人たちですね~☆

ヴァイオリンの乾 ノエさんは、お母様がギリシャ人というだけ
あって、ギリシャ彫刻のような凛々しいお顔立ちで、弾いている
姿を見ているだけで、惹きつけられます。テクニックも若いので
大変正確で素晴らしいのですが、やはりもう少々年
齢を重ねて
音から深みが聞こえてくるといいのですが、それでも一生懸命
アンコール曲の最後まで気を抜くことなく、一音一音大切に音を
弾いていました。

彼の演奏で一番良かったのは、第2部でピアノの村山氏と
弾かれた次の曲です。
    ショスタコーヴィチ: 24のプレリュード、作品34より
     (生誕100年) Shostakovich : 24 Preludes


ショスタコーヴィチの曲をこのようにピアノとバイオリンでデゥオ
で弾いた曲を聴くのは初めてだったので、とても感動しました。
若干21歳でガリウスの2億円のバイオリンで演奏するスタイルは
自信がみなぎって素晴らしかったです~♪ 小さい頃から、きっと
毎日、何時間も練習して音を体の中に染み込むようにして育った
のでしょうね~☆ これからも大いに期待できる演奏家です!!

そして、頂いた小冊子には、片倉康行氏による
 「ショスタコーヴィチの交響曲と政治的背景」
ショスタコーヴィチ生誕100年記念特別紀行文が7ページに
わたって掲載されていましたが、ショスタコーヴィチがロシアの
歴史に翻弄されて作曲していたのが良くわかりました。

T氏は特に、交響曲5番がお好きだそうで、「激しい章から突然
静かな章に移るときは涙が出そうになった。」とおっしゃって
いましたが、その時代に合わせて曲を作らないと命も狙われて
しまう厳しい状況だったそうで、第一次、第2次大戦と芸術家達
は本領を発揮できなくて大変な時代を過ごしたことを知りました。


この時の曲も途中で、テンポが急に激しくなってノエ君の
激しいエネルギーが燃え立つようでした。伴奏の村山氏は
終始、皆さんの演奏に極力合わせているようでしたが、
ソロ・ピアノも聴いてみたいところです。

そして、会場にあったピアノは、「STEINWAY & SONS」 で
ドイツの会場にもあまり設置していないとのことで、2000万円も
するそうです。
「こんないいピアノを弾かせていただいて、ありがたいです。」
と村山氏はご挨拶のときにおしゃっていましたが、それほど
日本というのは音楽設備に恵まれているのでしょうか?

あとは、コントラバスとチェロとクラリネットも素晴らしい音色
でした。室内楽なのでみんなで合わせているのが分かりますが
とても質の高いレベルの音楽が聴けて、満喫して会場を後に

しました。

マルちゃんもピアノを習いたい!と思うほどすごく触発された
ように生演奏に酔いしれたようでした。

T氏の代わりに聴きに行くことができて本当によかったです。
一年に1,2度位しか日本で集まって演奏しないそうですが、
また来年も彼らの演奏を聴ければと思います。

とても品のある室内楽を聴くことができまして、T氏をはじめ
いろいろな関係者の皆様にも御礼申し上げます。

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* 団助のごまどうふ * 美味しい夏のプレゼント ☆

domenica, il 13 agosto 2006

      Eiheiji_1

昨日、美味しいプレゼントが届きました。「カイエ」のLapisさん
からで、上記のようなりっぱな箱の上には、道元禅師の詠が
書かれてあります。

《春は花 夏ほとどぎす 秋は月 冬雪さえてすずしかりけり》

久しぶりにこのような日本的な心が静まるような詠を読んで
日本の風情を感じさせる粋なパッケージで嬉しくなりました~♪

     Sesami_1
                   団助のごまどうふ

箱を開けてみると、白・黒のゴマ豆腐が入っていて、少し
冷やしてから、娘と私もゴマ豆腐が大好きなので頂くと
ツルッとしたプリンのような濃厚なゴマ豆腐が喉越しも
爽やかで、本当に美味しかったです。

以前、高野山のゴマ豆腐も美味しかったのですが、
このように、パックに入っていても新鮮でまろやかな
お味は変わらず、まるでゴマ・プリンのようでした~☆
Lapisさん、本当に美味しいプレゼントをありがとう
ございました(*- -)(*_ _)ペコリ

Lapisさんとは、先月オフ会でお会いしてとても素敵な方
でしが、美味しいプレゼントを頂いて、益々、お顔の印象
がハンサムな残像に思えてきました。

Lapisさん、日本的な夏のプレゼントをありがとう御座いました。

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2006/08/10

IKH HUREE - イヒ・フーレー銀座 (本格フレンチ・ランチ) 

giovedi, il 10 agosto 2006

   Ikhhuree
ブルーとイエローカラーが目印の「イヒ・フーレー銀座」

会社の近くにまた素敵なフレンチ・レストランができました。

    IKH HUREE  イヒ・フーレー銀座

 IKH HUREEはモンゴル語で「大きな囲い」という意味で
  「隠れ家的な空間」がコンセプトのお店だそうです。

 最初は一階部分しかなかったのですが、2階までレストラン、
  3階はラウンジバー、屋上をビア・ガーデンとお店の面積を
 広げたようですね!

 ランチ・セットにはいろいろなコースがあるようですが、
  今日はキッシュ・セットを頼んでみました。

     Bread_1

 パンは自家製のようで木の実が入って少し塩味が
  強いのですが、焼き立てのようで最高でした~☆

  Kish  


  1つのプレートに、カボチャの冷スープとサラダとキッシュ
  が乗っています。キッシュはほうれん草と木の実とベーコン
  とチーズが入っていますが、生地は手作りのようで細かい
  パイ生地がサクサクしてものすごく質が高いですね~♪

 見た目よりもお腹が一杯になって、追加200円でデザート
  がつくそうですが、今回はちょっと遠慮しましたが今度、
  試してみようと思います。

 一軒屋をオシャレに改造して、本格的なレストランにした
  ようで、一階はシェフたちが元気よく働いているのが、
  キッチンもオープンになっているのでよく見えます。スタッフ
  の人たちもとても感じがよくて、これからも人気が出るお店
  でしょうね~☆

 いままでは、築地に近いのにあまり洋食のお店で満足いく
  ところがなかったのですが、こんなに真剣にお料理を作って
  ランチなどで安価で提供してくださるなんて、本当にすごく
  嬉しいです~(*'ー'*)♪

 屋上がビアガーデンになっているそうですから、どうぞ
  いらしてみてくださいね~☆ きっと、汐留のビルがライト・
  アップしてきれいに見えるかもしれませんね。

 最近は、若いシェフの方々が真剣に創作料理を作るお店
  が増えているようで、それも体にいい食べ物を作るという
  コンセプトがとてもいいですよね~!! 

 偶然、今日はYukkiさんとご一緒にランチへ行けたのですが、
  二人でランチを食べ終わった後に
   「美味しい物を食べると幸せね~☆」

  と口々に言い合いながら、会社に戻りました。
  Yukkiちゃん、いつも素敵なお店をご紹介くださって感謝します。  

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いっそイラスト・イタリア単語帳 - 酒井うらら

mercoledi, il 9 agosto 2006

       Italia_2
    いっそイラスト・イタリア単語帳
   酒井 うらら

昨日、本屋さんへ寄ったときに上記のイラスト入り
「イタリア単語帳」を見つけました。もうとっても
かわいらしくて温もりを感じさせてくれるイラストで
これなら楽しくイタリア語の単語を覚えられそうです!


内容(「BOOK」データベースより)
イタリア語の単語と表現2500をぜんぶイラストにした単語帳。

内容(「MARC」データベースより)
身近にあるイタリアの事物や行動・感情表現2500語すべてを
絵で表した画期的なイタリア語単語帳。楽しいイラストとかな
発音で単語が楽に覚えられる! 暮らし・街・スポーツ・旅行・
季節など、12のテーマに分類。

何枚かご紹介したいと思います。

■Una casalinga impegnatissima
   ある大忙しの主婦    

Impeg_1

お掃除したり洗濯したり、靴磨きに植木の水やりと専業主婦
って本当に大変ですよね!私も働いて外で仕事をしている
方が家事をズートしているよりもまだ楽かもしれません。
もちろん、家にいえれば精神的に楽かもしれませんが、
とにかく、朝食から夕食、そしてお買い物に洗濯を干したり
入れたりと一日中、やろうと思えばいくらでも仕事があります
よね!まして、小さなお子さんがいると一緒にお散歩へ連れ
て行ったりお稽古事のお迎えなど山ほど~~☆


そんな忙しい主婦を楽しそうに活き活きと描いているイラスト
だと実感がこもっているので単語も覚えられそうな気がして
います~♪

■Museo d'arte
   美術館

Museo

 今度は皆さんがお好きな美術館の内部です。右端の上に
  看板のようなところにかかれているのは。。

    Chiuso per sciopero.  ストのため休み
 
      イタリアにはこれがよくあります。


   と著者が書かれていて思わず、イタリアっぽいと笑って
   しまいました。イラストを書いているのは、酒井うららさん
   ですが、ご経歴をみてビックリとしました。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
酒井 うらら
恵泉女学園短期大学英文科卒業。在学中に漫画家
としてデビューするも、せりふ作りにめげてイラストへ転向。
1973年渡伊、イタリア国立ミラノ美術アカデミア(ラ・ブレラ)
絵画科74年度入学、77年度卒業。帰国後フリーのイラスト
レーターとして語学教材、NHKイタリア語講座テキストなど
のイラストを手がける(本データはこの書籍が刊行された
当時に掲載されていたものです)

 いつもお世話になっている池上先生が助教授として
  勤務されている恵泉女学園のご出身でした。そして
  イタリアでもきちんと絵画科をご卒業されたようですね。
 なので、生活用語が全て描かれているのですが、
  それはイタリアで生活されたことがベースになられて
  いるので、とても活き活きとしたイラストになっている
  のが分かりました~☆

■Posizioni e direzioni
   場所と方向

Direzion

  ネコちゃんの動く位置と方向などをとてもかわいらしくて
  上手に分かりやすく描かれていると思います。なかなか
  方向ってイメージで掴みにくいのですが、これなら大丈夫!!

 それでも、動詞は原形で書かれているので
 主語にあわせて直さなければいけませんが
 ほとんど生活すべてがこれ一冊でOK!って
 いうほど詳細にわたって書かれています。
 英語でも単語力が物を言いますが、とりあえず
 ちょっとしたコミュニケーションは単語と身振り
 でなんとか突破したいですよね~(^o^)

 そのほか、著者からのコメントです。

 とにかく「楽しい本」を作ろうと思いました。
イタリア語に興味のある方たちはもちろん、今までイタリア語に
縁がなかった方も、女性も男性も、子どもも大人も、いろいろな
角度から楽しんでいただけるように工夫いたしました。
アクセントもわかる「読み」をカタカナで付けましたので、声に出
して読めば、イタリア語の明るい響きを実感できます。
友人から「小学生の子どもにとられた」と、嬉しい報告が届きました。
この本の絵で、ぬり絵をしたいという子も出てきました。楽しみ方は
他にもたくさんあると思います。

どうぞ、この本で遊んでください。勉強や仕事に疲れた時も、この本を
開いてください。きっと肩の力が抜けると思います。


そうですね!酒井さん、本当に一生懸命素敵なイラスト
を描いてくださってありがとう御座いました~(o^∇^o)ノ
これで、単語のお勉強はバッチリです~!!

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2006/08/08

アートナビゲーター検定試験 - 10/29 (日)

martedi, il 8 agosto 2006

Oggi, tramonto era il bel colour di rosa!

        Artkako

今年も「アートナビゲーター検定試験の季節がやって
参りました。昨年3級を受けたら80%以上が合格だったの
で、なんとか合格できましたけど、今年は2級で70%以上の
正解を出さないといけません!
アートナビゲーター2級検定試験想定問題集」を本屋さん
で探したら売切れだったので、上記の真っ赤な表紙の

アートナビゲーター検定試験マークシート四肢択一問題
を購入してきました。

目次
過去問題250(2003年 第1回・3級
2004年 第2回・2級
2004年 第2回・3級
2005年 第3回・1、2級
2005年 第3回・3級)
これだけは知っていてほしい 美術史基礎知識

マークシートの問題が左ページで、解説と回答が右ページに
分かりやすく書かれています。バックにちょっと入れておくにも
ちょうどいいサイズなので、電車の中で読むだけで私には
ボケ防止にピッタリです~(^o^)

    Artnavigator_3

試験開催日は、 2006年10月29日(日) で、応募
締切日は、9月8日(木)までです。詳しく→
HP

試験を受けて通知が来たのが、去年の大晦日で
その資格証が届いたのが今年の2月というなんと
申込から認定証が届くまで半年の期間がかかります。

特典もメールマガジンがきたり美術展のチケットが
一枚と各美術館でのボランティア募集の案内や書籍
が10%割引で買えるだけですが、この勉強している
時間が結構楽しいです~♪

現代の美術については無知もいい所なので、それを
知るのもいい機会かもしれません。これを取得して
どうなるとも限りませんが、美術の基本を身につけると
絵画を観る時や人とちょっとした会話でも幅が広がって
楽しくなると思いま~す~☆

拙ブログへご訪問くださる方々は美術の達人が多いので、
簡単に解ける問題ばかりと思いますので、今年はぜひ
挑戦してみませんか~?

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2006/08/07

大浦天主堂 -グラバー園 -平和祈念公園

lunedi, il 7 Agosto 2006

          Maria_2
             大浦天主堂 マリア像

 先月の長崎旅行で、最終日に長崎の街をグルッとツアー
  したのですが、なかなか、書けないでおりました。といいます
  のも長崎の街は歴史的にも外国へ門出をいち早く開いて
  いたのですが、それが元で宗教的な弾圧を受けたり、原爆も
  投下されたこともあって、ガイドさんの説明もどちらかというと
  重い内容が多くてまた、実際に現場へ行って見るととても一口
  では言い表せない悲劇をまだ街のただ住まいの中からでも
  感じてしまったからです。

 Tenshudo 

この大浦天主堂へ行く時も大雨が降り、急な
坂道を昇っていきましたところ、美しいマリア像が
正面で迎えてくれました。日本で現存する最古の
木造のゴシック建築で、昭和8年に国宝に指定
されたそうです。
豊臣秀吉のキリシタン禁教令によって、
日本人20名、外国人6名が処刑されたことで
26聖殉教者天主堂と命名され、その殉教者達の
霊をまつるために建てられました。
天主堂は、守護の聖人たちの殉教地である西坂

の聖地に向けて建てられているとのことなど。。
実は、この地に立って始めて、そのようなことが実感として分かりました。

裏手にいくと「キリスト教資料館」になっていて、踏絵、マリア観音、キリスト
教関係の資料やコルベ神父に関する資料を展示してあります。 当時の
拷問や出島の絵や神父さん達の写真も大きく展示してありました。教科書
や時代物の話を見聞きするだけでは実感として感じませんでしたが、多く
の人々がキリスト教を信じていると言うだけで迫害されたり殺されたことを
その場に立ってみて初めて感じることができた痛みでした。
参照サイト様: 
日本最古の国宝・大浦天主堂 (長崎Webマガジン

売店のところで、「聖母の騎士社」で販売している本年度の名作聖母子
カレンダーを購入してきました。とてもきれいでしたので、何枚かここに
掲載いたしますね~☆  

 Seibo01       Seibo02_1
   ガウデンツィオ・フェッラーリ                   ラッファエロ
    「受胎告知」   mar.           「マリアの結婚」 jun.

  Seibo03       Seibo04
      ボッティチェリ              ピエトロ・ダ・コルトーナ
    「書物の聖母」  oct.                  「聖母子と聖人たち」 nov.

                                Seibo05
                                ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ       
                   「東方三博士の礼拝」 dec.   

 名画ばかり集めて趣味がいいですよね~☆ 見たことがない
  聖母の絵があったので購入してきて良かったです~♪

  そして、ここからほどなくまた、エレベータを昇っていくと
  「
長崎グラバー園」の敷地に入ります。

   Nagasakiko_1
    一番上の「旧三菱第2ドックハウス」から
                       長崎港を臨む

   Graver
           旧グラバー住宅

      Graver03_1

   Ishi
       立派な石塀が続いて。。

   Saka
         石畳が素晴らしい~♪

 一番高台から見下ろす長崎港内は、曇っていましたが
  なかなか風情があって素敵ですよね!! 思ったより
  も広い敷地にお屋敷もいくつもあって回るだけで少し
  くたびれますが、お蝶婦人が港を見ながら早く船が
  帰ってこないかしら~~と歌ったオペラの悲劇を思い
  出しながら、石塀と石畳の美しさに異国的な庭園内の
  散策ができて良かったです。

      Heiwa 
          平和祈念像  北村西望 作    

      Statue_3

 最後はやっぱり、平和祈念公園でした。1945(昭和20)年8月6日
   午前8時15分、原子爆弾「リトルボーイ」が広島市の中心部に
   投下され、8月9日、午前11時2分、広島についで2発目の
   原子爆弾が米軍のB29爆撃機によって長崎市北部へ投下され
   ました。長崎だけでも7万4千人の命が一瞬にして奪われたとの
   ことです。 素晴らしい平和祈念のブロンズ像を二つ観て、悲しみ
   が胸に迫ってきました。広島のように大規模な公園ではなくて、
   バスも止まれる駐車場もないくらいの狭い祈念公園でしたが、原爆
   落下中心地などみると戦争に対する憤りも感じます。

 長崎の旅もここで終わりましたが、やはり被爆地という街だけ
  あってガイドさんの説明も戦争のお話が多いのですが、
  それだけ現地の人たちが直接、被爆の様子を語り伝える機会
  も多いのでしょう。 始めはクリスチャンが多くて一番初めに
  外国へ門出を開いた街なのに、なぜここに投下しなければいけ
  なかったのか?と疑問でしたが、造船所が あるために狙われた
  のでしょうか?海に面した坂道が多くて異国情緒溢れる長崎の街
  が一度、焼土と化してしまったとは信じられない位でした。その地
  に立たないと本当の意味での感慨は湧いてきませんね。。せめて、
  来る9日(水)の午前11頃には犠牲者の方々へ黙祷を捧げたい
  ですね。

 ガイドさんが特に、永井隆博士について語っておられましたので、
  この機会にHPをご参照ください。

  いろいろなことを教わった佐世保から長崎の旅はこれで
  終わりにします。

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2006/08/05

il duomo(ドゥオーモ)- Italiano No.6

sabato, il 4 agosto 2006 

Firentze_2
            "Santa Maria del Fiore"

     Renesance_1                  

上記の「フィレンツェ」の図版は、
ルネサンス街道の旅 1
より拝借しました。

この本については、以前も拙ブログ
でもご紹介いたしましたが、イタリア
美術がお好きな方には永久保存版
です~☆ 

  Homework_2
        
   森田先生のイタリア語レッスンで、「Giunt」社から出版されて
    いる児童向けのガイドブックから今回は「Il Duomo」を数ページ
    翻訳して勉強しました。児童向けなのにドゥオーモについて
    概略でもとてもいい内容なので、興味深いこともあってネット
    でも調べて見ましたので、いろいろ含めてご紹介いたします。

  フィレンツェの象徴というべき「花の大聖堂」のクーポラを
    設計したのは、フィリッポ・ブルネレスキですが、彫刻の
    ドナテルロ、絵画のマザッチオと並んで、初期ルネサンス様式
    の確立者としても有名な建築家であり彫刻家です。

  図版の左上にあるドーム型はクーポラのドーム内の構造に
    ついて説明しています。1418年8月19日クーポラの模型公募が
    行われ、ブルネスキの案が決まり、1420年8月7日、建設が
    開始されて、1434年8月30日に一応、クーポラは完成したと
    されています。ブルネスキーの案通り、木の仮枠(足場)を設置
    しないで、図版の模型図で示している通り、大きな石のブロックを
    1個ずつ持ち上げて、直径40mにも亘る二重殻構造を持つリブ
    付きの八枚の尖塔状パネルを設置しました。

        Uzc_2
            不等角投影図

    ブルネレスキは、このような透視図法の発明者であるとも
    言われています。

  高さは107mで、内と外の殻の間には頂上へ続く464段の
  階段が設置されていて、上まで昇るとフィレンツェの市街が
    一望に見渡せるとのこと。。日曜日以外ならば、一人6ユーロ
    で昇れるそうですので、いつか登ってみたいのですが、早く
    しないと本当にヨボヨボして登れなくなってしまうかもしれません(^_^;

  図版の右上の面白い顔をした動物や怪物の彫刻がありますが、
    クーポラの周り全体に設置され、雨水を吐き出す役目をしている
    ようです。地上からはそれらを見ることはできないようですが、
    中世の芸術家達はそれらを「神の目」として彫刻したので、逆に
    こちら側を全てお見通しですよ。というような説明書きがあり、
    なんともイタリアらしいですね~☆ でも、正確な位置がはっきり
    としないので、どなたかご覧になった方はこの辺ですよぉ~と
    教えてくださいね~(^_-)-☆

      Fresxo_1
      ジョルジョ・ヴァザーリ、フェデリコ・ズッカリ
        「最後の審判」 フレスコ画
        「
ルネサンス街道の旅 1」より

 3600平方メートルの総面積もあるフレスコ画です。
  高さも90メートルもあるので、全体を下からでは
  見えないそうですが、回廊に登れば、天使や聖者や
 預言者達や恐ろしい顔つきをした悪魔達を見ること
  ができます。ちょっとすごそうですね~!!

 現在は第4番目の大きさの聖堂だそうですが、あとの
  3ヶ所が知りたい所です。

 そのほか、1-10までの数字と挨拶なども習いました。
  まだまだ、初歩ですが初めての土曜の午後のレッスン
  で、ドゥオーモのことなど習えて楽しかったです~☆

☆参考サイト様 
*Florence Art Guide -
The Cupola-英文ですが分かりやすいです。
*
CUPOLA LIVE SECRET !! - クーポラの上からカメラを設置して
                   フィレンチェの街並みを写しています。
*
フィレンツェ(旅行記)-素晴らしいお写真です。個人の方のようですが
               リンクさせて頂きます<(_ _)>
*Great Buildings -
Florence Cathedral - クーポラの画像が沢山!

森田先生がオペラ「ロドリーグとシメーヌ」で国王役でご出演
   されます。9月22日(金)午後18:30よりスペイン版「ロミオと
   ジュリエット」のようなストリーで幻のドビューシー作曲のオペラ
   です。少し涼しくなる頃ですので、皆様もいかがでしょうか?

      Opera_2
   チケット: 東京オペラ・プロデュース

☆この後、暑くてどうしようかと思ったのですが、上野の
近くまで出ていたので、帰りがけに東博で開催していて
皆様が興奮気味で書かれている「
若冲と江戸絵画展
を観て参りました。また、そのことはまた後ほど。。

続きを読む "il duomo(ドゥオーモ)- Italiano No.6"

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2006/08/03

* 美しい人 * Nine Lives @Bunkamura - Le Cinema

giovedi, il 3 agosto 2006

              Ninelives_2 
          ~ nine lives (米公式HP)~

Bunkamura ル・シネマで 『美しい人』を観て参りました。
思ったよりもシリアスで女性の関わる人生の瞬間を9話、
苦悩している内面性をそれぞれ鋭く描いた秀作でした~☆

    Diana
   第2話 いま手にしている愛を見出す人 

ロビン・ライト・ペンが演じる第2話は、女性の気持ちをとても
よく表していたように思います。大きなお腹をしてスーパーで
お買い物をしていたときに、昔のボーイフレンドに10年振りに
合うシーンです。お互いにまた惹かれあっていく表情が切なくて
ものすごく臨場感があります。昔の思い出に深く揺れ動く男女
の妙意が現実の生活と重ね合わせながら、若い頃の輝かしい
二人を包み込む時間がぐっと心の中に戻ってくるかのように
だんだんと感情が高まる演技が見事でした!!

    Story_6
       第6話 愛を求められる人

第6話はお葬式で、元の旦那やその親族に会うシーンなど
なにかスリリングな感じが漂います。そして、耳が聞こえない
夫がまだ、自分を愛していると切々に手話で訴えていることに、
強烈な刹那さを感じてしまいます。ここでは、男優さんも魅力的
でしたが、死を前にして、何かにすがり付きたくなる状況という
エキセントリックな描き方が短いながら鮮烈でした!

      Story_9
        最終章 神の祝福を受ける人

最終章では、グレン・クローズと娘役のダコタ・ファニングが緑の
美しい墓地で、夢のようにきれいな母子の関係を映し出して
いました。ダコタ・ファニングという少女の演技が優れていて、
今までもいろいろな映画で活躍しているそうですね~☆
母親が小さな子供を気遣う細かなシーンが自分でもしていたような
ことですが、女性しか気がつかないように思うので、とても女性の
ことを理解している監督さんだと思いました。

亡き家族を思ってか時々、娘と遊んでいても母親が涙するときも
あって、胸を打たれます。こういう親子の何気ない慕情があまり
映画では写しだされることはなかったのですが、二人の素晴らしい
演技もあって、家族でもいずれは別れていくという内面の悲しさを
描き出していて素敵なシーンでした。

この時に、母親が娘に言っていた言葉です。

《大空に羽ばたいて。時は早く過ぎ去るのよ。
 チャンスも、美しさも。
 人生を見つめることはいつでもできる。
 全ては今日起きるの。明日ではないの。今日よ。
 それをよく考えて》

本当に若い頃の美しさと時間というものはすぐに消えて
しまうものですね~。 なので、自分の娘にはこれと似た
ような言葉をよく言っていたように思います。それかどうか
好きなことを早めに見つけられて良かったように思います。

上記のほかに、刑務所に服役するような女性など悲しい
過去を背負っている若い女性などとても苦しみで満ちて
いる感情をショート・ストリーで浮き彫りにしています。
少しずつお話が絡まっているのか、時々、主人公が他の
シーンでもチラッと現れます。映画を終わった途端に、
観ていた人たちが、そのことでどこかが何か関わっている
ということで、私達もそうでしたが、なんだか興奮してこの
お話のリンクを探し出そうとしていました。

 

   Novelize_photo_3  

   小説版「美しい人」講談社文庫にて発売中です。
   定価580円(税込) 著:古閑万希子

痛みは光と化す (公式ホームページより

 9人のアメリカを代表する女優陣による、9つの美しき物語。
傷ついた宝石が、より光をためて輝きを増すように、どんな
人生の傷をも受容する彼女たちはさらに光輝く。痛みに
よって彼女は倒れることはない。むしろそれにより人生の美

の広がりを手にするのだ。

 女性心理に深く分け入り、その複雑に揺れ動く感情を繊細
にすくいとった一本の傑出した映画に、2005年のロカルノ
映画祭は、最優秀作品賞、そしてそれぞれのエピソードの主役
を飾った9人の女優たち全員に最優秀主演女優賞という形で
惜しみない称賛を贈った。

*図版はHPより拝借いたしました。

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2006/08/02

☆ MANUEL Cozinha Portuguesa -ポルトガル料理の店 ☆

marcoledi, il 2 agosto 2006

Oggi, io vado al portugul ristorante con mia figlia!
  veramente delizioso!

    Door
  タイルの看板が目印 - Manuel

 今日は娘のお休みと合わせて、渋谷で二人で休日を
  過ごしてきました。ここの所、大きな変化がある娘なの
  ですが、回りの方のご指導、ご鞭撻のお陰
でここまで
  来れたのだと思います。お世話になっている方々に
  お礼申し上げます。娘も新たなステップに踏み出そうと
  しておりますので、どうぞ今後とも見守ってくださいませ<(_ _)>

  以前も、渋谷の松涛美術館へ行った時に、松涛の裏通りに
  可愛らしい一軒屋のレストランがあるのを見かけたことが
  ありました。今回、ネットで調べたらポルトガルのお料理と
  いうことで、今まで食べたこともないので二人で興味があり
  ランチに行って参りました。上記の図版のように、可愛い
  タイルの看板と大きな木のドアが迎えてくれます。(Map

     マヌエル コジーニャ・ポルトゲーゼ 

     Window

 窓際の近くに座ることができたので明るかったです。
   向い側のお店は絵のキャンバスを造る工房のよう
   でした。店内にはポルトガルのタイル画や写真も
   展示してあって、とてもアットホームな感じがします。
   店員さんもとても親切なので、気持ちよくランチタイム
   を過ごすことができました(*'ー'*)♪

  ランチセットは1200円でスープから食後のお茶まで
  付いています。また、お写真を撮って参りましたので
   掲載しますね~☆ このところ、食事シーンばかりで
   申し訳ありません。

        Soup_1
             Vegetable Soup

 カボチャがベースのベジタブル・スープで今まで味わった
  ことがない美味なティストでした。家庭料理のあったかい
  お味がしました~☆

        Salad
              Salad & Bread

   今時、お野菜が高いのにオリーブオイル・ベースの
   ドレッシングに多めのお野菜と自家製パンです。パンは
  プロが言うには、イースト菌を使ってなさそうですが、
   ちょっとパサツキ感がある。。と少々、文句を言っており
   ましたが、もう一皿お代わりしておりました(^_^;)

       Pork   
                   Pork, Potato & Egg

    メインは2種類ありまして、娘はポークソテーを頼みました。
    上に乗っている香草がレモンの香りがして少し強い酸味が
    あります。お肉も骨付きで美味しかったです!

       Fish
             fish & vegetabl resotto

 私はお魚のエイとお米が入っているリゾット風野菜スープ付き
  を頼みました。お魚はちょっと小骨が気になりますが、柔らかくて
  こちらのスープに少し着けて食べると美味しさが増します!

 食後のコーヒーもなかなか美味しくて、最高でした~☆ この
  ボリュームで1200円なんて、かなりお店の方もランチでは気合い
  が入り過ぎて大丈夫かしら?と心配になるほどでしたが、本当に
  あまりお口にできないポルトガル料理を食べることができて幸せ
  な気分になりました。シェフの方々、丁寧なお料理を日本人に
  紹介してくださってありがとうございます~ヾ(´ー`)ノ

 ただ、ドルチェが付いていないので、甘い物が食べたくなり
  映画「美しい人」をBunkamuraで観たあとに、Vironの2Fで
  こんな大きなチョコレートパフェを食べてきてしまいました。
  こちらもすごいボリュームでしたが、もう最高に美味しく
  とても素敵なお休みを過ごすことができたことに、
 神様ありがとう! と感謝したくなるほどでした。

    Viron
             Chocola Paffe - Viron

  美しい人」のレビューも書けたらと思いますが、
   最後の場面で主人公が小さな娘に言っていた
   深い言葉です。

《大空に羽ばたいて。時は早く過ぎ去るのよ。
 チャンスも、美しさも。
 人生を見つめることはいつでもできる。
 全ては今日起きるの。明日ではないの。今日よ。
 それをよく考えて》

   Hasu_2

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2006/08/01

銀座 香李庵 - 4人のシェフによるバトルランチ

lunedi, il 1 agosto 2006

    An
                銀座 香李庵

 今日から8月ですね~
  先月より雨が多くて、涼しい夏を迎えていますが
  それでもちょっと体調がしんどく感じられます。
  そんな時は、ヘルシー料理で元気になるのが一番!

 先週も課内の女性に連れて行って頂いた香李庵
  ですが、まだ、7月7日にオープンしたばかりという
  真新しいスタイリッシュなお店でした。
  (
ぐるなびでご参照くださいませ)
 
  Battlea 
      バトル ランチ (7月最終週)

 こちらは若いシェフが4人いて、各週毎にそれぞれの
  シェフがメニューを決めて、腕を競い合います。
 先週、初めて連れて行っていただいたときは、この
  ように和風で豚肉がメインでした。クリーミーなミルク
  スープもいいお味でしたが、あまり牛乳が飲めない
  ので、スープは飲めなくて残念・・・(/_ ;)

 ご飯も少し麦が入っているのか、その上に乗っている
  ごま塩味がとても美味で美味しいかったです!ゴマだけ
  でもとてもよい選択をされている感じがしました。
  小さなサラダのドレッシングもゴマ風味でしたが、それも
  後を引く美味しさでした~☆

 少し焼物にも興味を持ち始めたこの頃なので、器も
  手作りなのかいい品物を揃えていて、感じがいいです。

   Coffee_1
           デザートとコーヒー

 杏仁豆腐風デザートが有田焼きの小鉢に入っていて
  それも嬉しいおまけです~(*'ー'*)♪ コーヒーも私好
  みの少し薄味で、また手作りのカップで飲むと美味しく
  感じられました。

   Battleb_1
        バトルランチ 8月第一週

 先週に引き続き、ヘルシーランチを食べたくなって、
  昨日も行ってしまいました。今回は洋食ですが、
  ツナ、生オリーブとトマトがほどよくオリープオイル
  に絡まっている冷麺パスタです。パンも手作りのよう
  でした。薄味ですが、真夏にはさっぱりしてヘルシー
  なパスタですね~☆

   Nihonshu

 カウンターの向こう側にはコンクリートの壁に各種
  お酒のビンがおしゃれに飾られていました。夜は
  とてもこれないかもしれませんが、女性でも安心して
  ちょっと寄れるような素敵な居酒屋さんです。

 塩味が強い濃い味付けが好きな男性達には少し
  物足りなく感じるかもしれませんが、私はこのような
  本格的にヘルシーで美味しいランチを食べさせて
  くれて、会社からも近いお店を探していたので
  ラッキーでした~☆

  yukiちゃん、ご紹介してくださってどうもありがとう~(*"ー"*)♪
 

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