箱根アートツアーレビューNo.13 by ミズシー氏
comenica, il 18 giugno
6月14日に、Visting Tour Clubの皆さんと
箱根アートツアーをしたのですが、その時に
企画と運転車さんを兼ねてご主催して下さった
ミズシーさんが素晴らしいレビューをmixiの方に
書いて下さいました。mixiのコミュ内で読んでいる
のがもったいない位ご丁寧に書いて下さったので
こちらに掲載させていただきます。ミズシーさん、
朝まで飲んでいらしたのに、ご苦労様でした<m(__)m>
きれいなお写真は、Megurigami Nikkiさんのお写真を
拝借させていただきます。お二人には、Visiting Tourでも
いろいろとお世話になっております。これからもどうぞ
よろしくお願い致しますヾ(´ー`)ノ

Photo taken by Megurigami Nikki san
「箱根アートツアー」
■ 開催日時: 2006年06月14日 (日) 9:00
■ 開催場所: 神奈川県箱根町
箱根ラリック美術館
箱根ポーラ美術館
日帰り温泉「天山」
■ 参加者:Juliaさん、KANさん、cherryさん、Nikkiさん、
みゆきさん、マルさん、まっちゃん、ミズシー
(合計8人)
■ 天気: 曇り
遅くなりましたが箱根アートツアーレビューです。
当日は天気も晴天とはいかないまでも、雨に降られる
ことも無く、大変素敵なドライブになりました。
車は2台体制(オデッセイ:運転手KANさん、
ヴィッツ:運転手ミズシー)で出発しまして、東名高速に乗り、
静岡県御殿場インターまで一直線。
その後は、県道に入り箱根の裏側から登っていきました。
緑も美しく風景を眺めながらのドライブは素敵でした。
最初の目的地「箱根ラリック美術館」は箱根のミュージアム
人気ランキングでも2番目に入る人気振りだそうでして、
若いカップルから、御年配の夫婦など、様々なかたが
いらっしゃってました。
ラリックは宝飾作家からガラス工芸作家に変わっていくの
ですが、私は個人的に宝飾作家としてのラリックを素晴らしいと
思っています。
まるで美の女神が宿っているような美しい作品の数々は
女性でなくとも溜息がこぼれるようでした。
もちろん、香水ビンも素晴らしかったですし、灰皿、壷と
いった作品も個性的で素敵でした。
また、彼はアール・ヌーボーとアール・デコの時代に活躍した
作家。デザインの変遷を見る上でも大変素晴らしい作品群でした。
同美術館内にあるフレンチカフェでお食事。
ちょっと寒かったですが、テラス席に座って青々とした芝を
眺めていると癒されました。
皆さん思い思いに写真を撮られていましたが、どれも素敵な
写真ばかりですね。
食事内容もリーズナブルで満足できる内容でした。
次の目的地は「箱根ポーラ美術館」。
数ある箱根のミュージアムの中で人気実力ともに
ナンバーワンの美術館です。
こちらの美術館には、素晴らしい印象派の作品群が
所蔵されているのですが、今回はピカソの企画展のため、
幾つかの作品がスペースの関係上外されており、
少し残念な思いをしました。

Photo taken by Nikki-san
それでもピカソの企画展は時代毎に作品が配置されており、
ピカソが好きな方には興味深い企画展だったと思います。
個人的には「青の時代」の作品が好きですね。
印象派の作品の中では、やはりモネの作品が素晴らし
かったです。こちらに所蔵されている「睡蓮」は非常に質が
高いと思います。

クロード・モネ
≪睡蓮の池≫ 1899年
油彩/カンヴァス、88.6 x 91.9 cm
その他、日本美術、東洋美術、そしてあまり普段目にする事
の無い中央アジアの装飾品など、素敵な作品を鑑賞すること
ができました。
最後の目的地は日帰り温泉施設「天山」。
泉質の異なる2本の源泉を持ち、100%天然温泉をかけ流す
様々な露天風呂は、とても風情のあるものです。
こちらの温泉は箱根でも特に人気のある施設で、最近では
「加温・加水・循環」の温泉が多い中で、非常に質の高い温泉
を提供しています。
タイトなスケジュールで、あまりのんびりすることができません
でしたが、それでも随分身体が軽くなった気がしました。
taken by Nikki-san
思い出の愛車?
帰路は「小田原厚木有料道路」から、東名高速に入り、
後は一路東京駅へ。
私の車はレンタカーでしたので、少しでも早く返すために、
最後はタイムトライアルような状態でした。(汗)
東京駅に着いた後は、近くのイタリアンで打ち上げ会。
皆さんお酒も入り、遅くまで盛り上がることができました。
今回は素敵なメンバーにご参加頂いて、素晴らしいツアー
になりました。
また、秋頃にでも企画したいと思っていますので、皆さんの
ご参加をお待ちしています。
本当に有難うございました。
ミズシー
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