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2006/06/03

「モーツァルトその愛と青春の旅立ち」 東京ニューシティー管弦楽団 

Visiting Tour ClubのCherryさんより下記のコンサートを
無料で拝聴できるというお知らせが先日ありまして。。

 東京ニューシティー管弦楽団 第46回定期演奏会
 
モーツァルトその愛と青春の旅立ち
 (生誕250年記念)
 新交響曲 第37番披露

   Mozart_1

モーツアルト好きな私はすぐに、聴きに行きたい~!と
手を上げたのですが、ちょっと体調不良で途中、辞退
しようとしたのですが、ほかにどなたもご都合がつかなく
なかったので、昨日(6/2)は、池袋の「東京芸術劇場」
大ホールへモーツアルトを聴きに行って参りました。

会社のT氏もクラシックのことについては大変造詣が
深いので、HPをお知らせして、今日は
「どの辺が山場ですか? もしかしたら、途中で失礼
するかもしれないので。。」とお聞きすると、
「モーツアルト、いいですね!ジュリアさんにピッタリですね!
ピアノ協奏曲第20番がオケと合うかどうかが一番の
聴き所じゃないですか? でも、劇場の方の
HPでは
23番と書いてあるけど、楽団の
HPには20番と書いて
ありますね!」 とさすが、鋭いご指摘です!
確かに、違いますが、私が良く聴いているのは20番なので
20番だったらいいなぁ~♪と仕事もそぞろに会場へと向かい
ました。

    Tenjyouga_1
   ホールの天井画は中々、素敵です☆

cherryさんが指定席券に早めに変えてホールで待っていて
下さいました。手には、ミューシャの絵をお買いになられた
そうで、大きなお荷物を抱えていらっしゃいました。二人で
ホールで記念撮影したりして、お茶もちょっと頂きました。


演目(HPより) 

モーツァルト生誕250年記念 
     ―‘新’交響曲第37番披露―

モーツァルトにはまだこんなチャーミングな交響曲があったのだ!

◇ 旧・交響曲第37番K.444 (M.ハイドン作
  序奏部のみモーツァルト作曲)
◇ ピアノ協奏曲第20番K.466
◇ コンサート・アリア「おおアルカンドロよ」K294 
    「どうしてあなたを忘れられようか」K505
◇ 新・交響曲37番 

→浅岡弘和氏による楽曲解説へ

お席は2Fの前の方でピアニストの手が見えてとても
いいお席でした。ただ、残念ながら、ホールが広がり
過ぎているので、音響は素人ながらもう一つ?かな?
と思ったりしました。

「東京ニューシティー管弦楽団」の楽団員さん達は
平均年齢が20歳代でしょうか?すごく初々しいと
言っては申し訳ないのですが、本当に清らかな音色
で、欲を言えば深みがないのですが、それは、今回
のソリストのお二人にも共通して言えるかもしれません。

ピアニストの小林 亜矢乃 さんは、あの小林研一郎氏の
愛娘さんということなので、体中から音が溢れだして
きそうなほど、音色が美しくそれはうっとりと聴き応えが
ありました。期待の20番でしたので、第2楽章の
『ROMANZA』は流麗に流れてはいるのですが、
もうちょっとここは~!というアクセントと表現力が
乏しかったです。しかし、これぞモーツアルト、という
感じで、彼女の音質にはすごく合っていました。衣装も
黒と白のドレスで、舞台に出てきた瞬間に華やかさが
際立っているし、持って生まれた女性の艶やかさも
素敵なので、ファンの心を一辺に掴み取ることができます。
また、ドイツへ留学されるとのことですので、今後も
大人になられて音に深みが出てくるときっと日本人の
ピアニストとしても名を残せるのではないでしょうか。

ソプラノの臼木あい(HP)さんはとても声量が豊かで、
声質も美しくて素晴らしい歌唱力でした。特に、アンコールで
歌い上げたケッヘル505のアリアでは、彼女の18番か
と思われるほど、余情豊かにきれいな歌声で、小林さんの
ピアノ演奏付きでオーケストラと一体になって、最後に
あれだけの歌を聴けたことは幸運でした~☆ あまり
オペラなど生で聴いたことがありませんが、今度は少し
コンサートにも足を運んで、また天にでも昇るような歌声を
聴いてみたいと思いました。

Cherryさん、ご親戚の方にも素晴らしいモーツアルト・アリア
が聴けたことを感謝しております、とお伝えくださいませ。

今夜は息子の誕生祝いを実家の近くでするのですが、
ついでに、母が
杉並公会堂のガラ・コンサートがあると
いうので申し込んでおいてくれていたのですが、奇しくも昨日
聴いたピアニストのお父様でいらっしゃる小林研一郎氏が
指揮をされます。

久しぶりに、生の演奏にたっぷりと浸かれるので幸せです~(*"ー"*)♪

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コメント

書斎でよくモーツァルトを流しています。あまり抑揚が無いので、仕事中に小さな音で流すには向いています。

別件でmixiにメッセ流しました。どうぞよろしく

投稿: ike | 2006/06/03 16:03

先生、

コメントありがとうございました。
先生は音楽家ならモーツアルト・タイプ
ですよね~♪
明るくて天才肌でお茶目な所も~(^_-)-☆

mixiの素敵なメッセージもありがとうございました(o^∇^o)ノ なんか場違いっぽいのですが、何人かでぜひ出席させていただきます(*- -)(*_ _)ペコリ

投稿: Julia | 2006/06/05 19:15

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