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2005/11/07

+ 光琳 - Aoyama Christmas + No.4

今日が最終日だというので慌てて、根津美術館まで

  特別展  国宝 燕子花図
     - 光琳 元禄の偉才 -」

の屏風など光琳の作品を中心に観て参りました。

  kourin  kakitsubata  
    
     尾形光琳(おがたこうりん)筆
   江戸時代   六曲屏風 1双
   各150.9×338.8 紙本金地著色
   国宝 10301 (部分)

  六曲1又の屏風はニューヨークのメトロポリタン美術館
    で観て、実家の母が「鳥肌が立つ位、すごいわね!!」と
    感激したのですが、今回も光琳の美しい色とその
    優雅でのびのびとした燕子花が今にも動き立ちそう
    で、素晴らしかったです。最終日に行って観れたことは
    幸運だと思いました。その他、光琳の草花の図柄が
    屏風や陶磁などに美しく描かれて、今の秋の時期に鑑賞
    するのには風情と優美な色合いを堪能できて良かったです。

  その他、常設展に展示してあった屏風なども草花が大変
     美しく描かれていて、日本的な美に酔いしれたひと時でした。
     特に、喜多川相説 《四季草花図》は右から左へと季節が
     移ろい行く自然の変化が草花を通して、日本的な繊細な
     感性さと優美な感覚を想起させてくれる世界へ誇れる
     名品と感激いた しました。

      ----------+-----+---

  簡単ですが、もう毎日、感想文が書ききれないほどで
    本当にすいません。

  ですので、今回もまた青山辺りのクリスマス模様をお届け
    いたします~♪

    拙BBSにもお知らせくださった「冬の虹」のえみ丸さんも
    こちらの展覧会に行かれて、その道すがらのクリスマス
    画像を送ってくださいました。素敵なお写真ですね!

      emimaru ヨックモック 青山店

  私もその通り沿いにあるBluebonnetさんで見つけた
    ブルーリボンがかわいいツリーを撮ってきました。

      bluebonnet

     帰りがけに、素敵なアロマショップを見つけて
     カフェも併設されていたので、そこでキャロット・
     マフィンとハーブ・ティーで一服してきました。
     お店の名前をネットで探しているのですが、
     なかなか見つかりません(/_ ;) 新しくできた
     ショップのようで、まるでNew Yorkにある
     Dean&Delucaのような感じで、特にアロマ製品
     のお店は店内の天井も高く広々としていて
     そのよい香りがカフェまで漂って癒されます。
     本当におしゃれなナチュラル・ショップでお勧め
     です!表参道A5の出口を右に歩いて、1つ目の
     細い路地を右に入って、200m位歩いていくと
     左側にあるお店です。どなたか店名をお知らせ
     くださいねヾ(*^▽^*)o 
       分かりました~ 
PURE CAFEです。      
 

          herbtea
       キャロット・マフィン&ハーブ・ティー
      

           natural
                             ナチュラル・フーズ

     これからも美術館の感想文はあまり詳細に書け
    ないかもしれませんが、このように和洋折衷、
     クリスマスのお知らせも同時にさせて頂きます。 
 

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☆Christmas2005☆」カテゴリの記事

コメント

Jennyたちが、大きい幸運とか見つかりません
ないかも移ろいをキャロットしたかったの♪


投稿: BlogPetのJenny | 2005/11/07 10:00

光琳いいですね。見に行きたいものです。
昔壁画描きのアルバイトをしていて、依頼主が光琳の菖蒲ね、あれをお願いしたい。と。。。なんともすごい注文受け手ひっくり返った事がありました。
無理なのを納得してもらい、似た”構図”もので許してもらいました。(苦笑)
変なこと思い出してしまいました。

投稿: seedsbook | 2005/11/08 06:33

seedsbookさん

コメントありがとうございます!!

>光琳いいですね。見に行きたいものです

  ええ!本当によかったです!
  日本的でいて西洋のダイナミズムも感じされるような大きなアートがありました!!

>昔壁画描きのアルバイトをしていて依頼主が光琳の菖蒲ね、あれをお願いしたい。
  
Σ('◇'*)エェッ すっごい高尚なバイトですね!seedsbookさんの描いた光琳の菖蒲、まだどこかにありますか?見に行ってみたいと思います!

 seedsbookさんのお写真はこれまた、光が炸裂していて素晴らしいです!
 
 またゆっくりと拝見しに参りますね!

投稿: Julia | 2005/11/08 08:21

TBまちがっていっぱいしてしまいました。お手数ですが、削除してください。

投稿: ak96 | 2005/11/10 00:30

ak96様

TBありがとうございます。
ただいま、「ココログ」ブログがシステム障害を起こしております。また、直り次第、削除させて頂きますので、よろしくおねがいします。

投稿: Julia | 2005/11/10 00:42

Juliaさま
こんにちは。
先日はモロー展鑑賞会に参加できず大変申し訳ありませんでした。また機会があれば、その時はよろしくお願いします。
光琳の「燕花子図」ですが、私はJuliaさんがご覧になった前日の5日に鑑賞してきました。
金地に映える青と緑が浮き上がってくるような、そんな感覚に襲われました。他の光琳作品も素晴らしいもので見に行って本当に良かったと思いました。
クリスマスの飾り、あの青いツリーは私も見ました。これから寒くはなりますが、街が華やぐ季節になるので、タウンウォッチングも良いものですね。
後ほどTBさせていただきます。

投稿: アイレ | 2005/11/10 00:59

アイレ様

暖かいコメントありがとうございます。
ただいま、ちょっとブログの調子が悪いのでどうぞ、またTBにいらしてくださいね!

それから、今週の土曜日にレオナルド展にご参加できるようでしたら、どうぞ私までメールを頂けますと幸いです。

ただ、混むようなのでゆっくりと観れないかも?しれませんね。。最終日前ですから仕方ありませんが。

また、ぜひアイレ様も鑑賞会、ご参加くださいね!それから、あれからモロー関連の本は少しずつですが、読んでいます。

「スコットランド美術館展」でもモローの残影が見えてるようで、寂しい気もしました。

PS; 修正しましたので、どうぞお気になさらず。。。
   それから、光琳のことについてコメントを下さったのに、アイレさんだとすぐにモロー!と反応してしまうので、モローのことばかり書いてしまいました(^_^;

   不思議なことにモローの作品は心に深く残りますね。

投稿: Julia | 2005/11/10 01:21

こんにちは
色々とお手数をおかけして、すみませんでした。本当にありがとうございました。
ところで、私とモローを結びつけてくださるとは、恐縮です。(でも、とても嬉しいです!)
これからもモロー関連の記事を充実させていきたいと思いますので(モロー展の続きもまだ書くつもりでいます。)よろしくお願いします。

投稿: アイレ | 2005/11/10 22:31

アイレ様

コメント、ご丁寧にありがとうございます。

アイレ様が、ド・スタールについて沢山書いてくださったので、本当に興奮してますますド・スタールにのめりこみそうです~!
実物を観たら、きっともう魂が吸い込まれることでしょうね!


金地に映える青と緑が浮き上がってくるような、そんな感覚に襲われました。他の光琳作品も素晴らしいもので見に行って本当に良かったと思いました。

 そうですよね!!
 私もあの屏風を観ることができて、元気のよい燕子花が目を閉じると左右に動き出すような勢いをまだ感じており、エネルギーを分けて頂いたようです!

>クリスマスの飾り、あの青いツリーは私も見ました。これから寒くはなりますが、街が華やぐ季節になるので、タウンウォッチングも良いものですね。

 青いツリーは何気に青山ぽくって素敵でしたよね(^_-)-☆
 昨夜も有楽町辺りの撮影して参りましたので、あとでアップしますね~(*"ー"*)♪

投稿: Julia | 2005/11/11 20:35

こんばんは。
さぼって後回しにしていた記事やっと
書き終えました。
TBさせていただきます!

投稿: Tak | 2005/11/14 22:02

Takさん

コメント&TBをありがとうございました。

Takさんの記事は、まるでお教室で日本文化の講義を拝聴しているような素晴らしいご解説ですごく勉強になりました。

「国宝」というのは並々ならぬ力がその作品には秘められていているものですね!光琳が私たちを永久に離さないないようなそんな力強いパワーを感じて興奮いたしました。

投稿: Julia | 2005/11/14 22:55

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