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2005年6月

2005/06/30

 - 初夏の花便り - 

 今日は「マイフォト」でお写真を掲載させて
 頂いている
GoodSpeedさんのCD-ROMが
 届いて、
紫陽花などのお写真が幻想的で
 とてもきれいでしたので、それを掲載させて
 頂きます。いつも素敵なお写真とカメラの
 アドバイスをありがとうございます(*- -)(*_ _)

 また、そのほか、「青いスイレン」のニュースと
 私が撮りました「モネの館」のお写真なども
 アップさせて頂きます。

    ajisaicha
                   《紫陽花 by GoodSpeed》

                            ishikiri_hotal
                                                 《蛍 (石切)by GoodSpeed》

    arashiyama_uzuki
     《*嵐山で咲いていた白いお花 by GoodSpeed*》

 ネットが開通したらblogを立ち上げるそうですので
 GoodSpeedさんのお写真を楽しみにしていて
 くださいね~(゚-^*)ノ 

鳴門市の大塚国際美術館で、青い睡蓮の花が
                                             
咲いているそうです。
 otuka_suiren    

美術館の地下2階には陶板で再現された
モネの「睡蓮」4連作があり、その周りに
作られた池で睡蓮の花が今、見頃となって
います。 印象派の巨匠、モネの「睡蓮」に
描かれているのは青い睡蓮です。モネは
実物を見ることなくこの絵を描いたと言われ
ていますがここでは、絵画
本当の青い睡蓮を見比べることができます。
                       (
JRTニュースより) 

    

徳島県内のニュースでは。。) 
咲いているのは、パリ・オランジュリー美術館
の「睡蓮」展示室を原寸大に再現した屋外展示

コーナーの池。四枚の陶板画を取り囲むように
配置されていて、青を含め色とりどりのスイレン
約三百鉢を栽培している。青いスイレンは、モネが
自宅の庭で咲かせようとしたが気温が低く果たせ
なかったという。                     

★昨年、7月2日にジヴェルニーにある「モネの館」で
 実際にお庭でお写真を撮って参りました。その日は
 生憎の雨で、とても気温が低くて睡蓮のお花も
 あまり咲いていませんでしたが、それから幾度と
 美術館でモネの描いたスイレンを観ると実際に
 あの場所に立ったことは貴重な経験だったことを
 今でも確信していますし、モネが私のアート好きの
 眼を開眼させてくれたことに改めて感謝したい気持ち
 が沸いてきます。

 何回か以前にも掲載しておりますが、またモネの
 お庭をご覧下さいませ。

    Mone
         
    《「モネの館」エントランス付近》

     mones_pond
         
   《ここで250点ものスイレンの絵を!》         

    mone_yard
          《2Fから - 地面が本当にピンク色です》

      mone_met
                《メトロポリタン美術館の「睡蓮」》

    mone002
        《MoMaの「睡蓮」壁画 - どこかで??》    

 モネの光がやっぱり好きです!
   また、フィリップス・コレクション展の続きも
  後日書けたらと思います。

追記:
千露様がこちらのコメントに素敵な情報を寄せて
下さいました(*'ー'*)♪

 >青い睡蓮は熱帯性なのでフランスでは咲かせる
  ことができなかったそうですね。
  高知にある「モネの庭」にも青い睡蓮があるそうです。

  睡蓮に熱帯性があるなんて知りませんでしたが、
  早速、
高知県安芸郡北川村にある「モネの庭」に
  アクセスしましたら、きれいな青い睡蓮の画像が
  ありましたヾ(´ー`)ノ

  皆様もこちらよりアクセスしてみてくださいね

  モネの一句です。
   
 Avant tout,des fleurs,toujours des fleurs!
    
「なによりもいつも、いつも、花を!」

今、教育テレビでもちょうどモネのお花を放映して
います!!

千露さん、コメントをありがとうございました。   

 

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2005/06/28

「母と子」ブロンズ像 - Phillips Collection No.3

こんばんは!今日の東京地方は36度以上を
越す猛暑でしたが、皆さんはもう夏バテ?では
ないですか?私は梅雨枯れ気味です。なんて
冗談はさておき、本日は、まだルノワールの
続きです。昨日、書きました「船遊びの昼食
が展示してある向かって右手に、ルノワールの
彫刻が展示してありました。珍しいですよね~?

          renoir_sculpture
          《母と子/Mother and Child》
                            1916年 ブロンズ
         

 「船遊びの昼食」で描かれていたアリーヌと
 結婚してから、ルノワールは家庭的なアリーヌ
 と子供達に囲まれて
幸せな結婚生活を送ること
 ができ、迷っていた絵の画風も独自のスタイルを
 築き上げることができるようになりました。

 彼の言葉とおり
  『私にとって一枚の絵は、
    愛らしく、楽しくて、美しいものでなければならない。
     世の中は嫌な事が多すぎる・・・・・。』
 と、その自信を得てから、きれいな女性や子供達の絵を
 生涯描き続けることができたのですね!

 それから、一つ知らなかったのですが、ルノワールは
 
13歳の時、パリの陶器絵師の弟子になり、絵付けの
 仕事をしていたそうですが、当初から彼の描く絵には
 周りが息を呑むほど素晴らしかったそうです。
 
それなので、「船遊びの昼食」に描かれていたガラス瓶
 やその周りのお皿などが宝石のように煌くように美し
  かったのが納得いきました。 

 
ルノワールは1910年に脳卒中で倒れてからも手首に
 テープを巻きつけて絵筆を固定して生涯絵を描き続けた
 そうです。それでも、弟子のギノにルノワールのドローイング
 をもとに監督しながら、彫像を作らせました。アリーヌは
 ルノワールがリュウマチで苦しんでからも献身的に介護
 をしていたそうです。彼女は1915年に亡くなってしまい
 ましたが、この作品はその一年後にできたのですから、
 彼女との一番幸せだった頃を思い出して造ったのでしょうね。
 夫婦に最初に子供ができた時は、幸せの絶頂期ともいえます
 ものね!

 ところで、ルノワールのことを調べていましたら、なにか
 すごい過去があって驚きましたが、ご興味のある方は
 次のページへ→

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2005/06/27

《舟遊びの昼食》ルノワール - Phillips Collection No.2

何の絵から書こうかしら・・・と昼間から
考えていたのですが、やっぱり、フィリップス・
コレクション展の中でも一番、素晴らしくて
感動したピエール=オーギュスト・ルノワール作
《舟遊びの昼食》(1880-1881年)について
池上先生から教えて頂いたこともまとめて
ご紹介したいと思います。 

    20050601_phillips_collection_2   

この絵は、1点だけお部屋のように間仕切りにされたコーナー
に展示されていて、左横にはソファーが置かれていまして、
(これは実際にも同じ左側にソファーが置かれているそうです)
その奥にひときわ眩しく光り輝いている絵というか何かそこが、
宇宙の中で星が全部集まったような明るさでバ~ンと光線を
放っているようでした。ちょっとショックで一瞬、ウッとなって
しまった位です。ルノワールはこの頃は、画業が認められ
ある程度の画家としての地位を築きあげて、ここに描かれて
いる友人達とも楽しい時間を持てたりと大変充実していた
時期なのでしょう。

皆さんもご存知のとおり、左手前に描かれている子犬と
戯れている女性は、この一年後にルノワールの妻と
なったアリーヌ・シャリゴです。その向かいに座っている
青年が画家でもありオルセー美術館の基礎となる印象派
の作品をコレクションしたルノワールの親友、ギュスターヴ・
カイユボットです。そして、その右側に立っている青年一人
だけが帽子を被っていないのですが、それは彼がジャーナ
リストで自由を現しているそうです。

1923年、ダンカンはヨーロッパ旅行をしていて、この絵を
一目で見るなり気に入ってしまい、12万5千ドルという大金
で購入したそうです。その時、彼の管財人に宛てた手紙に

この絵は世界一の傑作だ!この絵を観るために何千マイル
 遠くからでもみんなが私たちの家に見に来るだろう!

と書いています。事実、今でも私たちはこの絵に完全に魅了
されてしまいますが、絵の方で東京に来ていただけるなんて、
私たちは幸運ですね!

一般大衆が郊外で食事をするなんてそれまでは貴族だけの
レジャーでしたが、この頃から普通の人たちが集まって
ランチを楽しんでいる様子がキラキラとして描かれていて
まるで小学生が遠足に行ってお弁当を食べているかのように
みんなが開放感に満ち足りた笑顔でいますね!

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2005/06/26

フィリップス・コレクション展 - 池上英洋氏講演会 No.1

26日(日)の午前中に、六本木森アーツセンターギャラリー
で開催されている「フィリップス・コレクション」展へ
観にいって参りました。

 一言、それはそれは素晴らしかったです!!!!

今年になってから本当に素晴らしい展覧会が多くて
胸が熱くなるばかりのこのごろです。

そして、その前日に、いつも私の拙い美術情報に
リンクを張って下さっている、これからは日本の
美術界のスターにもなりそうな勢いがある池上英洋氏
の本展覧会の講演会へ行って参りました。

池上先生のblogのお写真や文体からもうちょっと
学者風な方かと想像していましたが、昨日、
控え室で初めてお会いした時、廊下から早足で私の
所へきて下さって「Juliaさんですね?」と講演前の少し
緊張した面持ちでご挨拶してくださった時は、とても
お若くて素敵な方!!というのが第一印象でした。

やっぱり、海外で活躍している方ってキラキラと
オーラが出ていらして、その場にいらっしゃるだけで、
何か華やかなスターのように輝いていますね!
その場はそれですぐに失礼したのですが、講演の後で
お写真を一緒に撮っていただいたり、おきれいな奥様
にもお会いできて、一時だけでしたが、非常に幸せな
空気をいただけて大変嬉しかったです。先生、本当に
私などに親切にして頂いてありがとうございます。

          ike-san

講演を聴いてから展覧会を観にいったので、本当に
1つ1つの作品をじっくりと奥深く鑑賞することが
できて、今までただ感じたままの鑑賞でしたが、
事前にその絵について少しでも情報があるとこんなにも
違った目で鑑賞できるのか、となんだかいつもより
3倍も深く絵を観る事ができてよかったです。

それでこの展覧会について、書きたいことが山のように
できてしまいましたので、何日かに分けて掲載させて
頂きます。今日は多分、創設者であるダンカン・
フィリップス氏のお話だけになってしまいますが
よろしくお願いいたします。

その講演会は、足立区にあります「生涯教育センター
という会場で、北千住の駅から15分位歩いた所に
あります。あらかじめ、ハガキで申し込んで応募した
のですが、かなり倍率が高かったという位、会場は
予備の席まで設けなければならないほどの盛況でした。

最初は主催者側のご挨拶があって、いよいよ先生の
ご登場です!向かって右端の壇上にPCを置かれて、
先生はその横に立たれPC操作も1人でこなされて
おりました。スクリーンには大きく
フィリップス・コレクション展の魅力」と
写しだされスタートです!

先生の講演は、ダイナミックなので、まるで商社の
方がお客さんにプレゼンしているようでまた、
お芝居を演じているような感じもしてカッコイイです!
スクリーンも目一杯大きく写して、映像の回転も早い
ので何かすべてが映画を見ているような感じがしました。
日本の講演会へ行くと大抵は、壇上に座って原稿を
読んでるようなあまり熱意が伝わってこない時が
多いのですが、このようなエネルギッシュな講演会は
今後も人気を博すこと間違いない!と思います。

まずは、ダンカン・フィリップス氏(1886-1966年)に
ついての紹介です。ダンカンがイエール大学に通って
いた頃、美術には興味があったのですが、そのころは
美術史という科目がまだなかったので、卒業後その絵の
勉強がしたいと実業家の父に頼みました。その父が承諾
してなんと、年間1000万円もの資金を送ってくれたので、
仲の良かった兄ジェームスとヨーロッパへ絵のコレクション
を1917年までの10年間ほど続いてしていたそうです。
それから2年後に最愛の父と兄を続いて亡くしてしまい、
悲嘆にくれたダンカンは、自らを立ち治るためにも、
今まで集めてきた絵に囲まれた生活をしようと思いつき、
それで少しずつ癒されてきたダンカンはその絵を一般にも
公開していこうと思うようになったそうです。現在はその
フィリップス・コレクション館は2006年に向けて修復中との
ことで、日本にこのような素晴らしい作品を貸していただけた
ということです。

ダンカンは、「絵というものはガラスに入れて飾るばかり
ではなく、日常生活でそれを観て楽しむ物だ。」と言って
ソファーの上に名画を飾っていたので、今回の展覧会
でも、ルノワールの《舟遊びの昼食》のコーナーに
ソファが置いてあります。この絵を最初に観たときは
想像以上に大きな絵でそこだけがまるで光り輝いて
いるようにきれいでした。また、後で詳しく書きますが
ダンカンがこの絵を12万5千ドルという大金を出して
興奮して買付けてきたというのですが、本当にこれ一枚
観にいってもよいと思うくらい素晴らしい名画です。

     20050601_phillips_collection_2

と。。。ここまで書くだけでも結構長いですよね。
先生が早口気味で話されるのが分かりました(^_^;
ダンカンは経営手腕にも長けていて鑑識眼も鋭く
無名の画家でも育成のために沢山その絵を購入した
ようです。幼児や若手への美術教育にも熱心で何万ドル
と寄付をしたそうです。ダンカンの名言です。

 美術館は喜びを与え、人生を豊かにし、
 真の芸術家のように美を見る眼を養う

今日はここまでにします。
また、何回かに分けて書いていきたいと思いますが
少しずつになるかと思いますm(*- -*)m

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2005/06/23

ポーラ美術館の印象派 - セザンヌ II

 先日の講演会でセザンヌについてのお話が
 途中で終了してしまいましたので、本日、
 続きを書いてみたいと思います。

  back
    <ラム酒の瓶のある静物> 
     ポーラ美術館のパンフレットより

 ただ、このような巨匠について、私が記事に
 するのも本当は気後れしておりますが、
 セザンヌの性格や画風などあまり一般に
 知られていないように思いますので、私の
 文章で少しでもその辺が皆様にお伝えでき
 たら嬉しく思います。

 講演会でのお話ばかりでなく、本日はその他
 も取り混ぜて書いて参ります。まずは、以下のHPより。。
 
      ■セザンヌ  『晩年を生きた家

 Paul Cezanne (1839~1906)
  画家。南仏のエクス・アン・プロヴァンス生まれ。
  エクスの法科大学を中退して画家となる。印象派以降の
  絵画潮流を代表する一人。
     ピカソらのキュビズムのみならず、20世紀の絵画に
  きわめて大きな影響を与えた。
   代表作に「水浴する女たち」(1898-1905)、
  「サント・ヴィクトワール山」(1904-06頃)などがある。

 「なにか自分に自信をもてるものをもつこと。
  そして、仕事をすること。
  そうすれば、『永遠』を手に入れることができるだろう」
  

    その命を与える仕事に、誇りと自信を持って。

       seibutsu

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2005/06/22

「樹の国」彩景 -川隅 功

今日のお昼休みに朝日新聞社ビル内で
ランチをしようと思い、1階のロビーを通ると
素敵なお写真が展示してありました。
あんまりきれいなお写真だったので、今日は
その方のご紹介です。

kinokuni 川隅 功氏という写真家
でメインテーマは国内の
「樹」・「樹の風景」を撮られて
いるそうです。

樹が悠々と大地から根を張って、
自然の中で美しく浮かび上が
ってくるように写っています。

 

 実際にお写真に撮らせて頂きましたが、ちょっと
 暗かったのであまりきれいに撮れていませんが、
 1つ1つの作品がとても大きくて見ごたえ十分で
 した(*"ー"*)♪

        saikei003

 実は、息子の大学の大先輩にも当たる方
 なので余計、親しい方に感じてしまいます。

     sainokuni--4
    樹の国 彩景

 川隅氏のHPより素敵な言葉を引用させて
 いただきました。

 「樹」には私の情感を揺さぶる「何か」が
            潜んでいると思います。

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2005/06/21

「ポーラ美術館の印象派」6/26*TV新日曜美術館

  昨日の講演会の続きを報告する前に
  忘れない内にお知らせしたいことが
  あります(*'ー'*)♪

   今週の日曜日(26日)、NHK新日曜美術館
  「
ポーラ美術館の印象派」展が紹介されます。

日 時:6月26日(日) 午前9:00から午前9:45
       ※再放送、午後8:00から8:45
放送局:NHK教育テレビ
番組名:新日曜美術館
         『ライバル対決!~印象派の4人の画家達~』
司 会:山根基世アナウンサー、はな
解 説:小林康夫(東京大学教授)
ゲスト:千住真理子(ヴァイオリニスト)
   

panf

 

ヴァイオリニストの千住真理子さんが
どの画家がお好きなのか大変興味が
ありますね~ヾ(´ー`)ノ

箱根にあるポーラ美術館にも、会期中に
訪ねてみたいと思いますが。。。

2005年 1月16日(日) ~ 8月28日(日)
              会期中無休

開館3周年記念展 ポーラ美術館の印象派 
 モネ、ルノワール、セザンヌと仲間たち

           Great Masters of Impressionism
Monet, Renoir, Cezanne, and Their Friends from
              the Pola Museum of Art    

2002年9月に箱根仙石原に開館したポーラ美術館では、
開館3周年を記念して、コレクションの中心となるフランス
印象派の作品を、画家たちの交流に焦点を当てた構成で
ご紹介します。
 印象派の誕生に大きな役割を果たしたマネ、絵画の
造形性を追究したセザンヌをはじめ、若き日にセーヌ河畔
にイーゼルを並べたモネ、ルノワール、シスレーたち、
鋭い人間観察と素晴らしいデッサン力をもって近代生活を
描いたドガとトゥールーズ=ロートレック、1889年に合同の
展覧会を開催して大きな話題となったモネと彫刻家のロダン、
印象派の影響を受け、独自の絵画世界を獲得していった
ゴッホとゴーガンの友情、最後の印象派展に点描による
新印象主義の作品を出品した最年長のピサロと若き
スーラやシニャックたちの交流を、ポーラ美術館収蔵の絵画、
彫刻、版画約90点で再現いたします。

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2005/06/20

ポーラ美術館の印象派 - セザンヌ 

 今日は会社の帰りがけに、以前も講演会できた
 ことのある「
ポーラ ミュージアム アネックス」の
 1Fにある
カフェ・チューンで、主に印象派でも
 セザンヌを中心に、ポーラ美術館学芸員の
 奥村 まき様よりお話を伺ってきました。

        pola

   カフェが会場なので、お茶とケーキがついて
   いましたので、それも楽しみの一つでしたが
    お若い学芸員さんなのに、印象派の画家
     についてとても詳しくお話してくださり、大変
    有意義な時間を過ごすことができて最高でした!!

       tea_pola  

  主な概要は、セザンヌが印象派の画家達と
  知り合い、そこから多くを学んでいくのですが
  最終的には自己の絵の道を貫き通すという
  自己の絵に対する強固な信念の流れを
  関連した画家達の絵や手紙を交えて、熱く
  語って下さいました。

            cezanne006 

      《カード遊びをする男たち The Card Players
                  (Les joueurs de cartes) 1890-1892》

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2005/06/19

ルオー展 2回目

red



*木場公園の植物園に
 咲いていた薔薇です*

いろいろと迷ったのですが、本日は家から
近い東京都現代美術館の「
ルオー展」
2回目の鑑賞をしてきました。
一度目
感想文もよろしかったらご覧くださいね。

それで、館内に入りましたら、このような
背の高~~い人がいたんです
o(*'o'*)o

  mot003  mot002
     フランス人のパフォーマーの方で、気に入った
      女性をすごい速さで追いかけ回していました。
      あんな大きい人に追いかけられると怖いですね!
      でも、見ているだけだとすごく面白かったです(o^▽^)o

    rouault

肝心のルオー展ですが、やはり版画連作
ミセレーレ」が一番良くて、以前と違う作品

が展示してありました。もう3度位行ったり
きたりとあの展示室だけでも30分以上
観ておりました。

戦争で苦しかった状況をあの光に少しでも
希望を持たせるかのように描かれていて、
ラ・トゥールが一本の蝋燭の明かりに祈りの
気持ちを込めて描いているのと同じようで、
少し離れてみると、その白い部分が神々しく
輝きを放って見えます。

その隣の展示室には、「キリスト」のコーナー
があり、黒い線だけで全体も黒だけで描かれた
キリスト像には胸が打たれるものがありました。
やはり、ルオーは白黒の方が深い精神性を
より強く現せるようで、こちらにも迫ってくるものが
ありました。

このパンフレットの写真もとても好きです。
晩年のルオーが絵を描いていた部屋だ
そうです。まだ、現存してあり絵の具も
そのままになっているようです。

 rouault_mot      

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「モディリアーニ ~真実の愛~」

 絵の好きな方にはたまらない映画が
 7月9日(土)より上映されます。

 「モディリアーニ ~真実の愛~

  moderiani

  劇場(都内):
   
東京 シャンテ シネ
   シネマメディアージュ

  ~本当の君が見えたら、その瞳を描こう~

1919年、第1次世界大戦後のパリ。芸術家たちの
溜まり場、カフェ“ラ・ロトンド”にはパブロ・ピカソ、
ディエゴ・リベラ、ガートルード・スタイン、ジャン・コクトー
ハイム・スーチン、モーリス・ユトリロ、モイース・キスリング・・・
そしてアメデオ・モディリアーニら天才芸術家が集まる歴史的
に特筆すべき1つのテーブルがあった・・・。これはすぐれた
才能と高慢さ、情熱ゆえにお互いへの羨望と賛美を募らせた
若き芸術家たちの知られざる青春物語であると同時に、
悲劇的な最期を遂げた天才画家モディリアーニとその妻
ジャンヌの、美術史上最も壮大な真実の愛の物語である。

movie
モディリアーニ役のアンディ・ガルシアが
魅力的ですね(゚-^*)ノ 

美しくも悲しい映画のようですね!

上記の画家の名前を見るだけでもゾクゾク
早く観にいきたくなりますね!モディリアーニ
について調べていたら、イタリア人で元は
彫刻家を目指していたのですね。それも
黒人彫刻の影響を強く受けていたなんて
知りませんでした。予告編のビデオを見ると
ピカソと比較されていたようで、何か明暗を
感じさせますが、映像的にも芸術的なので
公開されるのが楽しみです!!

そのほか、Salvastyle.comさんの解説で
背中を見せて横たわる裸婦(Nu couche de dos)1917年
の画像がとても素敵です。このような裸婦像を
描いていたなんてこれも知らなかったです。

               mon モンマルトルの坂道

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2005/06/18

Angel Series No.4 - dix-huit Juin

 pink pink002   
            
 *実家に咲いていた薔薇です*

 今日の午前中のフランス語のクラスでは、
 「6月18日はフランスでも特別の日です。」
 と先生が教えて下さいました。フランス語
 では、「
dix-huit Juin」という記念日だそう
 です。詳しくはこちらの
ページをご覧下さい。

 1940年6月,ド=ゴール将軍(当時大佐)が
 ナチス=ドイツに対するフランスの降伏・
 休戦に反対し,祖国の主権と自由の回復
 をめざし,ロンドンを拠点に開始した運動。
 ときのチャーチル英首相のはからいで,
 6月18日,ついで22日,BBC放送を通じて
 すべてのフランス人に対してレジスタンスの
 呼びかけと,自由フランスという亡命政権の
 樹立宣言を行った。

 そのような革命的な日に、平和を願って
 天使のお写真を何枚かお届けします。

angel_ornament
先日参りました自由学園明日館内に
あります「
工芸研究所」のお店に
置かれていた木彫りの天使の
オーナメントです。素敵ですね!!

Angel Series No.1でもご紹介しました
<
Flower Fairies>のシールです。

         flowr

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2005/06/17

KIBIYAベーカリーかまくら 

ajsaiアジサイ/東慶寺》

鎌倉駅の西口を出まして、商店街の御成通りを
5,6分歩いていき、また路地を左に曲がると
このような猫ちゃんの看板が迎えてくれます。

           cat

   先代が「TAKARAYA」さんで、現在は
   「KIABIYAベーカリー」という店名です。

  takaraya

   古い一軒屋を改築したお店ですが、
   とても落ち着いて素敵ですヾ(´ー`)ノ

 

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2005/06/16

ブーランジェリー [ラ・テール]

bluesky <Blue Sky/東慶寺>

この時期はどうしても鎌倉の紫陽花を見たくなるので
娘のお休みと合わせて、私もお休みを頂いて雨の中
鎌倉の紫陽花をいろいろなお寺の境内で堪能して
参りました。最後の長谷寺の裏山は
紫陽花山かと
思うほど、全山紫陽花色に染まって素晴らしかったです!

 hasedera

また、それは後日、お写真を交えて詳しくご報告
できたらと思いますが、昨日、娘が今日の鎌倉遠足
のために美味しいパンを渋谷の東急デパートの
フード・ショー」というコーナーで販売していた

  
ブーランジェリー [ラ・テール] 

で、パンをいくつか購入してきてくれました。

私のblog仲間の方々はパン好きな方が多いので、
まずはそれからご紹介したいと思いました。

    laterre

右に映っているパンはベーグルで、中がモチモチして
噛めば噛むほどしっかりとしたお味で、またこれ1個が
とてもボリュームがあります!娘もニューヨークにある
「ESS-A-BAGEL」と同じ位美味しい!と絶賛でした!

ラ・テールのこだわり素材

自家製自然酵母
フランスのビオ(オーガニック)のパン屋で経験を
つんだ職人が、有機栽培の素材だけを使い、
心を込めて育てた自然酵母です。温度管理や攪拌
を専用の装置が行なうことで衛生的で安定した品質
を維持することができます。ラ・テールでベースとなる

酵母です。

上記のこだわり素材のページを見て頂ければ
お分かりになりますが、素材の一つ一つに
すごいこだわりがあって本格的に研究されて
いるのがわかります。また、
石窯で焼かれて
いるので、パンを食べているとしっかりと
石窯
で焼かれた深みのある味わいがあります。

1つのパンにも愛情が持たれて造られている
のが感じられるほど、最高に美味しいパンです!
あまり人気が出るとすぐに大量生産になって
味が落ちてしまうので、本当は個人店でそっと
販売して欲しいパンですが、あまりに美味しかった
ので、皆さんにご紹介させていただきました。

明日はまた鎌倉にある超素敵なパン屋さんを
ご紹介しますね☆ъ(*゚ー^)>♪ 好ご期待下さいネ(゚-^*)ノ 

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2005/06/15

都立木場公園 - Botanical Park

これで、日曜日の最終記事ですので
もうちょっとお付き合いくださいませ~(*- -)(*_ _)

それで、やっぱり都会をグルッとしたのですが、
なんか足りない気がして~そうそう、薔薇の香り
でしたヾ(´ー`)ノ

一番、家から近い木場公園へ行けば、その薔薇
紫陽花に合えるかと思い、夕方ヘトヘトになり
ながら、最後の薔薇と思いもかけずハーブが
成長していたのでいくつか撮って参りました。

木場公園の植物園にある薔薇も2週間前位が
一番盛りだったようです。近くにあったのに
こんなに植物が素晴らしく咲いていたなんて
気がつきませんでした(*ノ-;*)

        rosy

                        purple    

                                    

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前田幸雄 写真展 - ネパールの人々

こんばんは~♪まだ、日曜日の続きがあるんです(^_^;
                  kis                       

相田みつを美術館」からビックカメラに行き、
Canonの「EOS Kissデジタル」一眼レフ
のカメラを実際に触ってきました!
いいですよね!!軽くて、ピントもすごく
ピタっと合うし、なんかシャッタースピードも
速いし、もう欲しい欲しい!!って子供
みたいに思いましたが、望遠レンズを一緒に
購入するとなると・・・w(゜o゜)w  すぐにって
わけには行かないので、もうちょっと
考えることにしました・゚゚・(×_×)・゚゚・。

そして、カメラに詳しい友人がCONTAXの
レンズもいいから見てきたら、とアドバイスを
してくださったので、有楽町駅の目の前にある
CONTAX サロン ギャラリーショールム」へ
行ってきました。

いつもそのサロンでは、プロアマ問わず写真展
を開催していますが、今回は、前田幸雄氏
Shangri-La ネパールの人々」の写真が展示
してありまして、白黒写真にネパールの素朴な
生活が幻想的にまた不思議な世界を写し出して
いました。

  maeda   

大体は、人々がキッチンや仕事場で作業をして
いて動きのあるポーズなのですが、とてもそれが
静かに静止しているかのように人間の働く姿が
美しく映っている世界でした。

この写真展も14日(火)で終了してしまいましたが、
いつもきれいなお写真が展示してありますので、
有楽町近辺にいらしたときは、有楽町の7Fまで
ぜひ美しい写真の世界を楽しまれてくださいね!

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2005/06/14

「相田みつを美術館」

ajisai

また、日曜日の続きですが、「PAUL」で
パンを購入した後、東京国際フォーラムまでは
ほんの2,3分でしたので「相田みつを美術館
で開催されている企画展

 「ことばのパレット 
   ~相田みつをデザイナーの世界~」

を観て参りました。      maida

いつきてもこのガラス棟はすごい迫力ですね!!

  kokusai

<戦艦みたいなor恐竜の骨みたいな?>glass

このものすごい天井を観たあとに、地下一階の
エスカレーターを降りると、展覧会の看板が
ひっそりと立っています。

        mitsuokan

館全体がこのようにベージュ系で統一されていて
落ち着いています。館内は少し暗めにしてありまして、
少々段差が気になりましたが、所々、画像が映って
いたり、相田みつを氏の声だけが聞けるスペースが
あったりとなかなか工夫がしてあり、お部屋の一つ
一つにテーマが分かれているようで面白かったです

  相田みつをには、書家、詩人だけでなく、もう一つデザイナー
  という顔があります。三十代から四十代にかけての壮年期、
  書作品の制作と並行して、たくさんのデザインを手がけて
  いるのです。地元足利市にあるめん割烹「なか川」、お菓子
  の老舗「香雲堂」や「虎谷」の包装紙や栞など、そのほとんど
  が現在でも使用されています。
  相田みつをのデザインには大きな特徴があります。
  それは‥造形的な面よりも、ことばをいかに伝えるかという
  視点から発想されていることです。
  まさに言葉をデザインするともいえるユニークな仕事です。

デザインといいましても、相田氏が描かれた文字その
ものがもう素敵な絵になっています。これは、実際に
観ないとやはりその味わいは半減してしまいますが、
その詩から描かれた言葉が命を発するかのように
こちらに強く伝わってくるような力強い絵文字のようです。

その中でも、上記の解説通り、お菓子屋さんの包装紙や
看板なども「ろうけつ染め」で染めてあり、素朴な和菓子
に合うようにデザイン文字が描かれていました。昔が
懐かしく思い出されるような作品が多かったです。
少しそのお菓子屋さんのリンク先などを探してみました
ので、次のページでどうぞご覧になってくださいね!
きっとどこかでご覧になったことがあるかと思います。

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2005/06/13

PAUL - Botanical Art Bag

purple

こんばんは。
日中は暑かったですが、カラッとして過ごしやすく
感じました。また日が長いと気分的に明るくなるので
南国の島へ行くと人々が明るい表情なのも日照時間
によるからかしら~?なんて思ったりしましたo(*^▽^*)o~♪

ところで、昨日「北斎と広重展」の興奮から覚めやらぬまま
東京国際フォーラムの「相田みつを美術館」へ向かおうとして
途中、八重洲口に「PAUL」の本店があるのを思い出し
そこで休憩をとることにしました。

PAULは以前も書きましたが、娘が2年間ほど
お世話になったパン屋さんです。八重洲ブックセンター
の斜向かいにあるパシフィック・センチュリー・プレイス
ビル内の一階にあります。あまり目立った看板など
立てていないので分かりにくいのですが、ビルの奥に
入ったところにこのようなエントランスがあります。

     entrance

相変わらず素敵な店構えですねヾ(´ー`)ノ

     Paul

ここのツナが入ったサンドイッチが絶品です!

     sand

ちょっといいお席がなかったので、パンを
購入してカフェには入りませんでした。
そして家に帰って、パンの袋を取り出すと
w(゜o゜)w なんと素敵なボタニカル・アート
が描かれている袋が入っていました。

     paul_bag
                                     yellow_bag

これは、PAULの小さなパンフレットです。

paul_botanicalart

まだ、何種類か絵柄の袋があって、
すごくセンスがいい!!と娘は
言っておりました。

そのほか、PAULに関するサイトです。

*フランスのPAULのHPです。

*AllAbout 清水美穂子さん
  フランスの老舗PAULが大人気

この後、東京国際フォーラムへと向かいました。

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2005/06/12

「北斎と広重展」

ticket

日本橋の新三越デパート、7Fギャラリーで
開催されいる「北斎と広重展」を見て参りました。
こちらは、TAKさんよりご招待券を頂きまして
早目に観にいけばよかったのですが、本日の
午前中に行きましたが、すごい人・人でした!!

特に、最初の北斎の方は長蛇の列でもう
こちらは観るのを諦めまして、どんどん前に
進んでいきますと、途中、肉筆画のコーナー
が設けられています。そちらには、例の北斎
の長~い滝を描いていた絵が展示されてい
ました。

やはり肉筆画だけあって、こちらに伝わってくるもの
が全然違いますね。この「滝見巡礼」の幅は狭いの
ですが、その滝が流れ出てくる感じが日本人的に
楚々という風に水がしなやかに流れ落ちてくるかの
ようにきれいな線で描かれいました。 それから、
北斎の「あわびとさより」もユーモアがあり、とても
美味しそうに描かれていて印象的な作品でした。

出品作品はこちらのページでもご覧になれます。

そのほか、このコーナーに展示してありました
ボストン美術館の旧ビゲローコレクションの作品
(広国など)はそれはそれは素晴らしかったです!!
めったには公開されないそうですから、とても
貴重な作品ばかりを観れて、ここは感激の
コーナーでした!!

次に歌川広重の作品がずらーと展示されている
わけですが、こちらはまだ真近に観ることができ
たので、日本の古来の芸術をじっくりと堪能でき
ました。

私は特に、広重の描く雨の流れる線や流れる川や
舞い落ちる雪などの自然描写がたくみに美しく
描かれている作品がとても好きでしたので、以下の
3点のカードを購入してきました。

    sakura
    《あらし山満花/Cherry Blossoms at Arashiyama》

    hiroshige
      《日本橋雪中/Nihonbashi Bridge in Snow》
         昔の日本橋というのはこのように木の橋
         だったのでしょうか?この展覧会が開催
         されている新三越デパートはこのすぐそばに
         建てられているのですからとても感慨深いもの
         がありますね。

ame
         《右上/亀戸梅屋舗/Plum Garden at Kameido》
《左下/大はしあたけの夕立/Bridge Ohashi Atake in Sudden Shower 》

この2点は、特にゴッホが好んで模写して
いまして、それもあわせて展示されている
ので、すごいことですよね!!広重が
この絵を描いたときは、ゴッホはまだ2歳
だったそうです。でも、彼は本当に日本の
美術から多くを学んだと言っていたそうです。

確かに、「モネの館」を訪ねた時もこのように
家中に浮世絵の絵を飾っていました。
monet

《ジヴィルニー モネのアトリエを訪ねて》の本から
 
モネは特に歌麿、広重、北斎、豊国、写楽などを
好んでいたそうです。

現在、私たちが大好きな印象派の作家たちに
多くの影響を与えた浮世絵の偉大な日本の美と
技術を観ることができて、改めて日本人として
誇りを感じることができる思いがしました。

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2005/06/11

CAFFE FONTANA

今週は梅雨入りしたこともあり、今朝
起きるといつになく体が重くて、仏/英
会話はお休みしてしまいましたm(*- -*)m

仏語の皆さんとその後、フレンチ・レストラン
CLUB NYX」で楽しくクレープを頂く予定
でしたのに、皆さんごめんなさい(*- -)(*_ _)
また、今度はビールかワインでもご一緒
下さいませねぇ~♪
  enchante ["enchante"で握手の練習]

それで、今日はお詫びにといっては変ですが、
銀座ですごくパイの美味しいカフェをご案内
します(*^-゚)♪一度、こちらにも紹介したので
すが、カフェ・フレンドの不二子姫に連れて
行っていただいた銀座5番街の5丁目にある
「CAFFE FONTANA」さんです。

ちょっと分かりにくいのですが、地下にその
おしゃれなカフェがあって、階段を下りると
このような旧式でおしゃれな電話と木のドア
が迎えてくれます。
            door

お店はそんなに広くないのですが、壁面に
このようなローマの絵が描かれていて、
それがとてもきれいでいつもウットリします。

   italy 

画家は日本人ですが、マスターに聞いたのですが
ちょっと忘れてしまったそうですが、イタリアにも
在住されている有名な方だそうです。どなたか
もし画風で想像がついたら教えてくださいませね。
そして、その右下にある絵が、麻生 花児氏の
描かれた絵でこちらでも購入できるそうです。
MoMAにも墨絵など展示されているやはり有名な
画家ということです。

        arts

熱々アップル・パイの上に生クリームがたっぷり
かかっています。そのほかには洋ナシのパイも
ありお茶とセットで1,050円とリーズナブル
ですよね~(*'ー'*)♪
       applepie

右に映っているカップの絵柄がとても素敵
なので、不二子姫とシゲシゲと眺めて、
マスターに聞くとこれは。。。

VECCHIO RED COCK (ベッキオレッドコック) jinori
リチャードジノリの数あるパターンの中でも
とりわけ日本の影響が感じられる「レッドコック」。
そもそもことの始まりは、九州有田で生まれた
「粟とうずら」の絵皿が海を越え遥かイギリスへ
渡った、今から250年ほど昔のこと。磁器に
表されたまだ見ぬ東洋に憧れ、創業者カルロ
ジノリの時代にこのモチーフが使われました。
いつのまにか「うずら」は「にわとり」に姿を
                          かえて描かれています。


文化的な香りが溢れるカフェでおいしいケーキとお茶
を頂くと素敵な時間が持ててリフレッシュできますよぉ(^_-)-☆

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ようこそさっぽろ - 写真掲載

先日、こちらでもお知らせしました
あなたのまちの本郷新、入賞作発表
写真が「ようころさっぽろ」HP内で掲載
されました!!

最優秀賞  平本一雄さんの作品は、
私と同じ「奏でる乙女」でしたが、横から夜の
繁華街をバックに撮影すると全然感じが違う
ものですね!!
昼間の時は、もっと少女のような面立ちに
見えましたが、夜に見るともう少し大人の
女性のようで、道行く人たちに優しく奏でて
いるように見えて、夜の方が映える像ですね!!
同じ像なのに時間によってこんなに違う
見え方がするなんて不思議でした。

優秀賞の「リズム」を撮影された方は、
こちらでもご紹介した山の美しいお写真を
撮影されているWARABE様の作品です。
この作品名が「リズム」というのを初めて
ここで知りましたが、逆光に映えて女性の
伸びやかな躍動感が美しくて目を惹きますね!
自然の中に彫刻が浮かび上がる見事な作品
だと思います。

私の作品は、「その他の応募作品」の最初に
2枚も掲載されました。ありがとうございました。
子供がいることやこちらのblog関係者のことも
あってちょっと実名は差し控えたのですが、
このような形で写真が掲載されるのを大変
嬉しく思いました(*- -)(*_ _) 最近、blogで
写真を掲載していて、もっといいカメラが欲しい!
と欲が出てきた所でしたので、このような形で
認めていただくとこれからも楽しくお写真を
撮り続けて行きたくなり、とっても嬉しいです!!

shoumen

応募した作品とは違いますが、午後3時過ぎに
撮影した時は、このように少女のような印象が
強いですよね!そのほかに何人もの方々が
この少女を撮影していらしたので、やっぱり
大都会の真ん中にただずんでギターを弾く少女
に魅了されたのでしょうか!? 本郷新氏はこの
少女にはどのような思い入れで造られたのか
興味が沸きますね!

本郷新氏の作品展に応募してから、街のあち
こちで設置してある像にも興味を持つようになり
ました。また、何か機会がありましたら、他の
写真展にもいろいろと応募して見たいと思います。

この作品展を通じてblogの輪が広がり、そのことも
私にとって大変嬉しい繫がりとなり、「ようこそさっぽろ」
の関係者の方々にもこの場を借りて御礼申し上げます。

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2005/06/10

表参道巡り - ABOVE THE BOOK 2005

今日は台風が近づいているとかで、予定していた
展覧会(「北斎と広重展」)を観にいくのはパスして
しまいました(^_^;

先週の日曜日に娘が友人と表参道で約束をして
いるというので、私もTAKさんのお知り合いの
岡田真宏氏が作品を「ABOVE THE BOOK 2005
に出展されていることもありGALLERY ART SPACE
まで一緒に行くことにしました。その時、表参道を
散策した模様をお届けしたいと思います♪

その娘の友人が帰郷してしまうそうで、お別れの
クッキーを少しばかり焼いていました。
   cookie

表参道も出口がいろいろとあってどうも目指す
出口が工事をしているようで、またいつもの様に
違う出口に出てしまったようです・・・(┰_┰)
でも、その近くに天使の羽がドアについたお店が
あって、きれいでしたので撮らせて頂きました。

dancing_heart  tenshi

そして、そのお店の横を曲がっていくと、素敵な
アニヴェルセル表参道」のチャペルがあり
初めて行ったのですが、すごく素敵でした!!

   kyokai003
     kyokai002

それから、途中でランチをしようということになり
カフェ クレープリー ル ブルターニュ表参道
でそれぞれお好みのガレットを注文しました。
そば粉が入っているのでちょっと焦げ目がつき
易いですが、とても美味しかったです!!

 kafe
cheese_ham  ice_crepe

窓際の良いお席がちょうど空いていて、そこの
窓際にはきれいな花々が飾られていました♪

kazura    crepe

 cross    snow_ball  

厨房にはフランス人のシェフがいて、お客様も
フランス人が多いようで、娘も
「なんかパリに来てるみたいだね!!」と
喜んでいました☆(*^o^)乂(^-^*)☆

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2005/06/08

Congratulations!!

嬉しいお知らせがあります!!
TAKさんのblogでご紹介があった
彫刻家・本郷新の写真コンテスト
えみ丸さんのお知らせ経由で応募された
酒呑童子さんのお写真が見事、
優秀賞
取られた
そうです!!

 ★:゚*☆※>('-'*)♪Congratulation♪(*'-')<※★:゚*☆

私も参加するだけと思って、六本木に佇む
奏でる乙女」 を撮って応募いたしましたところ、
入賞はしませんでしたが、「ようこそさっぽろ
内のどこかに展示してくださるそうです。
また、ご連絡がきましたら、お知らせします!

先日、池袋駅で間違えて出てしまった東口で
本郷新の「手の中の母子像」かな?と思い

つつお写真を撮ったのですが、周りに人が
沢山いたので、とにかく下からドアップで
撮ってきました(^_^;

                   boshizou

また、昨日、我が愚息のお誕生日でした。
娘のプレゼントと手作りのケーキを掲載します。

    cake001  ← lindt

 チョコレート・パッケージの白雪姫の図柄がかわいかった
 ので、それを上に飾ったようです!

        shampainジャムのソース(ケーキの飾り)とミニ・シャンパン

   chocola100

  100% Chocolate Cafe
    ひとくちサイズの「365日のチョコレート」
     毎日、その日のチョコレートが食せて、
  お誕生日の日付がチョコに書かれています♪
  チョコ・ドリンクが美味しいそうです(*'ー'*)♪

Blogの繫がりで素敵な結果がでて本当によかったです!
TAKさんとえみ丸さんとWARABEさん、皆さんの輪で
幸せが広がり感謝いたします(*- -)(*_ _)

息子も21歳までいつもバカみたいに笑わせてくれて
ありがと!総合で明け暮れる大学生活・・・日本が今、

World Cup決めたようで、これもおめでとうございます!

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2005/06/06

自由学園明日館 - Lounge Hall

今日はランチでお外に出たら、眩しいくらいの日差しで
夏を思わせるように暑かったですね!それに、午後6時
過ぎまで明るく、気分まで明るさが持続できるよう
でしたぁ~ヾ(´ー`)ノ

   roses_whole

さて、今夜は自由学園明日館内で一番、感激した
お部屋は、やっぱり「ホール」でしたので
それをご紹介したいと思います。ここのお部屋に
入った瞬間に、ガラス窓から差し込む光に何か
教会へきたかのように一瞬、スーとした緊張感
と厳かな気持ちに包まれました。

 window_light

       window004

             window_up

+HPより+

前庭に臨むホールの大きな窓は、明日館の顔ともいえる部分です。ライトは限られた工費のなかで、いかに空間を充実させるかということに尽力しました。それはこの窓一つにも明確に表れています。ライトは建物全体の意匠を幾何学模様にまとめ、ホールの窓には高価なステンドグラスを使用する代わりに、木製の窓枠や桟を幾何学的に配して工費を低く抑え、かつユニークな空間構成を実現したのです。

  
そして、この「壁画」です!すごく素敵でしょう!!
補修工事をしているときに偶然、発見されたそうです。
モーゼが紅海の水を割り、そこに道を作りイスラエル
の民はその道を渡って、エジプト兵士の追っ手から
逃げることができた感激のシーンです。

    first_floor
                                          
                        *銅像*statue

     tea <クッキーが美味しかったです♪>

このホールで座ってお茶を頂いていると、昔、
幼稚園(教会)でお絵描きやクリスマス会など
して遊んでいた時が思い出され、時の流れが
自分の中で感慨深くなるような素敵な時間を
過ごすことができました。

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2005/06/05

フィリップス・コレクション展 : 講演会のお知らせ

phillips

6月17日から六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーにて、
フィリップス・コレクション展」が開催されます。

 米国・ワシントンの美術館「フィリップス・コレクション」の 所蔵品から、ルノワールやゴッホ、ピカソなど世界的 名画や彫刻約60点を紹介する。

いつも美術情報で大変お世話になっております
池上英洋の第弐研究室」blogの管理人で
いらっしゃる池上様(恵泉女学園大学助教授)が
下記の日程でご講演をされるそうです。

---------------------------------------

1) 6月15日14:00~ 調布市文化会館たづくり
 (当日先着順、定員200名)
  問い合わせ:0424-41-6171

2) 6月25日14:00~ 足立区生涯学習センター
 (葉書により要予約、定員200名)
  問い合わせ:03-5813-3730

3) 6月30日19:00~ なかのZERO本館視聴覚ホール
  注: こちらは公表した当日で満席になって
      しまったそうです(*- -)(*_ _)
 
 上記いずれの講演会も参加費は無料です。また、
 全参加者へ同展覧会の招待券がプレゼントされます。

 同展主催の毎日新聞紙上にも上記講演会についての
 記事が載っていましたが、25日の足立区のものは
 サイトにも出ているのでご参照あれ。

 近代以降の油彩画の分野では「アートの教科書」とも
 呼ばれるそのコレクションの一端を、この機会にぜひ
 味わってみてください。
---------------------------------------------
私も上記の講演会を申し込むつもりです。
「特別招待券をプレゼントします」なんて
すごくいい企画ですよね~♪
また、私の好きな印象派の作品も多く出品
されるようですので、その背景など先生の
お話を聞くのを大変楽しみにしております。

フィリップス・コレクション オフィシャルサイト

フィリップス・コレクション展 ウェブサイト

追記:
池上先生よりルノワールの<舟遊びの昼食>の
レストランが修復されて新たに開店した様子が掲載
されているそのレストラン「メゾン・フルネーズ」の
サイトを教えていただきました。


   
LE RESTAURANT FOURNAISE

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2005/06/04

自由学園明日館 - Floral Version

夕べのサッカーの試合で遅くまで起きていたので
頭がフラフラしながら会話学校へ向かいました。
そうしたら、生徒さんは皆さん遅くまで起きてたそう
で、ネムーイ(_ _)(-.-)(~O~)(~O~)(-.-)感じでした。
まぁ、なんとか日本が勝ってよかったですね(*'ー'*)♪

そして、昨夜、お写真がとても美しい水色さんのblog
を拝見していたら、どうしてもここの薔薇と建物を観に
行きたくなり、自由学園明日館のHPへ訪問してみると
本日がちょうど、内部も公開される見学ディーでした。

     myonichikan

お写真を沢山撮ってきましたので、まずは
Floral Versionと題して、お花や庭園を中心に
アップさせて頂きます。

池袋はいつ行ってもどっちに出てよいやら迷う
のですが、やっぱり反対方向へ行ってしまい
ましたが、青山フラワーマーケットで素敵な
お花に出会えてそこでもうフローラル・ハッピィ
になりましたヾ(´ー`)ノ

《珍しいクレマチスの生花》 cremachisu

            《色が美しいティー・ローズ》 tea_rose

そして自由学園に行く道すがらに見かけた
個人のお宅のお花を借景させて頂きました(_ _(--;

《まだ初々しい紫陽花》 ajisai ajisai002

《八重のようなミニ薔薇ですね♪》 yaeroses

最初にこの学園に着いた時、もうわぁ~と歓声が
出てしまうくらいそこだけ絵のように美しかったです!
後ろの高層ビルがなかったら違う世界へ飛んできた
ようなまるで完成されたおとぎの国のようでした。

    whole
     
   《薔薇ももう終わりかけていましたがきれいですね~♪》
    rose mini_roses

 《素敵な受付です》window

《裏庭に美しい額紫陽花》gakuajisai  
        《エントランスに輝く白い紫陽花》 white_ajisai

《お庭の樹木が素晴らしいです》 cherry_trees 
       green


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安藤忠雄氏 : UIA(国際建築家連合)ゴールドメダル

いつも建築関係のblogで参考にさせて頂いている
Masslogueさんの記事で、安藤忠雄氏が2005年の
UIA(国際建築家連合)ゴールドメダルを受賞する
ことに決まったとの嬉しいお知らせが書かれて
いました。
                  

UIA賞は1984年に創設され、3年に一度、
  授与されています。日本人建築家としての
  受賞は1993年の槇文彦氏に次いで二人目です。
  前回の2002年はレンゾ・ピアノ氏(イタリア)が
  受賞しています。

詳しいことは、こちらの英文のニュースをご覧
下さいませ。

私は2,3年前に安藤氏の講演会を聞きに行った
ことがありましたが、世界的な建築家の方なのに
庶民的なお話好きなおじ様という印象を受けました。
その時は、淡路島「淡路夢舞台」
について詳しくお話をされていまして、そこで
印象に残った点はこの淡路島の荒れた地に植林を
して整備をするまで大変なご苦労があったようです。
でも植林をしてからホテルの回りの景観がとても
美しくなったことを強調されていたことを覚えています。

そこでは「瀬戸内オリーブ基金
を提唱されていることもお話されていました。
    

瀬戸内海の破壊された自然を回復させるため
 中坊公平氏と共に「瀬戸内オリーブ基金」を
 平成12年に設立。

以下、安藤氏に関するサイトを集めてみました。

*安藤忠雄氏のプロフィール

*建築+街並探訪Visit Architecture and Street (安藤忠雄建築10選)

*光の教会(茨木春日丘教会)
 安藤氏の建築を最初に知ったのが、この美しい
 十字の光が入る教会でした。

*光の教会(茨木市) (大変きれいなお写真です)

*建築ファイル:安藤忠雄

*アサヒビール大山崎山荘美術館

*同潤会青山アパート建替計画

*NAOSHIMA/直島コンテンポラリーアートミュージアム&
アネックス+直島・家プロジェクト

*K STYLE WEBSITE::ARCHITECTURE
[建築-安藤忠雄 TADAO ANDO] ファン・サイト

個人宅を設計された後に、テレビのインタビューで、
屋上に部屋から部屋に繋ぐ部分に屋根がなくて、雨が
降ってもそこを通らなくてはいけませんが、その一瞬の
自然を感じることが大事なのだ、と氏は強調されていた
ことがありました。

確か、上記の「光の教会」も十字の部分はガラスを着け
ないような設計だったと聞いていますが、さすがにガラス
は設置されているのでしょうか・・・?安藤氏の設計は
自然を取り入れるということに重きを置かれているよう
ですね。日本人の誇る建築家にますます素晴らしい
建築をこれからも建てていただけるよう期待したいですね!

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2005/06/02

Angel Series No.3 (Roppongi)

roses 
今夜は以前、お知らせした
Happy Apéritif in 東京!」
が開催されている六本木ヒルズまで
行って参りました。また続いて、
六本木ヒルズへ行くことになりそこで
偶然、天使達に会えたんです(*'ー'*)♪

アプリティフの日」のパーティ模様に
ついては後日ご報告できたらと思いますが、
まずは可愛らしい天使達のご紹介です。
今回はちょっと探していただく場面もあります
ので、どうぞ目を凝らしてくださいませね~
           ☆\( ^ ^)/~〃。.:*:・'°☆


まずは六本木の駅(都営大江戸線)の出口をでて
すぐ左手にある花屋さんに、天使達が沢山ウィンドウ
に飾られていて、思わずキャ***ヾ(≧∇≦)ノ"**♪
  
    angels

        violin

            <赤い札は全部売却済みらしいです(ё_ё)>

それから、Michal Negrinのお店を今度は
横から撮ってみますと~~

     angel_negrin
      
         negrin

どこかに天使が飛んでいますので、
     探してみてくださいね(^_-)-☆

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