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2005/01/15

ミュシャ展

アルフォンス・ミュシャ展が以下の通り
上野の東京都美術館で開催されます。

rose
ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展
会期: 2005年1月27日(木)- 3月27日(日)

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家・アルフォンス・ ミュシャ(1860~1939)の作品が一堂にそろう大回顧展 が開催されます。アルフォンス・ミュシャは、19世紀末 から20世紀始めの転換期を華麗に生きた芸術家です。

ミュシャ財団の全面協力により、実現する本展は、
ミュシャがポスター作家として有名になる以前の作品から、
《スラヴ叙事詩》の習作など晩年の作品にいたるまで
ミュシャの生涯を通じたあらゆる分野の作品240点
(うち約100点が日本初公開)を紹介、まさに
“ミュシャ展の決定版”といえる展覧会になります。

「来年、ミュシャ展に行きましょう!」と友人から
お誘いを受けてからミュシャのことを調べ始め、
ミュシャがチェコ人だということを知りました。

season

美しい女性と花々を描き、女優サラ・ベルナールの
ポスターで一躍フランスで有名になり、アメリカにも
呼ばれる様になりましたが、最後はやはり祖国チェコ
に帰り、そこで晩年までチェコのために貢献したとのことです。

以下、日テレ・サイトからの引用です。

そして1908年。ボストン交響楽団の演奏でスメタナの交響詩 『我が祖国』を聴いて、彼は残りの生涯をスラヴ族の民族的 叙事詩の制作に捧げることを決意しました。1910年、50歳に なったミュシャは祖国に戻ります。自身のスタイルで富や 名声を築き、「アール・ヌーヴォー」の最先端をはしってきた 画家が最後にたどり着いた世界は、スラヴ民族の一千年に 及ぶ栄光と苦難の歴史を描きあげることでした。20点に 及ぶ大連作《スラヴ叙事詩》―そこにあるのは、 アール・ヌーヴォーというスタイルではなく、技巧を越え、 画家の魂の叫びを実直に素朴に描きあげた世界です

どこかドヴォルザークに共通する点があり、
自分の原点にやはり辿りつきたいのでしょうか。。
華やかな喝采を浴びていても最後は祖国で安らかに・・
という成功した芸術家の奇跡を辿るのも興味深いですね。

ぜひ、この寒い冬に春のような華やかなミュシャ展を
お楽しみくださいませ。

以下、関連サイトのご紹介です。

MUCHA MUSEUM
ミュシャ専門画廊のHP
多くの作品が掲載されていて素晴らしいです♪

Salon de Cafe
伊藤園の缶製品についているパッケージは
ミュシャの作品を使用しているようです。


ミュシャがデザインした切手の特別展

展覧会名:<ミュシャ>プラハ城切手展
会期:  2005年1月26日(水)- 30日(日)
     午前10:30-午後5時
会場: 切手の博物館3階 

プラハ城切手原画
stamp

チェコスロバキアの芸術家アルフォンス・ミュシャが
デザインし た「プラハ城切手」のコレクションと ミュシャ
の生涯と作品を、 切手や絵はがきなどコレクションを展示

そのほか。。
【名称】切手の博物館 「絵画の巨匠たち」展
【会期】1月4日(火)~4月3日(日)10:30~17:00
【会場】目白・切手の博物館1階企画展示室
【備考】月曜休館。アンケートで選ばれた画家モネ、ゴッホ、
    ルノワールほか計66名の巨匠たちが描いた名画の数々
    を再現した切手、約100の国と地域から800点余りを展示。
    入館料: 大人200円、小中学生100円、障害者無料
    (毎月23日は「ふみの日」で無料)。
【切手の博物館 TEL:03-5951-3331】

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コメント

こんばんは。
ミュシャ展楽しみですね~

タカラの「アルフォンス・ミュシャフィギュアミュージアム」を集めようとして妻に止めました。
こういうコレクションしたくなるんですよね・・・つい。

TBさせて頂きました。

投稿: Tak | 2005/01/17 23:04

TAKさん

TBありがとうございます(o^∇^o)ノ

フィギュアー、拝見したかったです☆ъ(*゚ー^)♪

彼のチェコ人としての軌跡が非常に興味
深かったので、チェコに帰国してからの
民族的な絵も楽しみにしています!

投稿: julia | 2005/01/18 07:42

こんにちは。
昨日さっそく行ってきました。
想像以上に素晴らしい展覧会です。

投稿: Tak | 2005/01/29 11:44

TAKさん

もう観にいかれたんですね~
さっすがですね~o(*^▽^*)o~♪

私は来月の末位になりそうです。
でもTAKさんが素晴らしいと
おっしゃるならほんとに良い
展覧会なのでしょうねぇ~!

楽しみです☆(*^o^)乂(^-^*)☆

投稿: julia | 2005/01/30 00:57

おはようございます。
キーワードは「S」をTBさせていただきました。
鑑賞前に是非。

投稿: Tak | 2005/02/03 07:46

TAKさん

ありがとうございますo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

TAKさんのページはまるで”美術館”のようで
行くとつい長居をしてしまいます。

マティスの"夢”やピカソの"黄色の髪の女”
も曲線でしたね!よく観るとやはりS字で
しょうか・・?この二つの作品も観ていて
癒されるので、大好きなんですヾ(´ー`)ノ

ミュシャ展もご指摘の点もあわせて
楽しんで参りますね ワクワクo(^o^o)(o^o^)o 


投稿: julia | 2005/02/03 08:29

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