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2004/11/04

[ジョルジュ・サンド生誕200周年記念] 講演会

今日は文化の日ということもあるので
紀尾井ホールで
「サンドとショパンをめぐる一日」と
いう藤原書店主催の記念講演と
遠藤郁子さんのピアノ演奏を友人と
聴いて参りました。

『 ジョルジュ・サンドの肖像 』 Eugene Delacroix (1798-1863)
1838年 カンヴァス・油彩 79×57cm コペンハーゲン、
オルドルプガード・コレクション
sand.jpg

[ジョルジュ・サンド生誕200周年記念
サンドとショパンをめぐる一日]

講 演 持田明子(九州産業大学教授)
     「自由を求めた女性、ジョルジュ・サンド」
特別講演 辻井 喬(作家)
     「ジョルジュ・サンドから見た19世紀」
講 演 小坂裕子(音楽家)
     「ショパンから見たジョルジュ・サンド」
演 奏 遠藤郁子(ピアニスト)
     ショパン「別れのワルツ」/「ノクターン」/「前奏曲」/
     「パルマのマズルカ」/「ワルツ」/「英雄ポロネーズ」

【日時】2004年11月3日(水・祝)
    12:30p.m.開場/1:00p.m.開会
【会場】紀尾井ホール(東京都千代田区)

sandshopin.jpg

ショパンと9年間も暮らしたという
サンドという女流作家に以前から
興味があり、彼女のショパンに対する
懇親的な愛とショパンも彼女なしでは
作曲できなかったというピアノ演奏を
聴いて大満足の文化の日となりました!

まだ女性に権利がない時代に男性の
ペンネーム(ジョルジュ・サンド)と
名づけひたすら小説を書き続け、
女性の自由への解放に一生を捧げた
ジャンヌ・ダルクのような粋の良い
女流作家!!カッコイイ!!

それに、あのドフトエスキィーが彼女の
作品に影響されていたお話を持田明子さん
が話されていましたが、若い頃に夢中で
読んだドフトエスキィーさんにもそのような
繫がりがあったとは新しい発見で感激
でした!!

休憩時間が短くて、後半のピアノ演奏は
2階で聴いてしまいましたが、紀尾井ホールの
4つのゴージャースなシャンデリアと薄グレーの
着物で盛装して弾かれる遠藤さんの姿が何か
不思議な空間に感じショパンとサンドが一緒に
見に来ているのでは?と感じるほど幻想的な
雰囲気に包まれていました。

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+2004年 文化・鑑賞」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
昨日の文化の日は、近代美術館が「無料」!ということで
近美三昧の一日でした(^^♪
欲張って全部観たらもう足が・・・

投稿: Tak | 2004/11/04 08:00

おはようございますヾ(´ー`)ノ
私も大好きなショパン・ディで
最高だったです(o^▽^)o
無料だったんですかぁー!!
そういう日、もっと作って欲しいですよね、
フランス並に(^^)/
友人といつも、KenさんとTakのHPのことで
盛り上がって話をしていますЮヽ(≧▽≦*)

投稿: Juliaf | 2004/11/04 08:12

ジョルジュ・サンドとショパンのことを知りたくて
googleで検索したら偶然たどりついてしまいました。
東京でも文化の日はそういうイベントがあるんですね。
知らなかった!帰国したら行かなきゃ♪(って来年(汗))

投稿: newny | 2004/11/22 06:15

newnyさん、

フランスからのご訪問ありがとうございます!
超うれしいです~!
あの日は特別、初めての企画だったようですが
お客様もなにか文化的な香り立つような感じで
日常とは違う優雅な気持ちを満喫できました♪

フランス語を勉強中ですので、どうぞまた
何か教えてくださいませね!

投稿: julianp | 2004/11/22 08:46

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